肥満の専門的な外来・治療|医療ダイエットなら渋谷DSクリニックへ渋谷の全身・部分痩せ医療ダイエット・肥満外来なら渋谷クリニック

MENU

銀座院 0120-877-850

渋谷院 0120-951-135

WEB予約

資料請求

メール相談

美しくなるための美学

美しくなるための美学についてご紹介いたします。

内側から美しくする方法

  • 1

    心筋梗塞や脳梗塞のリスクも?肥満が招く健康被害とは

    内側から美しくする方法
    2018/06/15

    世界では社会問題化している肥満。アメリカでは10人中4人が肥満であるとの調査結果を、米疾病対策センター(CDC)が「NCHS Data Brief」10月号に発表しています。日本も厚生労働省の平成28年「国民健康・栄養調査」によると、肥満者の割合は男性31.3%、女性20.6%と決して低くない数字です。そんな肥満は健康被害を引き起こす要因になります。 肥満による体への弊害 知らず知らずのうちに体に負担をかけている肥満。「健康診断の結果、高血圧だった」「歩くたび膝が痛い」「あまり寝た気がしない…」などの悩みがあるとしたら、肥満が関係しているかもしれません。肥満によって引き起こされる健康被害は多く、その代表例をご紹介します。 生活習慣病 肥満は白色脂肪細胞に脂肪がどんどん送り込まれ、パンパンに膨れ上がった状態であり、生活習慣病を引き起こす高血糖、高血圧、脂質異常症を招きます。健康な状態であればこの白色脂肪細胞は様々なホルモンを生成・分泌をする働きを担っていますが、過剰な脂肪が蓄積されて肥満になるとホルモンの分泌量に影響を及ぼします。その結果、様々なホルモンの分泌量が変動するのです。 ホルモンへの影響によって、血液中からブドウ糖の取り込みを抑制する効果があるとされているホルモン「TNF-α」や「レジスチン」は分泌量が増加します。すると、血液中のブドウ糖が白色脂肪細胞へ取り込まれにくくなり、高血糖状態になります。また、血液中からブドウ糖の取り込みを促進するホルモン「アディポネクチン」の分泌量は減少するのでさらに高血糖状態に拍車がかかります。ブドウ糖は酸化すると血管の内側の壁にダメージを与える性質があり、高血糖状態が続くと血管自体の劣化が進んでしまうのです。さらにアディポネクチンは傷ついた血管を修復して動脈硬化を予防する働きも担っているため、その分泌量が減少することにより動脈硬化のリスクも高まります。 血管へのダメージはこれだけにとどまりません。白色脂肪細胞から分泌されているホルモン「アンジオテンシノーゲン」は血管の収縮に働きかけるため、肥満によりこの分泌が増加することで血管の収縮が進み、どんどん細くなっていきます。すると細くなるのと比例して血圧が上がります。高血圧状態は血管の壁に負担をかけてしまうため、高血糖と同様に血管を傷つけるのです。 また、肥満状態だと中性脂肪が遊離脂肪酸となって血液中に漏れ出て、肝臓で中性脂肪とコレステロールに変えられて、血管に戻されます。これは血液中の脂質の濃度が高すぎる脂質異常症を招いてしまうのです。 メタボリックシンドローム 生活習慣病のリスクを高める肥満は「メタボリックシンドローム」の原因にもなります。このメタボリックシンドロームとは複数の病気や体の異常が重なっている状態であり、内臓脂肪症候群とも言われています。高血糖や高血圧、脂質異常症などが複合的に起きている状態は、心筋梗塞や脳梗塞の原因となる動脈硬化を進行させてしまうのです。 心疾患や心臓への負担 肥満と関わりが深い高血糖、高血圧、脂質異常症による血管のダメージと脂質過多の血液という相乗効果で、動脈硬化は急速に進行します。この動脈硬化とは血管の弾力性が失われて硬くなり、血管の内側の壁にコレステロールなどがくっついて血管が狭くなることで血液の流れが滞る状態です。動脈硬化によって血管がつまってしまうと、命に関わる病気を引き起こします。そして心臓の筋肉に栄養を送っている血管がつまると心筋梗塞になるのです。 また、肥満によって体が肥大化した分、毛細血管も長く伸びてしまいます。肥満になる以前よりも血液を送る工程が長くなることで、心臓に負担がかかってきます。 足腰への負担 歩行時に膝にかかる荷重は体重の2〜3倍と言われています。肥満の場合、膝にかかる荷重がかなり大きくなるため、変形性膝関節症を引き起こしかねません。肥満度が高く体重が重ければ重いほど、膝や腰への負担は大きくなるのです。 肥満を解消するための痩身治療 健康被害だけでなく命に関わる病気をも招く肥満は、見た目だけの問題でなく、健康を維持するためにも減量して改善しなければなりません。しかし、ただ痩せればいいというわけではありません。すでに軽度の高血糖や高血圧、脂質異常症などになっていることや、病気の予備軍である可能性もあるため、体に負担をかけずに減量することが不可欠です。 渋谷DSクリニックの肥満外来では、医学的観点から現状の体の状態や太ってしまう理由、痩せられない原因を専門医が分析・診断し、体質やライフスタイルに合った治療法を提案するため、体に負担をかけずに痩せることができます。さらに栄養バランスや痩せやすい体質をつくるための食べ方をアドバイスする管理栄養士、体の中から不調を改善する漢方を処方する漢方薬剤師、骨盤の歪みを調整してボディラインを整えながら冷えや肩こりなどを改善する整体師など、あらゆるダイエットのエキスパートが徹底して痩せるためのサポートを行います。自己流ダイエットやエステなどの一時的な減量ではなく、体質から改善していくためリバウンドのない一生モノのダイエットができるのです。 今まで「ダイエットが長続きしなかった」「リバウンドを繰り返してしまう」などお悩みを抱えていた方も、健康のために渋谷DSクリニックの肥満外来で痩身治療を始めてみませんか? 生活習慣病のリスクを高める肥満は「メタボリックシンドローム」の原因になります。メタボリックシンドロームは内臓脂肪症候群とも言われています。高血糖や高血圧、脂質異常症などが複合的に起きている状態は、心筋梗塞や脳梗塞の原因となる動脈硬化を進行させてしまいます。健康を維持するためにも、体に負担をかけずに減量する必要があります。渋谷DSクリニックの肥満外来の痩身治療では医学的観点から体の状態や太ってしまう理由、痩せられない原因を専門医が分析・診断し、生活習慣や体質に合った治療法を提案するので、体に負担をかけずに痩せることができます。今までダイエットに失敗してきた方は、健康のために渋谷DSクリニックで痩身治療をはじめてみましょう。

  • 1

    見た目だけの問題じゃない!病気のリスクを高める肥満とは

    内側から美しくする方法
    2018/06/15

    見た目のみならず健康にも大きく影響する肥満。生活習慣病をはじめ、多くの病気を引き起こす要因とされており、健康を維持するためにも肥満の予防や対策が必要です。ですが近年、食生活の欧米化や運動不足などから肥満の方が急激に増えています。なぜ肥満が病気を招くのかをはじめ、肥満に関する疑問について詳しく解説します。 健康に悪影響を及ぼす肥満とは 日本のみならず世界中で加速している肥満化。世界保健機関(WHO)によると、世界全体で約14億人の成人が太りすぎ*だそう。その中の約5億人が肥満とされ、1980年と比較すると肥満人口はおよそ2倍に増加*しています。そして心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる病気の要因ともされる肥満ですが、一体どれだけ太ると肥満になるのでしょうか。 「太る=体重が増える」とイメージされがちですが、実は「太る=体に脂肪が蓄積されていく」こと。人それぞれ体格や筋肉量も異なるため、体重だけで肥満かどうかは判断できません。正確には体脂肪率を計ることで肥満の程度が分かりやすいのですが、もっと簡単に肥満かどうかを測定できる方法が身長と体重の値を元に計算される指標『BMI(Body Mass Index)』です。 WHOや世界中でも活用されているこのBMIは、『体重(kg)÷{身長(m)の2乗}』で求められます。例えば、身長が160cm(1.6m)で体重が55kgの人のBMIは、55÷(1.6×1.6)により、21.5となります。世界的にはこのBMI値が30以上で肥満とされていますが、日本人は欧米人に比べてBMI値が比較的小さかったとしても肥満にともなう糖尿病などの発症リスクが高いため、日本肥満学会ではBMIの値が25以上で肥満としています。 *科学雑誌『NEWTON』2014年2月号特集記事より BMI値が大きいと病気のリスクも高くなる 肥満度が高いほど、糖尿病や脂質代謝異常症、高血圧、心筋疾患などの生活習慣病をはじめとした、数多くの病気のリスクが高まるため、BMI値が高い場合には注意が必要です。もしBMI値が25.0以上であり、かつ「肥満に関連する高血圧や高脂血症、糖尿病などの健康障害がある」または「内臓脂肪が蓄積している」のいずれかの状態の場合は「肥満症」と診断され、医学的な治療が必要となります。 そこで肥満との関連が強い糖尿病、高血圧、高脂血症に最もかかりにくく健康リスクが少ない数値として、男女ともにBMI値『22』が理想とされています。 ※e-ヘルスネット/厚生労働省 肥満度も段階で分けられているため、自分の肥満度はどのくらいか知るためにBMI値を求めてチェックしてみましょう。 ただしBMI値は肥満度を計る、ひとつの指針に過ぎません。例えば、同じ身長と体重の方はたとえ男女で合っても同じBMI値になります。またBMI値には年齢による比較がなく、加齢によって身長が縮んで低く測定される場合、体重が一定していてもBMI値は増加する結果になります。つまり、BMI値だけでは判断に限界があるのも事実です。理想的なBMI値には幅があり、その幅は年齢によって異なります。自分の年齢のBMI値を目安にして、体重をコントロールするのがおすすめです。 太るメカニズムには白色脂肪細胞が関係していた 肥満は脂肪が蓄積した状態であり、この脂肪を溜め込んでいるのが「白色脂肪細胞」です。白色脂肪細胞は皮膚の下や筋肉の繊維の周り、腸の周りの腸間膜などの内臓など、体中いたるところに存在しています。その数は一般的な成人で約250億〜300億個であり、体積のほとんどは蓄積された脂肪の「脂肪滴(油滴)」です。 白色脂肪細胞はパンパンになって限界に達するまで脂肪を溜め込んで、どんどん膨れ上がります。元々白色脂肪細胞は直径約0.08mm程度の丸い形をしていますが、脂肪を蓄積して最大まで膨れ上がった状態だと約0.13mmまで肥大化し、体積は約3倍にまで大きくなります。太る現象は、この脂肪滴が大きくなり、白色脂肪細胞が膨れ上がることで起きるのです。しかし、この白色脂肪細胞が大きくなり、脂肪の蓄積が進むのは肥満の初期段階まで。実は肥満がさらに進むと、白色脂肪細胞自体の数も増えていきます。 白色脂肪細胞と病気のリスクとの関係 白色脂肪細胞は脂肪を蓄積する働きだけでなく、様々なホルモンの生成に関わっており、血管を通じて体中に分泌する働きも担っています。例えば、食欲を抑える効果がある「レプチン」や、傷ついた血管を修復して動脈硬化を予防する効果のある「アディポネクチン」、血液中のブドウ糖の取り込みの抑制に働きかける「TNF-α」「レジスチン」、血管を収縮させる効果があるアンジオテンシンの材料となる「アンジオテンシノーゲン」など多くのホルモンが白色脂肪細胞から分泌されています。 このように多くのホルモンを生成・分泌していることから体内最大の内分泌器官とも言われている白色脂肪細胞ですが、過剰な脂肪が蓄積されるとこれらのホルモンの分泌量が変動し、増加したり減少したりしてしまいます。アディポネクチンやTNF-α、レジスチン、アンジオテンシノーゲンなど血液や血管に関係するホルモンの量が変化することによって動脈硬化が引き起こされると、心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる病気のリスクを高めることにつながるのです。 肥満を解消するための痩身治療 肥満を放っておくと病気のリスクを高めてしまうため、美容のみならず健康のためにも肥満を改善するのが重要です。とは言え「ダイエットとリバウンドを繰り返している」「自力ではなかなか痩せられない」という方も多いはず。そんな方におすすめなのが、渋谷DSクリニックの肥満外来の痩身治療です。 医学的観点から現在の体の状態や太ってしまう理由、痩せられない原因を、最新マシンなどを用いて分析し、体質やライフスタイルに合った治療が提案できます。人それぞれ体質も体型も違うので、治療内容は完全オーダーメイドプランです。1人ひとりに合わせたプランだからこそ、リバウンドすることなく健康的に無理せず減量ができるのです。無理な食事制限や過度な運動で体重を落とすことは一切なく、徐々に脂肪が燃えやすい体質へと改善していく治療方針なので、ストレスなく痩せられるのも渋谷DSクリニックの痩身治療の特長のひとつです。専門医のみならず、管理栄養士や漢方薬剤師、整体師などの専門家たちのサポートで治療に取り組むため、きちんと結果が出るのも痩身治療ならではです。 「ダイエットは大変…」と痩せずにいると、気付いたときにはBMI値が高く「肥満」になってしまう可能性も。病気のリスクを高めないためにも、BMI値を適正な数値にしておくことが重要です。自分では結果が出せないという方は痩身治療に頼ってみてはいかがでしょうか? 見た目だけではなく健康にも大きく影響する肥満。糖尿病、高血圧などの生活習慣病を引き起こす要因とされています。肥満を放っておくと病気のリスクを高めてしまうため、美容のみならず健康のためにも肥満の予防や対策が必要です。そこでおすすめなのが、渋谷DSクリニックの肥満外来の痩身治療です。1人ひとりの体質や生活習慣に合った治療を完全オーダーメイドで提案しています。専門医のみならず、管理栄養士や漢方薬剤師、整体師などの専門家たちのサポートで治療に取り組むため、きちんと結果が出るのも渋谷DSクリニックの痩身治療ならではです。

  • 1

    朝食抜きや欠食は太る?知って得するダイエットのQ&A

    内側から美しくする方法
    2018/06/14

    ダイエットをしていると「夜寝る前に食べると太るのはどうして?」「ストレスが溜まると食欲がわくのはなぜ?」など様々な疑問が出てくるはず。朝食を抜くか抜かないか、カロリーだけ見れば抜いたほうが痩せる気がしてもダイエット的には食べるのが正解…など、実は知っているようで知らないダイエットの謎を解説します。 Q1.同じカロリーの食事でも夜の方が太りやすいのはなぜ? 「夜寝る前に食べると太る」というフレーズはよく耳にするかと思いますが、「朝起きてすぐに食べると太る」というのはあまり聞きませんよね。実際、同じカロリーの食事でも、朝食べるより夜食べた方が太りやすいというのは事実です。 なぜ食べる時間帯によって太りやすくなるのかというと、体が本来備えている体内時計「サーカディアンリズム」が関係しています。このサーカディアンリズムをつかさどっている時計遺伝子の一種「BMAL1(ビーマルワン)」には脂肪を作ってため込むための酵素を増やす働きがあるのです。BMAL1(ビーマルワン)は一日の中で増減し、昼間は少なく、夜になると増えることから夜の食事の方が脂肪として溜め込みやすいと考えられています。夜の9時から夜中にかけてBMAL1(ビーマルワン)の数が急増するため、夜中の午前2時頃は一番脂肪がつきやすく太りやすい時間帯です。またBMAL1(ビーマルワン)だけでなく、夜食事してすぐ寝ると体脂肪や体重の増加にも繋がるため、夜遅くに食べたり、食べた後すぐに寝るのは控えるようにしましょう。 Q2.イライラすると食べたくなるのはなぜ? ストレスを感じたとき、食欲に走ってしまう経験はありませんか。このイライラによって引き寄せられる食欲は、脳がストレスを感知することでエネルギーを必要以上に補充しようとすることによる現象です。しかしこの食欲は興奮状態を伴っており、食べることで一時的な満足は得ることができますが、時間の経過とともにまたイライラ状態になり、食欲が出てくる……といった悪循環に陥ってしまうリスクがあります。 もしイライラしたときに何か食べたくなったら、本当に食べたいか15分考える時間を持ってみたり、歯磨きをするなどして空腹を紛らわせるなどの工夫をすることをおすすめします。 Q3.朝食を食べない食生活は太りやすい? 朝食を食べる派、食べない派と分かれますが、ダイエットにおいて朝食は食べるのが正解。健康的に痩せる基本は一日3食きちんと食べることです。一日1~2食だと一度の食事で食べ過ぎたり、間食を多くしかねません。体は食べない空腹の時間が長ければ長いほど、必要なエネルギーを貯め込もうとする働きがあるため、一食を抜くことでかえって食べたものが身につきやすくなります。また一日2食では体に必要な栄養素が十分に摂れないことが多く、肌荒れ、便秘になりやすくなるリスクも高まります。だからこそ、朝食をきちんと摂って、一日3食しっかり食べることが健康的に痩せるために必要なのです。とは言え、朝食を摂る習慣がない方にとっては難しいかもしれません。そんな方はまず野菜ジュースやスープを飲んだり、バナナなどを1口食べたりすることから、朝食を摂る習慣を始めるのがおすすめです。 朝食を食べている方の中にはダイエットのためにと主食を抜いている方もいるはず。ですが、ご飯やパンなどの炭水化物は頭を動かすためのエネルギー源となるため、1日を行動的に過ごすためにも重要な栄養素です。バランス良く食事を摂ることもダイエットをする上で欠かせません。 Q4.甘いものは食後と間食ならどちらの方が太りにくい? ダイエット中とは言え、食べたくなる方も多い甘いもの。できることなら控えたいところですが、我慢のし過ぎも良くありません。しかも甘いものを食べると「セロトニン」や「βエンドルフィン」という、心をリラックスさせる効果のあるホルモンが分泌されるため、ストレスによる過食を防ぐことができます。食べ方や食べる内容を注意すれば、甘いものはダイエットの息抜きとして利用できるのです。 そんな甘いものを食べるとしたら食後か間食か。おすすめなのは午後3時の間食です。昼間はエネルギーを消費しやすい上、午後3時あたりは脂肪を溜め込むBMAL1(ビーマルワン)の量が少なくなります。さらにランチから夕食までの間が長い午後において、間食は脳へのエネルギー補給にも効果的です。反対に食後の甘いものの摂取はカロリーオーバーになりやすく、特に夕食後のデザートは避けるようにしましょう。 食べるタイミングも大事ですが、どんな甘いものを食べるのかも重要です。間食の選び方のポイントは4つ。 ①栄養素を補えるもの 間食はあくまでも食事で足りない栄養素を補う捕食として考え、食物繊維やビタミンなどの栄養素が含まれているものがベスト。ドライフルーツを含む果物には食物繊維、ビタミン、カリウムが入っており、ヨーグルトにはビフィズス菌やカルシウムが入っているのでおすすめです。 ②和風菓子を選ぶ 体脂肪として蓄えられないためにも脂肪や糖分が少ないものを選びたいもの。生クリームやバターを多く使っている洋風菓子は脂肪や糖分が多い上、高カロリーなので避けること。もし洋風菓子を食べたいときはフルーツゼリーやグミなどの生クリームや油脂が少ないものを選ぶようにします。 ③低カロリーなものを選ぶ 100~150kalの範囲で収めるようにするのがポイント。腹持ちが良いシリアルバーや低カロリーなシャーベットなどがおすすめです。 ④からだを温めるおやつを選ぶ 体が温まることで代謝も良くなるので、ホットミルクやスープなどの温かい飲みものも活用しましょう。 渋谷DSクリニックでおすすめしているヘルシーな甘いものは、フルーツアイスティーやベリーヨーグルトアイスです。 フルーツアイスティーは午後の紅茶の無糖のストレーティーに冷凍のミックスベリーを入れるだけ。無糖なので甘さは控えめですが、ベリーを食べながら飲むと爽やかな甘みが口に広がります。 また、ベリーヨーグルトアイスはアイスの実(グレープ味)4個、ヨーグルト(無脂肪)大さじ3、冷凍ミックスベリー50gをグラスに順番に入れたら完成です。食べ応えがありますが、80kcalと低カロリー。ぜひ間食のレシピとして活用してみてください。 Q5.食べ過ぎた翌日は欠食してコントロールすれば太らない? ついつい食べすぎてしまったとき「明日何も食べなければリセットできるかも」と欠食する方は多いはず。ですが、絶食はストレスのもとになり、余計に食べてしまうリスクがあるのでやめましょう。ただしいつも通りの食事ではなく、野菜やきのこ、こんにゃくなどを中心としたローカロリーな食事にしたり、料理に使う食材を脂身の少ない豆腐、ササミ、ヒレ肉、白身の魚などにしたりと工夫を行い、ダイエットコントロールすることが大切です。また、調理法では揚げものなどは控えるのが正解。 意外と知らないダイエットのマメ知識。なぜ太りやすくなるのか、なぜ夜食べるのは避けるべきなのかなどの理由を知ることは、太りにくくするライフスタイルを作る上でも役立つはず。痩せやすい体質を手に入れるためにも、生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか?

  • 1

    抗糖化がカギ!体と肌の老化を防ぐDS式漢方

    内側から美しくする方法
    2018/03/26

    「最近太りやすくなった」「ダイエットをしても結果が出にくい」というお悩みは『糖化』が原因かもしれません。その悪影響は肌老化などが取り沙汰されがちですが、実はダイエットにも深く関係しています。そんな糖化を招く食生活や生活習慣を見直すと同時に、効率的な糖化対策とダイエットを漢方で始めてみませんか? 太りやすい体質は「糖化」が原因かも 体の中でタンパク質に糖がくっつくことで起こる「糖化」。この糖化はタンパク質と糖が加熱されると起こるのですが、人の体はタンパク質でできており、食事から摂った糖をエネルギー源としています。さらに36度から37度の平熱を保っているため、常に糖化しやすい環境下。つまり、糖を過剰に摂取すると、その分だけ糖化が進んでしまいます。 食事から摂る糖の量が多いと自ずと血糖値が高くなり、その結果糖化が進むのですが、これに比例して太りやすい状態にもなります。と言うのも、食事を摂って血糖値が高くなると「インスリン」というホルモンが分泌され、糖をエネルギー源として各細胞に送り込む働きをします。しかし、各細胞に送り届けてもまだ糖が余っていると、インスリンはこの余分な糖を脂肪細胞に送るようになるのです。 つまり、食べ過ぎたり、糖を過剰摂取したりすると、インスリンの働きによって脂肪がどんどん蓄積されます。糖化が起こりやすい状態というのは、脂肪がつきやすく、体が太りやすい状態でもあるのです。 糖化を招く食生活と生活習慣 ダイエットにも関係する糖化は、日々の食生活や生活習慣によって引き起こされます。特に食事次第で糖化リスクは高まりやすく、甘いものをよく食べる習慣がある方や清涼飲料をよく飲む方、ジャンクフードを好んで食べる方などは、血糖値を高めて、糖化と太りやすい体質を同時に招いているのです。また、食事バランスにおいて、パンや麺類などの炭水化物が多い方も糖化リスクを高めますし、早食いや野菜不足、味の濃いものを好んで食べる傾向がある方も糖化を招きやすい代表例です。 お気づきかと思いますが、糖化の要因となる食生活は、どれもダイエットにとっても避けたいものばかり。これらの食生活に当てはまる方は、血糖値を上げない食べ方を取り入れたり、低GI食品などを積極的に食べるようにして食生活を改善することが大切です。 食べ方としては糖質の吸収をゆるやかにするものから先に食べるようにし、一口目は食物繊維が豊富な食材を選びましょう。食物繊維には腸での糖分の吸収をゆるやかにする働きがあり、野菜やきのこ類、海藻類がおすすめです。次に肉や魚、大豆などのタンパク質を多く含むおかず類を食べ、ご飯やパンなどの炭水化物は最後に食べます。炭水化物は血糖値を急上昇させるので、最初に食べてしまうと上昇した血糖値を下げるため、インスリンの過剰分泌を招いてしまいます。 また、糖化対策に取り入れたい食材はブロッコリーやショウガ、ほうれん草、白菜、ニンニクなど。ハーブティーに使われるカモミールにはポリフェノールの一種であるカマメロサイドという成分が含まれており、終末糖化物質(AGE)の生成を抑える作用があります。糖化を抑制する食材に加え、カモミールティーを飲む習慣をつけるようにするとさらに糖化対策が叶います。 そして生活習慣によっても糖化のリスクは高まることがあります。喫煙はその最たるもので、タバコの煙は糖化により生まれるAGEを増やしてしまうのです。自分で吸うだけでなく、隣にいる人の副流煙を約30分間吸うだけで糖化が進み、AGEが増えていきます。 これらの食生活や生活習慣を改善して糖化しにくい体作りを行うことが、ダイエットをはじめ、健康と美容には大切なのです。 漢方で行う「抗糖化」×「ダイエット」 ダイエットを行う上で食生活や生活習慣の改善が大切ですが、抗糖化もダイエットも叶えたいのなら渋谷DSクリニックのDS式漢方治療がおすすめです。不調の根本的な原因を取り除くとして人気の漢方ですが、体質改善にも効果を発揮する優れもの。ただし、漢方それぞれに効果効能が違うため、体質に合ったものでなければいけません。 DS式漢方治療は、漢方薬剤師が体質お悩み・お体の状態などを丁寧にカウンセリングし、10万通り以上もの組み合わせの中から患者様に最も合った漢方を調合するオーダーメイド。そのため、一つの不調だけでなく、全身の不調をケアすることができます。さらに、渋谷DSクリニック独自の「ダイエットミックス」という糖化を防ぐ作用のある漢方は、代謝をアップしながら自律神経を整え、脂肪燃焼を促す効果に優れています。ダイエットをしたい方にはこのダイエットミックスが調合されるため、抗糖化しながらダイエットも叶えらます。また、このダイエットミックスには美肌効果もあるので、「痩せながら肌もキレイにしたい」という方にはぴったりです。 お悩みや体質に合わせて処方されるDS式漢方治療。添加物も入っていないため、体への負担なく、体質改善することができます。普段の食生活や生活習慣ではなかなか徹底しにくい抗糖化やダイエットも、漢方の力を借りれば効率的に行なえます。抗糖化しながら、痩せてキレイになりたいのなら、渋谷DSクリニックのDS式漢方治療を取り入れてみませんか。

  • 1

    つらい症状を和らげる!今から始める花粉症予防ケア

    内側から美しくする方法
    2018/03/26

    春の気配とともにやってくるスギ・ヒノキ花粉。止まらない鼻水やくしゃみ、真っ赤になった目や鼻周り。本格的に花粉症状が出ると「鼻水がすごくてティッシュが手放せない」「目が痒くてコンタクトが入れられない」など日常生活に支障をきたす方も多いはず。花粉症がひどくなるその前に対策を立てましょう! 春到来前に本格化しだすスギ・ヒノキ花粉 昨今、国民の25%※ほどが発症している「花粉症」。年々その患者数は増しているため、国民病とも言われています。その理由として、スギ花粉の増加や排気ガスの増加、大気汚染、住宅環境の変化が取り挙げられていますが、食生活の変化や不規則な生活リズムなども花粉症を招く要因の一つです。 渋谷DSクリニック院長林博之ブログ そんな花粉症が本格化するのは3月〜4月頃ですが、スギやヒノキの花粉は2月から飛散し始めるため、症状が出る前に予防して、花粉症による不調の緩和対策を行いましょう。また花粉症でない方も、今年から花粉症デビューする可能性は大いにあります。あらかじめ予防対策を行うことで、花粉症予備軍のリスクを下げておくことが大切です。 花粉症予防に行いたい食生活と生活習慣 本格的な花粉症シーズンの到来前に行いたい花粉症予防。そもそも花粉を吸い込んでも花粉症になる人とならない人がいますが、その理由は体質や生活環境に加え、食生活や生活習慣も影響しています。過度なダイエットや偏食などで栄養バランスが乱れた食生活、過度のストレス、睡眠不足は腸内環境を悪化させる上、血行不良や免疫力低下を引き起こし、花粉症などのアレルギー症状を引き起こしやすくなるのです。 では、どんな食生活や生活習慣を送っていると花粉症の予防になるのでしょうか。まず食生活ですが、1日3食きちんと栄養バランスを考えた食生活を摂ることが大切です。体力や免疫力が上がり、アレルギーになりにくい体質を作ることができます。 栄養バランスはもちろんですが、非アレルギー体質を作るために積極的に食べたい食材が納豆です。納豆には納豆キナーゼという成分が含まれており、細菌やウィルスを死菌させる効果に優れています。その他にも、納豆にはビタミンKが豊富に含まれているので、血液をサラサラにする効果もあります。できれば毎日食事の献立に入れておくのがおすすめです。もしも納豆が苦手だったり、毎日食べるのは大変という方はサプリメントで納豆キナーゼを摂るようにすると良いでしょう。 また納豆のみならず、ヨーグルトやショウガ、キノコなどが腸内環境を整えて免疫力のアップに効果的です。すでに花粉症の方は粘膜が弱っていることが多いので、ビタミンやミネラルをしっかり摂るのがおすすめ。 生活習慣では、花粉症対策としてマスクは必ずで着用するようにしましょう。さらにより予防効果を高めるためにメガネを着用したり、流眼やうがいも取り入れたいところ。睡眠不足は免疫力の低下を招き、鼻水や目のかゆみなどの症状が悪化するリスクもあるので、十分な睡眠をとることも大切です。 花粉症対策のための3つのメニュー 食生活や生活習慣での予防に加えて、体質改善やより免疫力を高めるケアを行うとさらに予防効果が高くなります。そこでおすすめなのが渋谷DSクリニックの「プラセンタ注射」とサプリメント「ピュアプラセンタ」、そしてDS式漢方治療です。 即効性があり手軽に受けられるプラセンタ注射は、体質改善に効果的です。プラセンタとは胎盤から抽出したエキスであり、胎盤は元々胎児の肺・肝臓・腎臓としての働きをはじめ、ホルモンや免疫機能のコントロールまで担っており、出産までの間、妊娠を維持し胎児の成長を支えるところです。その胎盤から抽出されたプラセンタエキスは免疫力を高める効果にも優れているので、花粉症対策に効果が期待できます。また、アンチエイジングや美白にも効果的な上に、代謝を高める効果もあり、花粉症予防を行いながら美肌やダイエット効果が期待できます。 渋谷DSクリニックのプラセンタ注射には、通常のプラセンタ成分を2倍にした「ダブルプラセンタ注射」もあり、さらなる即効性と高い効果を求める方にはこちらがおすすめ。 ですが、中には「注射は苦手」という方もいるはず。そんな方にはサプリメントの「ピュアプラセンタ」もあります。通常、市販されているプラセンタが配合されているサプリメントは豚や馬などの動物由来のものが多いのですが、ピュアプラセンタは医療機関専売品で100%ヒト胎盤由来のもの。そのため滋養強壮効果に優れ、美白、美肌、アンチエイジング効果が期待できます。効果の高さは2カプセルの服用で、プラセンタ注射1本分(1アンプル)と同等以上ほど。もちろん、免疫力を高める作用もあり、忙しくてクリニックに通えないという方の毎日の花粉症対策にも活躍します。プラセンタ注射との併用なら、より高い花粉症対策になります。 そして、DS式漢方治療は、10万通り以上の中から患者様の体質に合わせて、漢方薬剤師が処方する完全オーダーメイド漢方です。体の不調を根本からケアして取り除き、体質を改善するため、免疫力が落ちてアレルギー体質になっている方におすすめ。代謝を高める漢方や、美肌を叶えるものも調合すれば、様々な美容の悩みもケアできます。

  • 1

    PMSや更年期を根本からケア!不定愁訴も改善できる漢方治療

    内側から美しくする方法
    2018/02/05

    生理痛や月経前症候群(PMS)、更年期などの女性特有の症状や、冷え、むくみなどの不調。これらのケアに漢方が活躍するのをご存知ですか? 漢方はお悩みの根本的な原因をケアしながら体質を改善してくれるだけでなく、ダイエットやスキンケアに嬉しい効果も。女性特有の不調で悩む方におすすめな漢方活用術をご紹介します。 女性特有の不調が起きる理由 生理前に起こる不調「月経前症候群(PMS)」や「更年期症状」など女性特有の不調。東洋医学では、それらの不調に血が足りていない状態である「血虚」が大きく影響していると考えられています。元々女性は生理があるので血が足りない状態に偏りやすく、生理によって一生のうちで失う血液量は約50リットルと言われています。さらに食生活や生活習慣によっては、さらに「血虚」になってしまうこともあるのです。 体内に血が足りていないと、血行不良を招くだけでなく、血液は全身に栄養や酸素、ホルモン、熱などの体に必要なものを運ぶ働きがあるため、それらのめぐりも悪くなってしまいます。すると、冷えやむくみ、貧血、肩こり、頭痛など、様々な不調が引き起こされやすくなります。さらにこれらの不調を放っておくことで、子宮筋腫や子宮内膜症などの病気のリスクも高まる結果に。また、日本人女性は欧米と比べて血液になる成分が豊富なお肉を常食していない傾向にあり、血が足りていないことが多いため、特に注意が必要です。 漢方でお悩みの根本をケアして体質改善! 血が足りていないために起こる様々な不調。もしかしたらあなたが抱えている女性特有のお悩みにも「血虚」が関係しているかもしれません。そのため、むくみ、冷え、貧血、生理痛といった女性特有の体の不調には、東洋医学による漢方の効果が高いといわれています。そんな女性のトラブルに活躍する漢方とは一体どんなものなのでしょうか。渋谷DSクリニックの漢方薬剤師である髙城千絵子先生に伺いました。 髙城先生「漢方の考え方は『不調の根本原因をケアし、免疫力や治癒力を高めて、体を正常な状態に戻す』ため、体質改善にも効果的です。当院では『患者様の体質』『今どんなことに悩んでいて何が原因なのか』を診て、その人の『証(しょう)』に合った漢方を処方することで、不調の原因を解消していきます」 この“証(しょう)に合った漢方”というのがポイントで、この不調にはこの漢方という図式ではなく、その人それぞれに最適な漢方が違うそう。例えば、「生理痛が起こる原因は全て同じ」ではなく、血が足りないことが原因のものと、血がドロドロしていることが原因のものなどあり、それぞれに適切な漢方が異なるということ。 髙城先生「自分の証(しょう)に合った漢方でないと、生理痛などの症状が悪化してしまうリスクもあるため、自己判断で漢方を飲むのはおすすめできません。ですが、医師や漢方薬剤師などが診断した上で処方するような漢方なら根本をケアしていくので、一つの不調だけでなく、様々な女性特有の不調を軽減させることができます」 そんな女性の不調に効果的な漢方は、生理痛や月経前症候群(PMS)、生理後の体調不良といった生理に関係する不調から、妊活、ダイエット、スキンケアまで幅広くケアできるのが特長です。 髙城先生「生理関連の不調は、女性ホルモンの分泌量の変動が大きすぎてしまうことが要因とされています。『血が足りていないこと』や『ストレス』といったことがこのホルモンの乱れにも関係しており、それらのバランスを整えて正常化するのが漢方の役目です。それこそ1ヶ月以上漢方の服用を続ければ、その次に来る生理では『生理痛が軽くなった』『塊が出なくなった』『血がきれいになった』と実感される方が多くいらっしゃいますね」 髙城先生「漢方ではありませんが、生理痛がある場合、ナプキンを小まめに取り替えたり、布ナプキンの使用などを不調緩和のケア法としておすすめしています。と言うのも、生理用ナプキンは血を吸収すると吸収剤であるジェルが冷えてしまうため、体を冷やす原因となり、その冷えレベルは熱が出たときに額などに貼るジェルシート並みとも言われるほど。生理痛は冷えによっても悪化するので、冷えを防いで生理痛を緩和させるケアが大切なのです」 また妊活や産後のケアにおいても効果を発揮する漢方。「赤ちゃんを授かりたい」と市販の漢方を服用されている方も多いのですが、これに髙城先生は注意が必要とのこと。 髙城先生「妊活に良いとされる市販の漢方の中には、赤ちゃんに心配な添加物が含まれているものもあります。妊活中の方や妊娠中の方が漢方を飲む際は、医師や漢方薬剤師が調合するようなその人に合った、無添加の漢方を選ぶと安心ですね」 髙城先生「そして産後のケアにも漢方は活躍します。妊娠中お腹の中の赤ちゃんを育てるのはもちろんですが、出産後の母乳もお母さんの血液から作られているものです。 つまり、妊娠中と同様、産後も血液がたくさん使われるため、血が足りていない状態になりやすく、血液による栄養補給を必要とする毛髪が抜けやすくなったり、代謝も下がりやすくなったりします。そんな産後の体調トラブルも、妊活や妊娠中の時期から自分の体にあった漢方を飲むことで、予防ケアが叶うのです」 さらにスキンケアやダイエットなどの美容面でも嬉しい働きをしてくれる漢方。例えば、シミは東洋医学において、「瘀血(おけつ)」という血がドロドロしていることが関係していたり、どんなに運動をしても痩せないタイプの方は血が足りておらず、体が常に不安定な状態になり栄養などを溜める体質になっていることが関係しています。だからこそ、血液の状態を正常化させる漢方で根本からケアを行えば、美容の不調も改善されていくのです。 髙城先生「ダイエットでは血が足りないタイプの他に、『氣が足りないタイプ』の方もいらっしゃいます。『氣』とは体を動かしているエネルギーのことで、東洋医学では胃腸でこの氣の流れを作っていると考えます。痩せにくい要因の一つとして、体の代謝の低下が挙げられますが、その原因に『胃腸が弱い』または『胃腸機能が落ちている』というケースがあります。 つまり、胃腸が弱っていて氣が作れないということは、代謝となるエネルギーが生み出せず、食べ過ぎてもいないのに太りやすい体質になるのです。だからこそ、胃腸の調子を整えて正常化するような漢方で、氣を作り、痩せやすい体質に改善していくことが重要です」 女性の不調に効果的な漢方は、不眠症やむくみなどの緩和にも効果が期待できるそう。女性特有の不調のみならず、お悩みを複合的にケアしたいのなら、漢方薬剤師が診断し処方する漢方がおすすめです。 渋谷DSクリニックのDS式漢方治療は、漢方薬剤師がお悩みや体質、生活習慣などをカウンセリングし、10万通り以上もの生薬の中からその人に最適な漢方を処方する「オーダーメイド」式。そのため、あらゆるお悩みを総合的にケアできるのが魅力です。不調のお悩みを抱えているのなら、DS式漢方治療で根本からケアし、体質改善してみませんか。

  • 1

    あらゆるダイエット法を検証!健康的に痩せる秘訣とは

    内側から美しくする方法
    2018/01/10

    世の中にたくさんあるダイエット法の中でも糖質制限やチートデイ、炭水化物抜き、置き換えダイエットなどは根強く人気があります。しかしこれらにはリスクがあり、リバウンドしてダイエット地獄に陥る可能性も。長期的に続けられて理想的なダイエットとはどんな方法なのか、巷に溢れるダイエット法とともにご紹介します。 糖質制限ダイエットのリスクとその理由について 昨今、チャレンジするダイエッターが増えている「糖質制限ダイエット」。糖質の食事を制限するだけで短期的に体重を落としやすいとして人気を博していますが、実はリバウンドの危険性が高いダイエット法でもあります。と言うのも、糖質制限で目標体重を達成したからと、通常通りの食事に戻してしまう方が多いのですが、実は体は糖質飢餓状態に陥っており、糖質を吸収しやすくなっている状態なのです。そのため、糖質制限を止めた途端に体重が増加してリバウンドしてしまい、ダイエットに励んではリバウンド、という悪循環に陥ってしまうこともあるのです。 さらに、栄養バランスの偏りを生む糖質制限ダイエットは、筋肉量の低下も招きかねません。糖質は体の中でブドウ糖に変わり、エネルギーとして使われたり、様々な機能のために利用されています。筋肉を生み出すタンパク質合成もその働きの一つです。だからこそ、体の中における糖質量が減ってしまうことで筋肉を作り出すタンパク質の合成が不足してしまい、その結果、筋肉量が減少してしまうのです。筋肉量が減れば自ずと基礎代謝量も減ってしまうので、健康的な痩せ方とは言えません。 糖質制限ダイエットを繰り返すたびに、糖質飢餓状態や筋肉量の減少でどんどん太りやすい体質に傾いてしまう危険性があります。もちろん、三大栄養素の一つである糖質を制限すれば、栄養バランスも乱れてしまい、ホルモンバランスが乱れてしまったり、免疫力が低下してしまったりと健康にもダメージを与えるリスクもあるのです。 チートデイダイエットのリスクとその理由について ダイエット中悩まされる停滞期。特に糖質制限をしていると、停滞期を迎えることが多く、この停滞期をどう乗り切るかがダイエットにおいて大切です。そんな停滞期を解消する目的で多く行われているのが「チートデイ」です。 その方法は糖質制限ダイエット中、1日だけ糖質を含む食事をたくさん取り、翌日からまた糖質制限を行うというもの。糖質制限中に陥りやすい糖質飢餓状態において、糖質を食べることで飢餓状態をごまかし、停滞期を乗り切るこのチートデイ。英語でcheat(チート)は「ごまかす」という意味であり、いわゆる、停滞期をごまかす日を1日作る、ということです。 しかし、糖質飢餓状態や食に対するストレスを和らげる目的のチートデイですが、中にはチートデイが何日も続いてしまい、ダイエットが失敗してしまうリスクが高いのも特徴の一つです。我慢していた食への欲求がチートデイによって高まってしまい、食事をコントロールできなくなってしまう方が多く、渋谷DSクリニックではチートデイを作ることをおすすめしていません。ダイエット中の停滞期は自然現象であり、脱却するためには適度な運動で基礎代謝を上げることが正攻法なのです。 炭水化物抜きダイエットのリスクとその理由について ダイエットをしている方に多いのが、主食を抜いてしまう「炭水化物抜き」。主食を抜くことで食べる量が減り、体重的には落ちやすくなりますが、実は脂肪燃焼しにくくなってしまうリスクもある上、炭水化物抜きを実践している方ほど主食以外でカロリーを摂取しやすく、脂質量が増えてしまうという方が多くいます。 「主食を抜けば痩せられる」と思って、よかれと炭水化物抜きを行っていても、他のところで食べすぎてしまっていては元も子もありません。だからこそ、主食で炭水化物はきちんと取り、主菜でタンパク質を、副菜のおかずや汁物で必要な栄養素をバランス良く食べることが、健康的に痩せる食生活の基本です。無理して主食を抜いてしまうと、たとえ痩せたとしてもリバウンドしてしまう可能性も高くなります。もしも夜食べる時間が遅くなってしまうという方は、脂質の量に気をつけた献立にしてみたり、消化に時間がかかるものは極力避けるなどの工夫を行うのがおすすめです。 置き換えダイエットのリスクとその理由について ダイエットの中でも多くの方が実践していたり、経験があったりするのが代替食品を使った「置き換えダイエット」。ドリンクタイプや食べるバータイプが代表的です。きちんと用法用量を守って使用すれば、体重は落ちるのですが、多いのが「置き換えダイエットをやめたら、すぐに体重が戻ってしまう」という方。それもそのはず、日々の食事のバランスが悪くては、置き換えをしなくなれば体重はあっという間に戻ってしまうからです。該当する方はきちんと食生活を見直すことが必要なのです。 また、代替食品ではなく、りんごやバナナなど特定の食材を長期的に置き換えるダイエットでは、栄養バランスが偏ってしまい、肌荒れを起こしやすくなったり、免疫力が低下してしまうなど、美容と健康へのダメージも否めません。健康的に痩せる上で、栄養バランスのとれた食事は欠かせないのです。 健康的に痩せる理想のダイエット方法とは? 短期的に結果が出てもリバウンドしてしまってはダイエットに成功したとは言えません。そして、何より体に負担をかけるような無理な方法で一時的に痩せたとしても糖質飢餓状態になってしまったり、栄養バランスが乱れてしまったりして太りやすく痩せにくい体質になってしまい、リバウンドしてはダイエットをする悪循環に陥ってしまう可能性が高くなります。だからこそ、体に負担をかけずに健康的に痩せるダイエットこそ、理想なのです。 それはどんな方法なのかと言うと、第一に「栄養バランスが整った食事」です。基本的なことですが、ダイエットをしているとつい忘れがちになってしまう方が多いのも事実。また1日3食きちんと食べながら痩せる、これも大事なことです。そして、食事の管理だけに頼らず、適度な運動も取り入れながら、筋肉量を増やして基礎代謝をアップし、痩せやすい体質へと変えていくことも大切です。 「1日3食も食べてしまって太らない?」「適度な運動ってどんな運動をすればいいの?」と不安に思ったり、方法が分からない方もいるはず。そんな方はダイエット専門の渋谷DSクリニックへ相談するのがおすすめ。ダイエット指導に長けた専任の管理栄養士が1日3食食べても痩せることができる食事法を指導してくれ、パーソナルトレーニングでは自分のライフスタイルと体質に合った運動法を学ぶことができます。 リスクのあるダイエット法ではなく、1日3食バランスの良い食事と適度な運動が理想的なダイエットのスタイルです。今のダイエット法にストレスや無理を感じているのなら、一度痩せる方法を見直してみてはいかがでしょうか。

  • 1

    冷えは不定愁訴の元!漢方で行う秋冬の体調整え術

    内側から美しくする方法
    2017/12/05

    「あれ、疲れているのかな…」冬に感じがちな疲労感やダルさ、むくみといった不定愁訴。そんな寒い季節によくある症状を放っておくと慢性的な不調を引き起こすリスクもあります。そんな秋から冬にかけて起こりがちな不定愁訴について渋谷DSクリニック漢方薬剤師酒井裕太郎先生にお話を伺いました。 その症状、冬特有の体調不良かも! 筆者「冬はどんな不定愁訴が起こりやすくなりますか?」 漢方薬剤師「気温や湿度がグッと下がる冬だからこそ、冷えや乾燥から疲労感や倦怠感、むくみにつながることもあります」 筆者「冷えから不定愁訴が起きてしまうのはなぜですか?」 漢方薬剤師「西洋医学的には体が冷えることで自律神経の働きに影響が出てしまうのです。すると血管が収縮されてしまったり、交感神経が刺激され続けることで常に気を張った状態になってしまい、疲れやすい状態になってしまったりします。こういった状態が続くと、倦怠感や疲労感がますます取れにくくなってしまいますし、血行不良を引き起こして余計にむくみや冷えがつらくなってしまうという悪循環に陥ることもあるのです」 漢方薬剤師「また東洋医学の『氣血水』と『陰陽』の考え方において、季節的に春や夏は陽の季節であり、外からエネルギーが入ってくる時期です。そのため、体が温められやすくなり、体を冷やそうとして薄着になったり、冷たい飲み物を飲むようにしたりするようになります。しかし、秋と冬は陰の季節であり、エネルギーが外に出ていく時期であり、氣血水のバランスが整っている方も関係なく、秋冬の季節においての冷えは避けられないものです。だからこそ、いかに体を温めるかが大切であり、食べ物や習慣で常に温かくいる努力が必要になります」 あらゆる不定愁訴の元になる冷えの原因は冬の寒さだけではなく、自分の体質にもその一因があるそう。 漢方薬剤師「自分自身の不調の中では、代表的な冷えの原因として3つ考えられます。一つ目は『自分の体を温める熱が足りない』ということ。これは東洋医学で言うと陰陽が関係しており、陽虚である状態です。二つ目は、『血が不足している状態』です。体に必要な血が不足してしまうと、熱がうまく運べない状況になってしまいます。そして三つ目が、『瘀血である状態』です。体の流れが滞ることで血流が悪くなってしまい、冷えが起きてしまいます。どれか一つに当てはまる場合もあれば、ひどい方だと三重苦になっているケースもあります。そういった方は食生活や生活習慣を変えるだけでは冷えの改善が難しく、さらに血の巡りが悪いと、胃腸も弱ってしまうため、いくら食べ物から栄養を取ろうとしてもエネルギーを作り出せず、冷えはどんどん進行し、あらゆる不定愁訴を引き起こすのです」 筆者「冷えによる不定愁訴を放置しておくとどんなリスクがありますか?」 漢方薬剤師「冷えによる自律神経・ホルモンバランスの乱れの影響によって、血管の収縮が起こるため、血圧が高くなりやすくなります。女性の場合は生理痛の原因になることもリスクとしてありますね。また、体温が1℃下がれば免疫力は30%、代謝は12%も低下すると言われており、太りやすくなったり、風邪を引きやすくなったりと体調を崩す要因にもつながってきてしまいます」 冷えからくる不定愁訴をケアするための食生活や生活習慣 冷えてしまう時期だからこそ、毎日の生活の中でいかに冷やさないようにするかが不定愁訴を起こさない秘訣です。 筆者「冷やさないために実践したい食生活や生活習慣について教えてください」 漢方薬剤師「食生活で言えば、体を温める効果のある食材を積極的に取り入れることが大切です。例えば、生姜にはショウガオールという血流を促進して体を温める成分が入っているため、生姜を用いたスープや、紅茶にすりおろした生姜を加えるのも効果的です。生活習慣で言えば、湯船にゆっくり浸かって体を温める入浴習慣をつけることですね。入浴中は血流も良くなりやすいので、マッサージも同時に行うと疲れやダルさだけでなく、むくみもケアできるのでおすすめです。しかし、冷えにはその人それぞれの原因が潜んでいることもあるため、根本的な要因を含めて改善していくケアが必要になってきます。そこで有効なのが漢方薬です」 冬の不定愁訴は漢方で体調を整えて改善 不定愁訴を改善していく上で、根本からアプローチする漢方がおすすめだそう。 筆者「不定愁訴には漢方で体調を整えるのが良い理由はなんですか?」 漢方薬剤師「西洋薬は特定の不調を抑え込むことが得意な薬ですが、漢方薬は不調の原因を整えて改善していく作用が高い薬です。本来の体調へ調子を整えるものであり、症状の改善だけでなく根本からのケアができます。つまり、疲れという不定愁訴を持っていたとしたら西洋薬では疲れを感じにくくさせるものが多いのですが、漢方薬であれば疲れやすい原因、疲れが起きる原因を根本から改善しつつ疲れにくく整えていけるのです」 そんな漢方を患者様一人ひとりに合った完全オーダーメイド式で提供しているのが渋谷DSクリニックの漢方治療です。専任の漢方薬剤師が丁寧にカウンセリングを行い、東洋医学的に不調の原因を特定していきます。そしてそれに合った改善薬を処方してくれるだけでなく、複合的な悩みにも対応できるため、一つの不調の原因のみならず、体全体の不調を整えていくことができます。不調を改善する漢方薬をどれだけ調合しても、28日分で一律料金なので、一つ一つが高額になりやすい漢方薬としてとてもコストパフォーマンスが良いのも魅力の一つ。 実際に患者様の声で、「40代以降徐々に増え続けた体重に悩まされ続け、なかなかダイエットも上手く行かず落ち込んでいたのですが、漢方を始めてから暴飲暴食したい気持ちも起きなくなりましたし、何より代謝が上がったのか体がポカポカして、ちょっとの運動量でも痩せやすくなった気がします。朝起きれなかったのに、今では爽快に目覚めることができ、生活習慣が整いました(60歳/Nさん)」や「ストレスや寝不足、季節的な要因など様々なことから起こる肌荒れに悩まされていたのですが、漢方を始めて約2週間で肌の触り心地が変わりました。今まで触れたことのないような柔らかな質感と、それまで繰り返していた吹き出物ができにくくなり嬉しい限りです。冬場は当たり前だった冷えも改善して、今年の冬は寒さに強くなった気分でいるほど(30歳/Sさん)」など、あらゆる不定愁訴や悩みが改善していくとの感激の声があがっています。 冬の不定愁訴は冷えからくるものだけでなく、体に溜め込んだ不調も要因になっているかもしれません。食生活や生活習慣でなかなか改善しないのなら、一度漢方治療を受けてみてはいかがでしょうか。

  • 1

    冬はあらゆる不定愁訴を引き起こす「内臓の冷え」に注意!

    内側から美しくする方法
    2017/11/27

    寒くなってくると体が冷えて血行不良を引き起こしたり、体温が下がって風邪を引きやすくなりがち。そんな体調への影響が大きい冷えですが、実は内臓も冷やしてしまい、健康に影響を及ぼしてしまう可能性があります。だからこそ生活習慣を改善して、冷えから起こる不定愁訴を予防することが冬を快適に過ごす上で重要です。 寒い時期の内臓への影響や負担 冬場、体感が冷えてくるのと比例して内臓も冷えやすくなり、基礎代謝が低下します。すると、汗が出にくくなったり、血行不良が起きたり、体の免疫が低下しやすくなったりするのです。その結果、風邪を引きやすくなり、ウイルス感染の危険性も高くなるなど、健康への影響も大きくなってしまうのです。 また、内臓の調子が悪くなることで自律神経にも影響を与えます。交感神経と副交感神経のバランスが乱れて、憂鬱な精神状態に陥りやすくなるだけでなく、肩こりや腰痛なども引き起こされやすくなるのです。女性の場合、自律神経からホルモンバランスへも影響するため、複合的な不定愁訴を招く危険性が高まります。 冷えを放置し、こういった症状さえも放っておくことで基礎代謝がどんどん下がってしまい、太りやすくなってしまうのです。もしも冬の間に起こった体調不良を春になるまで放置していると、5月病などのさらなる不定愁訴を招くことにもつながってきます。その季節の問題はその季節のうちにケアしておくことが、不調改善の条件なのです。 内臓への影響を減らす生活習慣と食生活 冷えた内臓によって体調不良が引き起こされてしまう可能性があるので、内臓への影響を減らし、体調を改善していくためには「温める」ことが何よりも重要です。そのためにできることは3つ。生活習慣、食生活、そして手当てによる内臓の温めです。 まずは食生活ですが、甘いものを好んで食べる方は膵臓の調子を乱れさせてしまう可能性があるため、控えるようにするのが賢い選択でしょう。生姜や唐辛子などに含まれている成分は体を温める効果があるため、積極的に取り入れたい食材です。体を冷やす要因となる、冷たい食べ物や飲み物の摂取は避け、水分補給も温かいものを選ぶようにしたいところ。体に良いイメージのある生野菜も体を冷やす要因になりかねないので、冬のこの時期はお鍋に入れたり、温野菜にするなどして食材を温かく調理して食べる工夫をつけておくのが大切です。 そして生活習慣ですが、新幹線や飛行機などの移動が多い方は気圧の変化で内臓に影響が及びがちに。また台風や雨などの気候の変化によっても内臓が乱れやすくなるため、毎日できるかぎり湯船に浸かって内臓を冷やさないようにし、整える習慣をつけましょう。 食事や生活習慣に加えて、是非実践したいのが「手当て」です。これはボディキャリブレーションの施術を自宅でもできるように簡単にしたビューティーカイロプラクター岩橋沙織先生提案の方法であり、手を調子が悪い内臓部分に当てて、じんわりと温めることで、簡単にセルフケアが叶うというもの。その方法は、温めたい内臓の位置を後ろと前から手のひらで挟み込むようにします。場所によっては前からのみ、後ろからのみというパーツもありますが、難しいテクニックは一切要りません。 例えば、手足が冷たい方は腸の調子が悪くなっている可能性があるので、腸をじんわりと温めていきます。小腸で栄養を、大腸で水分を吸収する働きがあり、食べ物をエネルギーに変える腸の調子が悪くなると、疲れやすくなったり、むくみやすくなったり、頭痛や肩こりなどの様々な不定愁訴を招いてしまいます。腸を温めるためには、下腹付近に両手を当てていきましょう。 そしてPMSになりやすい、PMSの症状が重めという方は肝臓による影響も疑われます。肝臓は食事から摂取した糖質やタンパク質、脂質を体内で使えるようにするために変換して貯蔵し、必要なときにエネルギーの材料として供給する大切な役割があります。それ以外にもアルコールや老廃物などを分解し、体に影響を及ぼさないように無毒化する働きも担っているため、これから忘年会が多くなる今の季節は特に調子を整えておきたいパーツです。右の脇腹、助骨のあたりを前後から挟むようにして温めていきます。 気分が憂鬱になりやすかったり、心身ともに疲れやすく元気が出なかったり、やる気が起きない……そんな方は、消化液やホルモンの分泌を行う膵臓の調子も乱れている可能性があります。背中側にある膵臓も肝臓と同じように前と後ろから手のひらで挟むようにして温めます。 食事や生活習慣を改善してセルフケアを行っても、悩んでいる不定愁訴がなかなか改善しない場合は、内臓を専門に施術を行うボディキャリブレーションを一度受けてみることをおすすめします。 ボディキャリブレーションで行う内臓へのケア 渋谷DSクリニックのメニューの一つ、「ボディキャリブレーション」はそんな体調に影響する内臓にアプローチする新しいタイプの施術法です。内臓を整えることをテーマに、冷えや下垂などの状態をケアしていくため、不定愁訴を改善したい方におすすめです。 ボディキャリブレーションで体調が整ったという患者様で、腰痛やぎっくり腰があり、ヘルニアの疑いがあった方がいたそうですが、4回ほど施術を受けたあたりから「腰の痛みが気にならなくなった」というエピソードも。 「ここのところ冷えている」「体調が思わしくなくなった」そんなお悩みを抱えているのであれば、その原因に内臓冷えが関わっているかもしれません。生活習慣などを改善してもなかなか調子が出ないときは渋谷DSクリニックのボディキャリブレーションを受けてみてはいかがでしょうか。

  • 2fb5dc946c7935e546d81fbc2a580617_s

    手遅れになるその前に!Ⅱ型糖尿病を予防する肥満治療

    内側から美しくする方法
    2017/11/16

    近頃ニュースを騒がせた、 “糖尿病患者数が1000万人突破”という厚生労働省の発表。ピンとこない方もいるかもしれませんが、実は糖尿病予備軍の方の4人に1人は治療を受けておらず、自覚症状がないため、もしかしたらあなたもその一人かもしれません。だからこそ今日からできる生活改善で糖尿病の予防対策を行いましょう。 あなたも予備軍かも!自覚症状がない糖尿病 あなたは糖尿病患者やその予備軍がどれだけの人数がいるか知っていますか。平成29年9月21日、厚生労働省発表の「平成28年『国民健康・栄養調査』の結果」※によると、糖尿病が強く疑われる患者が2016年、推計1000万人にのぼり、予備軍を含めると糖尿病患者は2000万人を超えるのだとか。同調査では、推計患者数の増加の原因には糖尿病有病率の高い高齢者の人口の増加と、運動不足や食生活の乱れなどで肥満が増えていることが原因とされています。 ※参考元:平成28年「国民健康・栄養調査」の結果 ※参照元:「糖尿病が強く疑われる者」、「糖尿病の可能性を否定できない者」の推計人数 しかし、原因はそれらだけではありません。実は糖尿病には自覚症状がないため、健康診断で引っかかったとしてもすぐに治療をしない人が多くいるのも要因の一つだと考えられます。また、生活習慣病の予防の一環として2008年から行われているメタボリックシンドローム検診が十分に効力を発揮していないという事実も、糖尿病患者が増えている一因として挙げられます。 つまり、糖尿病患者の推計1000万人以上という数字は、国民における糖尿病への理解の不十分さが露呈した結果だと言えるのです。 知っているようで知らない糖尿病の実態 あなたは糖尿病についてどれだけ知っているでしょうか。生活習慣病の一つとされ、これだけ患者数が多い糖尿病ですが、その実態を詳しく知っている人は一握りかもしれません。 糖尿病は高血糖が続き、血管や神経が侵されてしまう病気です。通常、食事をすると、糖質を分解・吸収・貯蓄する働きをする「インスリン」と言うホルモンが膵臓から分泌されるのですが、糖尿病の場合、このインスリンの不足により、血液中の血糖濃度が高くなってしまい、これが慢性化し、高血糖の状態が長く続いてしまうのです。初期においては、これといった自覚症状がなく、健康診断で「糖尿病の疑い」と言われても治療をすぐに始めない方がいるのはこのためでしょう。しかし、進行すると尿が甘いニオイになったり、目のかすみ、手足のしびれ、倦怠感などを引き起こす怖い病気なのです。 そんな糖尿病は主に、Ⅰ型糖尿病とⅡ型糖尿病に分類されます。Ⅰ型糖尿病は、自己免疫障害やウイルス感染などにより、膵臓のβ細胞というインスリンを作る細胞が破壊されてしまい、体内のインスリン量が絶対的に不足している状態の糖尿病です。そしてⅡ型糖尿病は、インスリンの分泌の低下やインスリン作用が不十分になった状態の糖尿病であり、その原因はもともと糖尿病になりやすい人が、過食や運動不足、飲酒、喫煙、ストレスなどの生活習慣を積み重ねた結果と言われています。実は日本人の約95%がこのⅡ型糖尿病と診断されているのです。 今日からできるⅡ型糖尿病の予防方法 食べ過ぎや運動不足などが発症の原因とされているⅡ型糖尿病。決して、肥満だからⅡ型糖尿病の恐れがあるとは言えませんが、肥満によるⅡ型糖尿病の発症は考えられます。言いかえれば、Ⅱ型糖尿病を予防するためには食事や運動、生活習慣を見直して肥満を解消することが大切なのです。 ではどうすればいいのかと言うと、1日3食栄養バランスの取れた食生活と、適度な運動がⅡ型糖尿病を予防するうえで非常に重要です。一人ひとり体質や体重、生活スタイルが異なるため、自分の1日に摂取すべきエネルギーを知ることが先決。そこから、塩分や糖質、脂質を抑えてカロリーコントロールをし、規則正しい時間に食事を取るよう心がけましょう。 また、運動も必ず取り入れることが大切です。食事によって摂取したエネルギーを燃焼するだけでなく、筋力をつけて、エネルギーを消費しやすい体を作りましょう。筋肉量が増えれば、自ずと基礎代謝も上がるため、痩せやすい体へと整えていくことができます。 栄養指導とパーソナルトレーニングで糖尿病対策 Ⅱ型糖尿病を予防するために行いたい生活改善ですが、一人で全てを行うのはなかなか難しいもの。栄養管理を行うにしても、運動を取り入れるにしても、自己流の方法では体に負担をかけてしまうリスクがあり、とても危険です。渋谷DSクリニックでは、糖尿病対策や肥満解消に栄養指導プランとパーソナルトレーニングのメニューをおすすめしています。 専任の管理栄養士が「正しく食べて痩せる」食事療法でサポートする栄養指導プラン。食事記録ノートを使って対面カウンセリングを行い、痩せやすい体質になる食べ方や、栄養バランスの整った食事について細かくアドバイスをするため、極端に食事の量を減らすなどの無理な食事制限は一切行いません。むしろ、3食しっかりと食べてストレスなく食生活を送れるよう、体重と体調を綿密に管理してくれるため、楽しく食事療法を行うことができます。 また、パーソナルトレーニングでは一人ひとりの生活習慣や運動経験などに合った運動プログラムを、専任のトレーナーが提案してくれるため、無理をすることなく楽しみながら運動をすることができます。日々の生活に取り入れやすいストレッチやエクササイズを教えてくれるため、運動を習慣化しやすくするレッスンであることも渋谷DSクリニックのパーソナルトレーニングの魅力の一つです。 Ⅱ型糖尿病と深い関係にある肥満。知らず知らずのうちに糖尿病予備軍になっていたり、糖尿病が進行しているかもしれません。肥満は万病の元とも言われているため、生活改善や肥満治療は早め早めに取り組んでおくことが将来の自分の健康を支えるためには必要なのです。

  • 1

    通院不要!インターネットで痩身治療が受けられるスマホ通院

    内側から美しくする方法
    2017/11/16

    自己流でダイエットをしていても「なかなか結果が出ない!」とヤキモキしているのなら、医療のダイエット外来に頼ってみませんか。「遠方に住んでいるから通えない」「仕事が忙しくて定期的に通院できない」と、通院が難しい方にとって嬉しい、通院不要のスマホ通院(オンライン診療)がスタート。ご自宅やその場が診察室に早変わり。 自己流ダイエットには落とし穴がたくさん ダイエットを始めて月日は流れても、なかなか痩せなかったり、リバウンドを繰り返してしまったりと心当たりがありませんか?実は自己流のダイエットには痩せにくくしてしまう落とし穴が多くあるのです。 例えば、ダイエットをする上で多くの方が行う食事制限。自分に必要な栄養素を計算して行えば問題はないのですが、自己流ダイエッターの大半は単純に食べる量を減らして体重を落とそうとするはず。さらに、朝を抜いてしまったり、夜を抜いてしまったりと欠食も自己流のダイエットには多く見られます。しかし、食べる量を減らしたり、欠食すれば、栄養バランスが崩れてしまうのは当たり前。栄養バランスが崩れると、代謝が低下し、その結果痩せにくく太りやすい体質になってしまいかねません。それこそ、急激な食事制限や欠食を行えば一時的に体重は落ちるものの、それは体内の固形物や水分が減っているだけ。無理な食事制限は脂肪を溜め込みやすいリバウンド体質を作ってしまうのです。 また、無理な食事制限を続けていると、ストレスがたまるはず。「これは食べちゃダメ」「もっと食べる量を減らさなきゃダメ」と、食事制限による我慢がストレスとなり、溜め込んだ結果、暴飲暴食を引き起こしてしまうことも。さらに、我慢によって押さえ込んでいる食欲をコントロールできずに、ストレスと相まって過食を引き起こしてしまうケースもあります。 「ダイエットをしているのに太りやすくなってしまう」、「リバウンドを起こして太ってしまう」そんな本末転倒な事態になりかねないのが、自己流の食事制限ダイエットに潜む落とし穴なのです。 要点を押さえたダイエットが成功への近道 太りにくい体質になってしまったり、リバウンドをしてしまうことがないよう、ダイエットを成功させるためにはポイントが3つ。 一つ目は「きちんと栄養を取りながら、痩せやすい食事」をすること。ダイエットの結果を最も左右すると言っても過言ではない日々の食事を、栄養バランスをとりつつ、痩せやすい食事に変えることが大切です。とは言え、栄養に関する知識がないとなかなか実践するのは難しいもの。管理栄養士などの指導を受けながら自分に合った食生活を組み立てられると、ダイエットに効果的です。 二つ目は「過剰な食欲をいかにコントロールするか」について。普段たくさんの量を食べる方にとって、ダイエットで食事の量を減らすことは少なからずストレスにつながったり、「もっと食べたい」という欲求が起こりがちです。栄養バランスの取れた痩せやすい食生活を実践すれば、そのうちに食欲のコントロールもしやすくなるでしょうが、問題は慣れるまで。ダイエットを始めたばかりの時期は、食事量の減少に慣れておらず、食欲のコントロールが難しい場面もあるかもしれません。また、接待やお食事会などの食事の場で周りが思いっきり食べていたりすると、食欲が増してコントロールしにくくなるなんてケースもあります。では、どうすればいいのかと言うと、過剰な食欲は食欲抑制剤のようなお薬に頼るのも一つの手です。 三つ目に「ダイエット意欲のモチベーション維持」です。ダイエットレースに参加していたり、パーソナルトレーニングなどに通っていたりしない限り、ダイエットは自分一人で行うもの。ダイエット開始当初は気合もあり頑張るけれども、なかなか成果が出ないとそのうちにモチベーションが下がってしまい、運動習慣がなくなってしまったり、食事管理を怠ってしまったりしがちです。だからこそ、ダイエットをする目的を明確にしてモチベーションの維持のためにリマインドしたり、誰かに応援してもらうなど対策を立てるのがおすすめです。 通院不要のオンライン診療について そんなダイエットの成功に欠かせない3つのポイント。これら全てを自己流ダイエットでカバーするのは意外と大変です。そこでダイエットを確実に成功に導くために取り入れたいのが、ダイエット外来に通って痩身治療を受けること。渋谷DSクリニックでは、きめ細かいカウンセリングによって、治療法を提案し体調を管理するダイエット専門の医師から、日々の食事について指導を行う管理栄養士、身体的・心理的なサポートを行う看護師などのプロが、健康的に痩せるためのサポートを行います。 「興味はあるけれども遠方で通えない」「忙しくてなかなか時間が取れない…」そんな方でも大丈夫。遠方にお住まいで渋谷DSクリニックへの通院が難しい方や通院の時間がなかなか取れないという方のために、スマホ通院があります。スマートフォンやタブレットを利用して遠隔による診療を行うため、予約から医師による診察、管理栄養士によるカウンセリング、お支払いまで全てがインターネットを通して行うことができるのです。さらに、お薬も登録された場所で受け取ることができるため、一切通院の手間はかかりません。 このスマホ通院では、食事による脂肪カロリーを大幅にカットしたり、過剰な食欲を抑える肥満治療薬を処方する、ダイエットに向けたお薬治療外来のほか、専任の管理栄養士による痩せやすい体質になる食べ方や、栄養バランスの整った食事についてアドバイスをもらえる栄養指導プランが受けられます。もちろん、医師による診察もあるので、ダイエットに関する悩みを相談したり、自分に合ったダイエット方法も知ることができ、効率的にダイエットが可能です。 お手持ちのウェブカメラの付いているスマートフォンやタブレットに専用のアプリをダウンロードして今すぐ始められる、渋谷DSクリニックのスマホ通院。今まで遠方だと諦めていた方も、ぜひダイエットのスペシャリストのサポートを受けて痩身治療を始めてみませんか?

  • shutterstock_313000436

    本気で痩せたいなら遺伝子検査で肥満遺伝子をチェック

    内側から美しくする方法
    2017/10/16

    「食事制限も運動もしているのに、なかなか痩せない」そんな悩めるダイエッターの皆さん。ダイエットが上手くいかないその原因、もしかしたら体質遺伝子に合っていない方法を選んでいるからかも。 そこで“太り方の傾向”や“どうしたら痩せやすいのか”などが分かる遺伝子検査を利用して、効率よくダイエットをしてみませんか。 遺伝子検査で自分に合ったダイエット ただ闇雲にダイエットをしていても、自分に合っていない方法では痩せにくいのは当たり前。自分はどんな遺伝子を持っているのか、どんな食べ物が太りやすいのか、どんな運動が痩せやすいのかなどを知ることで効率的に痩せることができます。そんな自分データを知る上で役立つのが遺伝子検査です。 ダイエットに関連性の高い80種類以上もの体質遺伝子情報を検査する、この遺伝子検査。代表的なもので「リンゴ体型」「洋ナシ体型」などの肥満遺伝子がありますが、自分は一体何タイプなのか、詳しく知ることができます。さらに、遺伝子情報から、生活習慣においてのより具体的なアドバイスが実現するため、限りなく自分の持っている遺伝子に合ったダイエットができ、効率よく痩せることができるのです。 しかも、遺伝子情報は一生変わらないので、一回遺伝子検査をするだけで、それ以降検査の必要はなく、遺伝的なリスクを把握でき、生涯の健康保持にも役立ちます。渋谷DSクリニックの遺伝子検査では、肥満、高血圧、心筋梗塞といった生活習慣病に関わる複数の遺伝子を調べるため、より詳しく体質遺伝子の情報からかかりやすい病気のリスクも知ることができ、病気にならないための予防を行う上で指針になる測定結果を知ることができます。 さらに、大阪大学医学部の研究結果を元に開発した検査であり、多くの日本人のデータに基づいて評価されているため、より日本人に合った遺伝子検査だと言えます。 遺伝子検査で分かる体質遺伝子 「どのような太り方をしやすいのか」「どのようにしたら痩せやすいのか」これらは体質遺伝子を調べることで分かります。体質遺伝子とは、肥満、高血圧、メタボリックシンドローム、糖尿病、コレステロール、骨粗鬆症、酸化ストレスなどの遺伝子であり、これらを調べればその病気になるリスクも分かるため、健康サポートにも活用度大。さらにこれらの体質遺伝子を詳しく見ることで、不足しがちな栄養素から、その人に合った適切な運動方法、食事の摂り方などを知ることができます。 例えば、コレステロール遺伝子の場合、遺伝的な影響により脂質バランスが崩れやすいかどうかが分かります。 さらに、コレステロール関連遺伝子を測定した結果、コレステロールに関わるそれぞれの働きについて自分の傾向も詳しく知ることができます。 これらの遺伝子情報から、積極的に摂取したい栄養成分が分かるため、食生活やサプリメント選びに活用できるのです。また、ライフスタイルのアドバイスとして「アルコールに注意」「糖質に注意」「動物性脂肪に注意」などの食に関するものから、ダイエットにおすすめの運動は「有酸素運動」と最適な運動習慣も教えてくれるので、ダイエットプランが立てやすくなるはず。 遺伝子情報から読み取ったアドバイスはこれだけではありません。コレステロールで言えば、ダイエットや健康保持の上で知っておきたい“善玉コレステロールと悪玉コレステロールについて”の説明や、悪玉コレステロールの増加を防ぐためのおすすめ栄養成分、運動習慣の目安、注意したい成分などについてより詳しい分析を知ることができます。 これらの情報があれば、 「メタボになりやすい遺伝子を持っているため◯◯を控え、◯◯を積極的に摂取すると良い」 「活性酸素が増えやすいので、激しい運動はNG」 「体が冷えやすい遺伝子を持っているため、積極的にストレッチを」 など、効率よくダイエットをする指針になり、「何をやってもなかなか痩せない……」といった悩みが解消されるのです。 血液検査で医学的に知る!クリニックの遺伝子検査 ネットや市販の簡易キットとは異なり、医療機関である渋谷DSクリニックで行うものは、血液検査による遺伝子検査です。その所要時間は採血のみなので10分程度で完了します。その後、3週間から1ヵ月で判定結果が出て、ドクターからの説明で知ることができるのです。これらの結果を元に、渋谷DSクリニックにてダイエットプランを実践すれば、今までどんなに頑張っても手に入らなかった理想の体型へ短期間で変身できるかもしれません。 ダイエットの近道は自分のカラダを知ることにあります。ただ闇雲にダイエットを繰り返していても、体質に合わないと痩せられないどころか、太りやすくなってしまうことも。自分に合った正しい方法で効率よく痩せるためにも、遺伝子検査を利用して、パーソナルデータをダイエットに活用してみませんか。

  • shutterstock_633445607

    糖質制限は糖尿病リスク増!?実践したい食事療法とは

    内側から美しくする方法
    2017/10/16

    あなたはどんな食事療法をしていますか? 糖尿病患者やその予備軍の方が行っている自己流の食事療法は、知らず知らずのうちに病気のリスクを増やしてしまう可能性が大。中でも糖質制限には要注意。糖質の摂取を減らすことがカラダのためになると思っていても、危険性が潜んでいるのです。では正しい食事療法とは一体? 糖尿病・糖尿病予備軍に多い危険なダイエット 高血糖が続き、血管や神経がおかされる病「糖尿病」。生活習慣病の一つとされ、平成24年度の調査によると、男性の約3割、女性の約2割の方が患者、またはその予備軍だと言われています。 そんな国民病とも言える糖尿病。患者やその予備軍の方が自己流でダイエットを行うケースもしばしば。ただし、数あるダイエット法の中で、実は糖尿病のリスクを上げてしまう恐れがある方法があるのです。その一つとして糖質制限が挙げられます。と、言うのも、実は糖尿病患者とその予備軍にとって新たな病気のリスクを抱える危険性があり、それに気付かずに自己流で糖質制限ダイエットを続けていると、気付いたときには「病気を患っていた……」なんてことになりかねないのです。 糖質制限ダイエットの危険性とは一体? 毎日の食事から糖質を抜く、または制限することで、ダイエット効果を狙う糖質制限食。そのダイエット効果は短期間で目に見える結果が出やすいこともあり、ダイエット法の中でも人気を博しています。 ですが、日本糖尿病学会が出した『日本人の糖尿病食事療法の在り方』に関する提言の中において、1日の摂取カロリーを「男性1500kcal、女性1200kcal」に抑えるカロリー制限が基本となっており、その食事内容として糖質57%、脂質25%、タンパク質18%の摂取が目安となっています。さらに、この提言の中には「総カロリー摂取量の制限を最優先とする」と明記されており、糖質制限ダイエットに対しては「安全性などを担保するエビデンスが不足しており、現時点では勧められない」との見解を示しています。 つまり、糖尿病患者またその予備軍にとって糖質制限ダイエットは推奨されていないものであり、食事療法指針からも外れてしまうことに。さらに、国立国際医療研究センター病院からは「5年以上続けると死亡率が高くなるかもしれない」と指摘する解析結果が発表されているのです。 どんな調査かというと、27万人を対象に、摂取した総カロリーに占める糖質の割合をグループ化したもの。摂取量30~40%と、糖質が最も少ないグループの死亡率は、60~70%と最も高いグループの1.31倍という結果に。 出典元:渋谷DSクリニック 林博之氏ブログ 調査データ:(独)国立国際医療研究センター病院 糖尿病研究連携部 Low-Carbohydrate Diets and All-Cause Mortality: A Systematic Review and Meta-Analysis of Observational Studies また、オーストラリアのメルボルン大学ラモント教授が発表した論文によると、「低炭水化物食(糖質制限食)を与えたマウスは、インスリンを生成する『β細胞』の機能が減少していた」とあります。これは糖質制限食の継続によってインスリンの分泌が減るため、このインスリンを生成する元のβ細胞の活動が低下することを意味しています。インスリンが使われないことで、β細胞が休みすぎて、その機能が弱くなってしまうのです。つまり、インスリンを分泌しにくい体質になってしまったところへ糖質を摂取すると高血糖状態になってしまいます。 リスクはこれらだけではありません。糖尿病患者の場合、1日の食事の中でのたんぱく質量が増えることで、腎機能が低下する恐れや、骨密度の低下を招いて骨折しやすくなったり、悪玉コレステロールが増えて動脈硬化を招き、心筋梗塞や脳卒中の危険性が高まってしまう可能性もあるのです。 糖質制限ダイエットはリバウンドのリスクもありますが、それだけでなく、高血糖になり、糖尿病が悪化する可能性など人体における様々な危険性が伴うため、日本糖尿病学会のガイドラインに沿ってダイエット治療をすることが、ダイエットの面においても、健康の面においても大切です。 糖尿病・糖尿病予備軍が実践したい食事法 糖尿病の患者や予備軍にとって、1日に摂取すべきエネルギーを知り、それを元にカロリーコントロールをすることが大切です。人それぞれ基礎代謝や毎日の活動量が異なるため、このエネルギー量を分析するのは必要不可欠。その上で、塩分や糖質、脂質を抑えた食事を一日3回とり、規則正しい時間に食べることがマストです。とは言え、「どうやって塩分を抑えたらいいの?」「糖質や脂質はどれだけ食べてOKなの?」と疑問点が沢山出てくるはず。 そこでおすすめしたいのが、DS式栄養指導。3D 測定器や皮脂厚計を用いて、現在の身体の状態を把握し、専任の管理栄養士がその人の生活スタイルに合った食生活指針を教えてくれる食事療法です。その人の体質や生活スタイルに合った食事法でダイエットをサポートするため、糖尿病などのカラダの状態を考慮した栄養指導プランを知ることができます。ただ闇雲に食事で自己流ダイエットを行うより、カラダにとって健康的なことはもちろんのこと、リバウンドしない体質に変えるため、今後の生活においても嬉しい魅力が満載です。 健康のために、ダイエットのために、と糖質制限ダイエットを行っていても、気付かないうちに病気のリスクを高めているケースもあります。自己流でダイエットをしようとすると、その方法や結果ばかりに気を取られて、潜んでいる危険性に気付かないものです。もしも糖尿病を患っていたり、その予備軍だとされているのであれば、管理栄養士の指導の元、正しい食事法を実践して痩せることが、カラダにとって最善の道なのです。

  • shutterstock_549367423

    疲労感、だるさ…放置は危険!漢方でケアする秋バテ解消法

    内側から美しくする方法
    2017/10/15

    10月に入り、すっかり秋空になった今。過ごしやすい秋到来と思いきや、疲労感や倦怠感といった夏バテに似た症状で悩んでいるそこのあなた。実はそれ、夏の間にカラダのダメージが回復しきれておらず、『秋バテ』になっている可能性大。体調を崩しやすい季節の変わり目だからこそ、秋バテをケアして調子を整えてみませんか。 これって秋バテ?チェックリスト 季節の変わり目は体調を崩しやすい時期ですが、疲労感や倦怠感がずっと続いているようなら、それは夏の間に弱ったカラダが回復しきれていないために起こる秋バテかもしれません。あなたはこのどれかに当てはまりますか? ✓ なんとなくカラダがだるい、疲れやすい ✓ 風邪をひきやすくなった ✓ 胃腸の調子が悪い ✓ 頭痛・めまいがする ✓ 寝付きが悪い ✓ 無気力 ✓ 食欲がない これら全てが秋バテの症状であるため、このどれか一項目にでも当てはまれば、秋バテに要注意です。 なぜ起きるの?秋バテの原因 秋バテになってしまう原因は人それぞれですが、主な原因としては、「長引く猛暑の影響」、「夏の間の食生活」、「夏の間の生活習慣」、そして「気温の寒暖差」の4つです。 1.長引く猛暑の影響 9月に入っても続く猛暑日。そんな残暑によってカラダに負担がかかり、暑さで睡眠の質が低下してしまうと、疲れが解消されにくい日々が続いてしまい、秋バテを引き起こします。 2.夏の間の食生活 暑い日が続くと、ジュースやアイスなどのカラダを冷やすものを摂りすぎてしまいがち。冷たい食べ物や飲み物は血流を低下させるだけでなく、胃腸の働きを悪くさせる一因に。胃腸が弱り気味になっている方は、夏の食生活が原因かもしれません。また、暑さで食欲不振が続いた場合、栄養不足からスタミナも不足してしまい、体力が続かなくなってしまいます。 3.夏の間の生活習慣 冷房のよくきいた部屋に長時間居続けていませんでしたか? カラダが冷えてしまうことで血流が滞ってしまい、肩こりや腰痛、むくみ、倦怠感を引き起こす原因に。 4.気温の寒暖差 秋になると朝晩は涼しいのに昼間は猛暑、なんて日があるものです。こうした寒暖差は自律神経を乱す要因となり、その結果血液循環が悪くなってしまい、体調不良を引き起こしてしまうことも。冷房のきいた室内と外との温度差も同様で、自律神経を乱す一因になってしまいます。 今年の夏を思い返してみて思い当たる原因があったとしたら、今すぐ秋バテ対策を講じましょう。 食事と生活習慣で秋バテを解消! 秋バテの多くは乱れた生活習慣や偏った栄養バランスの食事によって引き起こされているものが多いため、日頃から規則正しい生活とバランスの良い食生活を送ることで秋バテを解消することができます。 生活習慣なら、血流を良くするために温かいお風呂に入るようにしましょう。質の良い十分な睡眠は疲労回復効果だけでなく、痩せやすいカラダづくりに欠かせず、ダイエットにも大切です。一日に最低5〜6時間の睡眠をとるように生活習慣を整えるのも解消法の一つとしておすすめです。また、クーラーの温度設定を上げてみるのも一つの手。外気との温度差が自律神経の乱れを引き起こすため、温度設定には気を付けたいところです。 そして食生活では、一日三食、バランスの良い食事を摂ることがマスト。冷たい食べ物や飲み物は控えて、カラダを温める食べ物を積極的にとり、血行を悪くさせないよう心がけます。疲労回復効果のあるビタミンB1を摂ることも忘れずに。豚肉やうなぎ、レバー、豆腐、納豆などに含まれていますが、食事からの摂取が難しい場合はサプリメントを使って効率よく秋バテケアを行うのも賢い方法です。疲労感がある方は、疲労物質「乳酸」を取り除くクエン酸を摂るようにし、柑橘系やお酢、梅干しなどの酸味のある食べ物から取り入れましょう。 秋バテをカラダの中からケア!DS式漢方治療 生活習慣や食生活で改善できる秋バテですが、ストレスや睡眠不足、栄養バランスの乱れ、自律神経の乱れなど複合的な悩みがある場合、解消するのは難題です。そこでおすすめしたいのが、患者様の悩みと体質、状態に合わせてオーダーメイドできるDS式漢方治療。専任の漢方薬剤師がカウンセリングを行い、症状に合った漢方を調合してくれるため、様々なカラダの不調を体質から根本的に治療することができます。 しかも、DS式漢方治療は10万通り以上の組み合わせの中から処方するため、市販の漢方と違い、効果の実感が早いのが特長です。秋バテはもちろんのこと、美容やダイエットにも嬉しい効果がたくさん。添加物も入っていないため、カラダに優しく秋バテを解消することができます。 「なんだか不調が続くな……」そう感じたら、秋バテチェックをしてみましょう。夏の疲れをそのままにして秋バテを放置していると、体調を崩す原因に。スポーツの秋、読書の秋、そんな過ごしやすい季節を満喫するために、DS式漢方治療で体調を整えてみませんか。

  • DSCN0226

    実はあなたも糖尿病予備軍?実践したい栄養指導ケア

    内側から美しくする方法
    2017/09/08

    「しょっちゅうのどが渇く」「食生活が不規則」「週4日以上お酒を飲む」こんな症状に心当たりがあるのなら、糖尿病の可能性があるかもしれません。過食や運動不足によって引き起こされてしまう糖尿病は、男性の約3割、女性の約2割が患者または予備軍だと言われており、その予防策は生活習慣の改善と栄養管理にあるのです。 糖尿病とは一体? そもそも糖尿病とは、高血糖な状態が長く続く病気のこと。膵臓から分泌されるインスリンは血中のブドウ糖を分解・吸収・貯蔵する働きをし、エネルギー源として変換するサポートをしています。つまり、血中の糖量を調整しているホルモンなのですが、膵臓の働きが悪くなったり、インスリンの分泌量が少なくなったりすると、血中のブドウ糖が増えて高血糖状態になってしまうのです。この高血糖状態が長く続いてしまうと、糖尿病になってしまいます。 そんな糖尿病、「私には関係ない」と思っているとしたら、それは大間違い。糖尿病にはⅠ型糖尿病、Ⅱ型糖尿病があり、免疫機能障害が原因となる自己免疫障害やウイルス感染などによって膵臓がダメージを受け、インスリンが不足して起こるⅠ型比べ、日本人の糖尿病患者のほとんどがⅡ型糖尿病です。その数、約9割と言われており、このⅡ型糖尿病の原因となるのが、食べ過ぎや運動不足、飲酒、喫煙、ストレスなどの悪しき生活習慣。つまり、食生活や生活習慣が起因しているⅡ型糖尿病は、生活習慣が乱れている方にとって、誰にでも起こり得る生活習慣病なのです。あなたはBMI値(※)が25より高い数値ではないですか? 肥満は糖尿病の要因です。過食や偏食の傾向はありませんか? これらも糖尿病を引き起こす要因の一つ。血糖値が高くなりつつある糖尿病予備群のうちに生活を改善して、食事や運動などで糖尿病を予防することが大切なのです。 ※BMI値:Body Mass Indexの値 計算式は体重kg ÷ (身長m)2 実践したい3つの糖尿病予防 身近な生活習慣や食生活が環境要因である糖尿病。つまり、予防するためには生活習慣を改善し、運動習慣を身につけ、栄養バランスのとれた食生活を送ることが何よりも大切です。そして、それらを継続させることで糖尿病や糖尿病予備群への対策を講じることができます。 まずは生活習慣の見直しを。夜型のライフスタイルや、不規則な生活習慣は体内時計を狂わせてしまい、良質な睡眠を阻害する要因に。睡眠不足になるとストレスを抱えやすくなるだけでなく、代謝が落ちて太りやすくなることも。一日の生活リズムを整えることが、糖尿病予防には大事なのです。 またストレスの上手な解消方法を見つけることもポイントの一つ。喫煙する方は、ストレスがたまらない程度に本数を減らしたり、禁煙したりと習慣の改善をしましょう。 つぎに、運動習慣をつけること。運動不足が糖尿病を引き起こす要因になるため、適度な運動を取り入れたライフスタイルへ変えましょう。食事で摂取したカロリーを消費するだけでなく、代謝を高めて痩せやすい体を作る上で欠かせない運動は継続させることが大切。激しいトレーニングをたまに行うのではなく、毎日続けやすい運動習慣を選ぶのも重要です。 例えば、毎日一万歩を目標にウォーキングをするのもおすすめです。これで大体160kcal〜240kcalのカロリー消費になります。「一万歩って大変なのでは?」と思うかもしれませんが、1回15分から30分のウォーキングを1日2セット行えば、クリアできる程度の運動量です。これをできれば毎日、少なくとも週3回は続けるようにしましょう。 そして、一番大切な食生活の改善。1日に摂取すべきエネルギーを知ることが先決です。その上で今の食事量が適切であるかどうかをチェックします。塩分や糖質、脂質の過剰摂取を控えて、カロリーコントロールを行いましょう。 また、3食きちんと食べることも忘れずに。糖尿病の要因である肥満を改善しようとして、食べる量を減らして痩せようとするのは栄養が不足してしまったり、ドカ食いに繋がったりする危険性があるためNG。実はドカ食いは血糖値の急激な上昇によって肥満のリスクを高めてしまうのです。1日3食なるべく毎日同じ時間帯に摂り、血糖値の上昇を抑えるために食物繊維の豊富な食材である野菜や海草類から食べ始めるのもポイントです。 栄養指導を取り入れた糖尿病予防 生活習慣、運動習慣、食生活の3つを整えることが、糖尿病予防・改善には大切ですが、自分だけではなかなか難しいのが食生活です。生活習慣や運動習慣と違い、栄養素の知識やバランスの取れる食事法など、専門的な知識を要する食生活は、一人でケアしていくのは至難の業。そこで取り入れたいのが、食生活の改善指針を教えてくれる「DS式栄養指導プラン」です。 自分の食生活の癖や、足りない栄養素の傾向など、専任の管理栄養士の先生によるカウンセリングで、一人ひとりに合った栄養指導を受けることができます。さらに肥満外来クリニックである渋谷DSクリニックの栄養指導なら、3食しっかりと食べながら、痩せやすい体が手に入ります。その秘密は食事記録ノートを使った、定期的な対面カウンセリングと、LINEやメールでいつでも相談できるバックアップ体制にあります。出かけ先で「これ、食べてもいいのかな?」という疑問や、「会食の約束があって食べすぎてしまいそう……」といった相談にも、的確なアドバイスをもらうことができるのです。さらに、痩せやすい体質になる食べ方や、体質別のおすすめ食材など、一生使えるダイエット知識を学べるのも魅力的。 DS式栄養指導なら糖尿病の要因である肥満を解消するための食生活を学べるだけでなく、過食や偏食などの食生活も改善できます。理想の体型を目指しながら、糖尿病予防も叶う、一石二鳥のダイエット治療なのです。 糖尿病は長年の生活習慣の乱れが引き起こす生活習慣病。糖尿病になる前に、生活習慣や食生活を改善して、病気を予防しましょう。