12月になり気温が下がり寒くなると身体が冷えてしまうだけでなく、師走で多忙なお仕事などでの長時間の座り姿勢・運動不足で水分代謝が悪くなってしまいます。

さらに、忘年会や外食などで飲酒や塩分の多い食事が増え、身体がむくみやすくなったり、生活リズムが乱れやすい年末年始も重なり、脚のだるさやお腹の冷えを感じやすくなります。
せっかくの年末年始を楽しく過ごすためには、内側と外側からのダブルで冷えやむくみのケアがポイントとなります

「着るだけ温活」でやさしく巡らせるプウアボーテ

冷えやむくみケアとして頼りになるのが、「プウアボーテ（peu a beauté）」のシェイプアップインナーです。
美容業界でも注目されている商品のひとつで、シェイプアップインナーの生地には体温域（約34〜37℃）で遠赤外線を放射する特性を持つ「光電子®」繊維を用いており、高い保温性や温め効果があると言われています。
腕用（アームサポーター）、脚〜下半身（スパッツサポーター）、ウエストニッパー、リブインナーなど、部位や用途に合わせた商品があり、ラインナップの豊富さも人気です。
強い締め付けがないので、リラックスタイムや睡眠中にも身につけやすいため、普段の生活の中で着用しながら過ごすだけなので、忙しい年末年始でも無理なく続けられるのが魅力のひとつです。

冷えとむくみをためない食べ方で内側から整える

外側から温めるだけでなく、食事で内側の巡りを整えることも効果的です。
体を温める生姜・根菜などを使った汁物などの温かい食事を取り入れたり、むくみ対策にはカリウムやマグネシウムを意識して摂ることがおすすめです。
カリウムはアボカド、ほうれん草、バナナなどに多く含まれ、マグネシウムはナッツ類、海藻類などに多く含まれているので、上手に毎日の食事に取り入れてみましょう。
また、アルコールが増えるこの時期は、こまめな水分補給で水分代謝を促し、余分な水分を溜め込まないことも大切です。

内×外のダブルケアで冬を心地よく過ごす

冷えやむくみは、どちらか一方だけでは対策が難しいもの。
プウアボーテの“着るだけ温活”と、毎日の食事で行う内側ケアが合わさると、体の軽さがぐっと変わります。
外と内のWアプローチで、今年の冬は「心地よく過ごす冬」にしてみませんか？

また、今月12月限定で、大好評をいただいている「プウアボーテ（peu a beauté）」シェイプアップインナーキャンペーンも開催中です。
お得なこの機会もお見逃しなく！

DSクリニックでは、管理栄養士による栄養指導や食事アドバイスのほか、体質やお悩みに合わせたオーダーメイド漢方の処方、高周波などのボディ施術、美容・肌治療なども行っております。
体調不良やお悩みなどで気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

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