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【医療ダイエットコラム】早めの対策がポイント!DSクリニックおすすめの紫外線対策とは?

コラム

気温も高くなり紫外線が気になってくる時期です。
紫外線は1年中降り注いでいますが、特にゴールデンウイークの時期は急に紫外線量が増すとも言われています。
今回は、紫外線対策として内側からのケアだけでなく外側からのケアも紹介します。

紫外線とは?

紫外線とは、目に見えない太陽光の一部で、「紫外線A波(UVA)」と「紫外線B波(UVB)」、「紫外線C波(UVC)」に分けられます。地表に届き、主に私たちの肌に影響を与えるのはUVAとUVBです。

UVAは肌の奥(真皮)にまで届きシワやたるみの原因となり、UVBは肌表面に作用し日焼けや炎症、シミの原因になります。

紫外線は一年中降り注いでいるため、曇りの日や室内でも油断は禁物です。

紫外線対策 内側と外側からのWアプローチ

外側からの対策としては、日焼け止めの使用が基本です。
SPFとPAの表示を確認し、シーンに応じたアイテムを選びましょう。たとえば日常使いには「SPF30/PA+++」、レジャーには「SPF50+/PA++++」が目安です。帽子やサングラス、UVカットの衣類も効果的です。

内側からのケアとして、食事やサプリメントによる「美肌の土台作り」が欠かせません。

  • ビタミンC:メラニンの生成を抑え、シミ予防に効果的です。パプリカやブロッコリー、いちごなどに豊富。
  • ビタミンE:抗酸化作用をもち、紫外線ダメージを軽減。アーモンドやアボカドに多く含まれます。
  • ポリフェノール:肌細胞の酸化を防ぐ成分。ブルーベリーやカカオ、緑茶などに含まれます。

これらを日常の食事でも意識して取り入れるのがおすすめです。

美容医療での紫外線対策

日々の紫外線対策に加え、サプリメントや美容医療でのメンテナンスも取り入れることで、より効果的に肌を守り、美肌を維持できます。

  • U・Vlock:飲む日焼け止め。朝1粒飲むことで24時間UVケア。
  • ケアシス(イオン導入・エレクトロポレーション):紫外線で傷ついた肌にビタミンCやトラネキサム酸を浸透させ、ダメージケア。
  • 白玉点滴(グルタチオン点滴):抗酸化作用の高い成分で体内から美白・透明感アップをサポート。

これらは、食事やスキンケアでは届かない肌の深部や全身のケアにも役立ちます。定期的な施術で、紫外線に負けない肌作りをしていきましょう。

まとめ

紫外線対策としては、こまめに日焼け止めを塗りつつ、普段の食事でも美肌におすすめの栄養素を取り入れることがおすすめです。
定期的に美容医療も取り入れて、早めの紫外線対策を取り入れていきましょう。

DSクリニックでは、白玉点滴をはじめとする美肌メニューを豊富に取り揃えております。
是非一度、無料カウンセリングにてご相談ください。

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