【コラム】紫外線が引き起こす「しみ」の原因とは?今から始めたい紫外線対策
紫外線が引き起こす「しみ」の原因とは?今から始めたい紫外線対策
紫外線が強くなる季節になると、気になり始める「しみ」や「くすみ」。
しみは加齢だけでなく、日々浴びている紫外線の蓄積によって引き起こされます。特に春から夏にかけては紫外線量が増えるため、早めの対策が大切です。今回は、紫外線としみの関係、予防のポイントについて解説します。

紫外線がしみを作る仕組み
紫外線を浴びると、肌はダメージから身を守るために「メラニン」を生成します。メラニンは本来、ターンオーバーによって排出されますが、紫外線を浴び続けることで過剰に作られると、排出しきれず色素沈着として残ってしまいます。これが「しみ」の原因です。
しみ予防のためにできること
紫外線は真夏だけでなく、一年中降り注いでいます。曇りの日や室内でも窓から紫外線は入り込むため、日常的な対策が重要です。
通勤や買い物での短時間の外出、車の運転中など何気ない日常の積み重ねが、将来のしみにつながることもあるため、しみ予防には毎日の紫外線対策を継続することが大切です。
・日焼け止めを2〜3時間おきに塗り直す
・帽子や日傘を活用する
・ビタミンA,C,Eなどの抗酸化作用のある食品を取り入れる
・十分な睡眠で肌のターンオーバーを整える
上記のような紫外線対策をぜひ取り入れてみてください。
しみができてしまった後のケア方法
できてしまったしみは、セルフケアだけで完全に消すことが難しい場合もあります。しかし、早めに適切なケアを行うことで、悪化を防ぎ、薄くしていくことは可能です。
まず大切なのは、これ以上メラニンを増やさないための紫外線対策です。しみ部分は刺激に弱いため、日焼け止めや帽子・日傘などでしっかり保護しましょう。
スキンケアでは、トラネキサム酸、ハイドロキノンなどのメラニン生成を抑える成分を取り入れるのがおすすめです。
また、ターンオーバーを整えるために、十分な睡眠や栄養バランスの良い食事も重要です。特にビタミンCやビタミンE、たんぱく質は肌の健康維持をサポートします。
当院ではレーザー治療や光治療、内服治療など、しみの種類に合わせた治療を選択できます。自己判断が難しい場合は、早めに専門家へ相談することがおすすめです。
【まとめ】
しみは紫外線ダメージの積み重ねによって作られます。今は目立っていなくても、数年後に表面化することも少なくありません。毎日の小さな紫外線対策が、未来の肌を守る第一歩です。早めのケアを心がけ、透明感のある肌を目指しましょう。
DSクリニックでは、お肌の状況にあわせたレーザー治療や光治療、内服治療など豊富に取りそろえております。
ぜひご相談ください。