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  • あらゆるダイエット法を検証!健康的に痩せる秘訣とは

    内側から美しくする方法
    2018/01/10

    世の中にたくさんあるダイエット法の中でも糖質制限やチートデイ、炭水化物抜き、置き換えダイエットなどは根強く人気があります。しかしこれらにはリスクがあり、リバウンドしてダイエット地獄に陥る可能性も。長期的に続けられて理想的なダイエットとはどんな方法なのか、巷に溢れるダイエット法とともにご紹介します。 糖質制限ダイエットのリスクとその理由について 昨今、チャレンジするダイエッターが増えている「糖質制限ダイエット」。糖質の食事を制限するだけで短期的に体重を落としやすいとして人気を博していますが、実はリバウンドの危険性が高いダイエット法でもあります。と言うのも、糖質制限で目標体重を達成したからと、通常通りの食事に戻してしまう方が多いのですが、実は体は糖質飢餓状態に陥っており、糖質を吸収しやすくなっている状態なのです。そのため、糖質制限を止めた途端に体重が増加してリバウンドしてしまい、ダイエットに励んではリバウンド、という悪循環に陥ってしまうこともあるのです。 さらに、栄養バランスの偏りを生む糖質制限ダイエットは、筋肉量の低下も招きかねません。糖質は体の中でブドウ糖に変わり、エネルギーとして使われたり、様々な機能のために利用されています。筋肉を生み出すタンパク質合成もその働きの一つです。だからこそ、体の中における糖質量が減ってしまうことで筋肉を作り出すタンパク質の合成が不足してしまい、その結果、筋肉量が減少してしまうのです。筋肉量が減れば自ずと基礎代謝量も減ってしまうので、健康的な痩せ方とは言えません。 糖質制限ダイエットを繰り返すたびに、糖質飢餓状態や筋肉量の減少でどんどん太りやすい体質に傾いてしまう危険性があります。もちろん、三大栄養素の一つである糖質を制限すれば、栄養バランスも乱れてしまい、ホルモンバランスが乱れてしまったり、免疫力が低下してしまったりと健康にもダメージを与えるリスクもあるのです。 チートデイダイエットのリスクとその理由について ダイエット中悩まされる停滞期。特に糖質制限をしていると、停滞期を迎えることが多く、この停滞期をどう乗り切るかがダイエットにおいて大切です。そんな停滞期を解消する目的で多く行われているのが「チートデイ」です。 その方法は糖質制限ダイエット中、1日だけ糖質を含む食事をたくさん取り、翌日からまた糖質制限を行うというもの。糖質制限中に陥りやすい糖質飢餓状態において、糖質を食べることで飢餓状態をごまかし、停滞期を乗り切るこのチートデイ。英語でcheat(チート)は「ごまかす」という意味であり、いわゆる、停滞期をごまかす日を1日作る、ということです。 しかし、糖質飢餓状態や食に対するストレスを和らげる目的のチートデイですが、中にはチートデイが何日も続いてしまい、ダイエットが失敗してしまうリスクが高いのも特徴の一つです。我慢していた食への欲求がチートデイによって高まってしまい、食事をコントロールできなくなってしまう方が多く、渋谷DSクリニックではチートデイを作ることをおすすめしていません。ダイエット中の停滞期は自然現象であり、脱却するためには適度な運動で基礎代謝を上げることが正攻法なのです。 炭水化物抜きダイエットのリスクとその理由について ダイエットをしている方に多いのが、主食を抜いてしまう「炭水化物抜き」。主食を抜くことで食べる量が減り、体重的には落ちやすくなりますが、実は脂肪燃焼しにくくなってしまうリスクもある上、炭水化物抜きを実践している方ほど主食以外でカロリーを摂取しやすく、脂質量が増えてしまうという方が多くいます。 「主食を抜けば痩せられる」と思って、よかれと炭水化物抜きを行っていても、他のところで食べすぎてしまっていては元も子もありません。だからこそ、主食で炭水化物はきちんと取り、主菜でタンパク質を、副菜のおかずや汁物で必要な栄養素をバランス良く食べることが、健康的に痩せる食生活の基本です。無理して主食を抜いてしまうと、たとえ痩せたとしてもリバウンドしてしまう可能性も高くなります。もしも夜食べる時間が遅くなってしまうという方は、脂質の量に気をつけた献立にしてみたり、消化に時間がかかるものは極力避けるなどの工夫を行うのがおすすめです。 置き換えダイエットのリスクとその理由について ダイエットの中でも多くの方が実践していたり、経験があったりするのが代替食品を使った「置き換えダイエット」。ドリンクタイプや食べるバータイプが代表的です。きちんと用法用量を守って使用すれば、体重は落ちるのですが、多いのが「置き換えダイエットをやめたら、すぐに体重が戻ってしまう」という方。それもそのはず、日々の食事のバランスが悪くては、置き換えをしなくなれば体重はあっという間に戻ってしまうからです。該当する方はきちんと食生活を見直すことが必要なのです。 また、代替食品ではなく、りんごやバナナなど特定の食材を長期的に置き換えるダイエットでは、栄養バランスが偏ってしまい、肌荒れを起こしやすくなったり、免疫力が低下してしまうなど、美容と健康へのダメージも否めません。健康的に痩せる上で、栄養バランスのとれた食事は欠かせないのです。 健康的に痩せる理想のダイエット方法とは? 短期的に結果が出てもリバウンドしてしまってはダイエットに成功したとは言えません。そして、何より体に負担をかけるような無理な方法で一時的に痩せたとしても糖質飢餓状態になってしまったり、栄養バランスが乱れてしまったりして太りやすく痩せにくい体質になってしまい、リバウンドしてはダイエットをする悪循環に陥ってしまう可能性が高くなります。だからこそ、体に負担をかけずに健康的に痩せるダイエットこそ、理想なのです。 それはどんな方法なのかと言うと、第一に「栄養バランスが整った食事」です。基本的なことですが、ダイエットをしているとつい忘れがちになってしまう方が多いのも事実。また1日3食きちんと食べながら痩せる、これも大事なことです。そして、食事の管理だけに頼らず、適度な運動も取り入れながら、筋肉量を増やして基礎代謝をアップし、痩せやすい体質へと変えていくことも大切です。 「1日3食も食べてしまって太らない?」「適度な運動ってどんな運動をすればいいの?」と不安に思ったり、方法が分からない方もいるはず。そんな方はダイエット専門の渋谷DSクリニックへ相談するのがおすすめ。ダイエット指導に長けた専任の管理栄養士が1日3食食べても痩せることができる食事法を指導してくれ、パーソナルトレーニングでは自分のライフスタイルと体質に合った運動法を学ぶことができます。 リスクのあるダイエット法ではなく、1日3食バランスの良い食事と適度な運動が理想的なダイエットのスタイルです。今のダイエット法にストレスや無理を感じているのなら、一度痩せる方法を見直してみてはいかがでしょうか。

  • ダイエット必勝法!?お正月太りの予防・リセット方法

    美しくなる方法
    2018/01/09

    一年で一番太りやすい季節と言っても過言ではない年末年始。師走の忘年会シーズンに始まり、忙しさで運動不足になってしまったりとダイエット環境としては難しい時期。そのまま新年を迎えてしまうと体重が激増して、すっかりお正月太りの典型例になってしまう可能性大です。そこで年末年始の痩身テクニックをご紹介します。 食べ過ぎ、運動不足、冷えによる年末年始のダイエット環境 お付き合いの席やイベント行事が目白押しの師走。忘年会による食べ過ぎから始まって、師走の忙しさによる運動不足、寒さによる冷えなどが相まって、年末年始はダイエットにおいて過酷な環境になりがち。「食べる量は増える一方なのに、運動習慣が遠ざかってしまい消費カロリーは減る一方」なんて方が多いのもこの季節です。 「多忙な師走だから仕方ない」そう思って、そんな非ダイエットな環境下に甘んじていると、年末シーズンに溜め込んだ食べ過ぎがお正月過ぎには体型肥大化として返ってくる可能性大です。さらに怖いのは、忘年会でついてしまった食べ癖がお正月以降も続いてしまい、どんどんダイエットから遠ざかってしまう生活習慣になってしまう危険性も否めません。誘惑が多いこの時期だからこそ、いかにして食べ過ぎを防ぎ、運動不足や冷えをケアしていくかがダイエットを継続させる上で重要なのです。 お正月太りを予防・改善するための生活の工夫 忘年会からお正月、そして新年会までダイエットを継続させて、太らないようにするために、食事や生活習慣において様々な工夫を取り入れることが大切です。 まず、一番気をつけたいのは食べ過ぎること。これを予防し、改善するテクニックとして3つの食べ方を実践しましょう。一つ目は「食事と食事の間の時間を空けすぎないようにすること」。空腹時間が長くなってしまうと、いざ食べ物を体の中に入れたときに血糖値が急上昇しやすくなります。血糖値が急激に上昇するとインスリンが大量に分泌され、ブドウ糖を脂肪として蓄積しやすくしてしまい、肥満の原因になってしまいます。また、長時間の空腹によって暴飲暴食を招きかねないため、一日3食しっかり取る規則正しい食生活を身につけるようにするのが重要です。暴飲暴食や血糖値の急上昇を避けるために、食事の間隔は空けすぎないように心がけましょう。 二つ目は「食事は汁物、食物繊維から食べる」ということ。つい好きなものから箸をつけてしまいがちですが、血糖値を急上昇させる食べ方はダイエットにおいて禁物です。お味噌汁やサラダなどを最初に食べて、血糖値の急上昇を抑えるような食べ方を行いましょう。そして、三つ目は「咀嚼回数を増やす」こと。たくさん噛むことは満腹中枢を刺激し、食べ過ぎを予防します。反対にあまり噛まずに飲み込んでしまうことでこの満腹中枢の反応が鈍くなってしまい、腹八分目を通り越してお腹がいっぱいになるまで食べてしまう危険性大です。この3つのポイントを押さえて、食べ過ぎには注意しましょう。 次に、運動不足を予防・改善するテクニックです。寒い時期は運動しに出かけるのが億劫になってしまう人も多いはず。そこで家の中でできるストレッチを取り入れて、運動不足を解消するのがおすすめです。方法は簡単で、まず脚踏み台を用意します。バスタオルを固く丸めたものでも代用可能です。 【1】脚踏み台の上で足踏みをします。かかとを床につけるようにして、これを3分間ほど行います。 【2】脚踏み台に両足を揃えて立ちます。 【3】つま先立ちをして1分半キープします。 どの動作のときも、お尻をきゅっと締めるように意識するとヒップアップ効果も高まり、下半身のエクササイズ度がアップします。毎日続けて行えば、下半身の筋力を鍛えることができ、血流促進にも効果的です。 そして最後に、冷えを予防・改善するテクニックは、入浴習慣と体を温める栄養成分の摂取です。パパっと済ませてしまいがちなお風呂ですが、寒い冬こそ体を温めて代謝をアップさせるために湯船につかる習慣をつけるのが大切です。 さらに体を温めたり、体脂肪の燃焼に効果的な食材を積極的に取り入れましょう。新陳代謝を高めつつ、脂肪燃焼に効果的な唐辛子の「カプサイシン」や、血行促進効果もある生姜の「ジンゲロール」は代表的な食材です。さらにダイエット効果を引き上げる、中性脂肪の合成や吸収を抑えるのに働きかける大豆の「大豆サポニン」や、血液中のコレステロールや中性脂肪を減少させると言われている青魚に含まれる不飽和脂肪酸の「EPA」も積極的に取り入れたい成分です。食事からの摂取が難しい場合はサプリメントなどで取るようにするのもおすすめです。 痩身治療でお正月太りをリセットする方法 食事、運動、冷え対策でお正月太りを予防したつもりでも、「いつの間にか太ってしまった…」そんなときは渋谷DSクリニックの痩身治療で素早くボディラインをスリムアップさせる道もあります。 体の芯から温めて脂肪燃焼を促す「DS式高周波治療」は、自力ではケアが難しい皮下脂肪も内臓脂肪も本気で落としたい患者様に一番人気の治療法です。顔から足先まで気になる部分の脂肪を落とすことができ、即効性も人気の理由の一つ。高周波エネルギーによる脂肪温熱療法によって体の深部の温度を上げ、脂肪代謝を活性化することで、皮下脂肪・内臓脂肪やセルライトの燃焼を促すという優れたマシン施術なので、ハードな運動をしなくても、痩せ体質になることができます。 もう一つ、お正月太りのリセットに強力な効果を発揮するのが「ボディセラプロ」です。DSメタボリック撃退NEWマシンとして、背筋や腹筋を鍛えたり、部分引き締めを行ったり、たるみやボコボコ感をケアしたりとその効果は幅広く、理想の体型に近づくことができます。電流によって鍛えたい筋肉のトレーニングができ、体脂肪率を落としたい方や運動不足で代謝が落ちてしまった方、筋肉量が低下してしまった方にも効果的です。 高周波治療とボディセラプロを組み合わせれば、皮下脂肪や内臓脂肪、セルライトを落としながら、代謝を高めて痩せやすい体にすることができ、さらには気になる部分痩せも実現します。太りやすい年末年始こそ、ダイエット習慣や痩身治療を味方につけて、お正月明けをスッキリボディで迎えませんか。

  • ダイエットの疑問を解決!医療痩身に関する雑学Q&A

    美しくなる方法
    2018/01/09

    「本気で痩せたい」そんな方に支持され続けている医療痩身。専門医師が現在の身体の状態、脂肪の付き方、体質などを診断し、最適なダイエット治療を提案するため、その効果は自己流ダイエットよりも確実かつ健康的なもの。そんなダイエット治療に関して「短期間痩せはできる?」「部分痩せは可能?」などの多くの方が抱えている様々な疑問を解決します。 疑問1「ダイエット治療なら短期間でも痩せられる?」 なるべく短期間で痩せたいと思うのは誰しも同じですが、渋谷DSクリニックが提唱しているのは「リバウンドしないダイエット」であり、「◯kg痩せたからダイエット成功」ではなく、徐々に無理なく落とした体重をそのまま維持できてこそダイエット成功だと考えています。だからこそ、目標は月に体重の5%以下に設定して痩身治療を行います。例えば、50kgの方なら月に2.5kg、60kgの方なら3kgが目標値になります。ただし、一度に減量するのは難しいので月に1~2kg減を目指して、リバウンドのない健康的なダイエットを推奨しています。その方法も医師、管理栄養士、整体師などのプロが完全にサポートするため、体に負担をかけずに減量することができるのです。「ブライダルまでにワンサイズ落としたい」「同窓会までにスッキリと痩せたい」そのようなダイエット目標がある方は早めに痩身治療を始めることをおすすめします。 疑問2「マシン施術だけで体重を落とすことはできる?」 渋谷DSクリニックでは痩身に特化した様々なマシン治療を取り扱っています。例えば、脂肪温熱を促して皮下脂肪や内臓脂肪、セルライトの除去に効果的な「高周波治療」や、超音波によって脂肪やセルライトを柔らかくし、乳化、排出させることでポッコリお腹やたるんだ二の腕、ヒップなどボディラインを整える「ウルトラメディカルスリム」、深部の硬い脂肪の分解を促し、むくみの原因となる老廃物を吸引しながら排出する「メディセルム」、など、ダイエット効果が期待できる痩身治療がたくさんあります。ただし、施術はあくまで体重を落とすための治療ではなく、ボディラインを整える治療なので、減量したいという場合は管理栄養士による「栄養指導プラン」やパーソナルトレーニングによる「運動プログラム」の併用をおすすめしています。 疑問3「医療痩身で脚痩せはできる?」 ダイエットをしていると「ふくらはぎのお肉が…」「なかなか脚が細くならない」など脚痩せに悩む方も多いはず。特に脚は体幹部と異なり、ラインが見えやすいからこそ、体型の印象を左右する重要なパーツです。脚の太さはむくみが原因になっている場合が多く、むくみのケアによってサイズダウンすることができます。渋谷DSクリニックでは、内臓脂肪、皮下脂肪の両方を除去する脂肪燃焼温熱療法の「高周波治療」や、針を使わずに脂肪溶解剤を導入する「DS式スーパーメソセラピー」、むくみの改善に効果的な「ウルトラメディカルスリム」が脚痩せ治療として人気です。 脚痩せ以外の二の腕部分や背中のお肉、あご下、脇肉など、気になるパーツも、皮下脂肪を凍らせて体外に排出させる「クールスカルプティング」の部分痩せに特化した治療で改善することが可能です。ダウンタイムのない治療であり、短期間での効果が期待できるため、部分痩せに悩んでいる方は一度カウンセリングを受けることをおすすめします。 疑問4「置き換えダイエットを行っているのですが、ダイエット治療と一緒に続けても大丈夫?」 カロリーを抑えるために「昼はこれ、夜はこれ」と置き換えダイエットを実践している方も少ないくないはず。しかし、置き換えダイエットは栄養バランスを崩してしまう危険性があり、やめた途端リバウンドの可能性もあります。そのため、長期の置き換えダイエットはおすすめしておらず、管理栄養士によるバランスのとれた規則正しい食生活を指導しています。 疑問5「ダイエット中にお酒を飲んでも大丈夫?」 ダイエットをしていると、気になるのがアルコールの存在。お仕事の付き合いなどで飲酒が必要な席があったりすると、「せっかくダイエットしているのに太らないかな?」と心配になることもあるはず。そんなときは、カロリーが少ないお酒を選んで飲むように注意しましょう。また、お酒の席では脂っこい食べ物やカロリーの高いおつまみなどが多く並んでいることがあります。アルコールを飲むと、ついそんなおつまみ類に手が伸びてしまいがちですが、ここはグッと我慢してカロリーの低いものを選ぶように心がけることが大切です。また、カロリーの低いものでもたくさん食べてしまうと元も子もないので、いただく際はお酒もおつまみも適量を意識するようにしましょう。 他にも医療痩身やダイエット中に関する疑問は人それぞれたくさんあるはず。痩身治療専門の渋谷DSクリニックは、あなたが抱えているダイエットの疑問にお答えします。「あれはどうなんだろう?」「旅行先でダイエットするにはどうしたらいいの?」などダイエットに関する質問はネットの情報ではなく、専門のプロに聞くのが一番です。

  • 糖質制限ダイエットはリバウンド必須!痩せる栄養指導

    美しさをキープする方法
    2017/12/07

    手軽に始められるとして人気の糖質制限ダイエットですが、実はリバウンドしやすかったり、行う上で様々な注意点が潜んでいることを知っていますか? 余計太りやすくなるリスクや、健康へのダメージと美容被害、そしてダイエット地獄を恐れるのなら、知っておくべき糖質制限ダイエットの実態をご紹介します。 実はリバウンド率を高める!?人気の糖質制限ダイエット 運動をしなくても毎日の食事の中から糖質を抜くだけで、簡単に痩せられるというイメージが先行している糖質制限ダイエット。しかし、実際にはそのやり方次第で痩せられなかったり、リバウンドを起こしてしまったり、その他にも様々な弊害が潜んでいます。 「糖質=砂糖や主食の炭水化物」と思っている方が多く、実際に糖質制限ダイエットを行う際、主食を食べないようにするという方が多いはず。しかし、食事でご飯やパンを抜いたからといって油断していると、このダイエットの落とし穴にハマってしまうのです。 と言うのも、清涼飲料水やお菓子にも糖質は多く含まれているからです。これらを間食などでとってしまうと、食事では糖質をオフしているつもりでも、結果として糖質の摂取量は減らせていないという状況に。 また、ご飯を一切食べない、パンを一切抜く、など過度な糖質制限を行ってしまうのも危険です。こうしたストイックな方法で短期的に体重を落とすことができたとしても、満腹感が得られないだけでなく、我慢やストレスが伴うため、持続が難しく、糖質制限をやめた途端に反動で糖質ばかりを食べてしまうケースも少なくありません。 さらに糖質制限ダイエットを続けていると、体は糖質不足をキャッチして、糖質飢餓状態になってしまいます。これは糖質を消化吸収し易い状態であり、ダイエットをやめた途端にリバウンドするリスクが高いのも、こういった原因が潜んでいるのです。 「痩せられない」「リバウンドをしてしまう」といった弊害だけではありません。実は糖質制限を行うことで、健康にも悪影響が出てしまいます。例えば、「筋力の低下」はダイエットを行う上で特に注意したいデメリットです。糖質(=ブドウ糖)を摂取すると、血中に血糖値の上昇を抑えるためのインスリンという物質が分泌され、タンパク合成を促進して筋肉を作る手助けをします。しかし、糖質制限によって体内に摂取する糖質量が減ってしまうと、筋肉を作るためのタンパク質合成が不足してしまい、結果筋肉量が減少してしまうのです。筋肉量が落ちれば自ずと基礎代謝も低下するため、健康的な痩せ方ではありませんし、何よりも太りやすくなってしまいます。 そして、三大栄養素である糖質が不足すれば、体内の栄養バランスが崩れるのは必須です。特に「糖質さえ制限すれば何を食べても大丈夫」という思い込みから、偏食に走ってしまうケースも多くあり、その結果、食物繊維やビタミン、ミネラルといった大切な栄養素が不足してしまう事態になりかねません。 他にも、脳のエネルギー源である糖質の不足によって、仕事や勉強の効率が低下してしまうだけでなく、ホルモンのバランスが乱れてしまう可能性も否めません。脳に影響する糖質不足で、免疫力の低下を引き起こしてしまったり、貧血を引き起こす可能性も専門家は指摘しています。 リバウンドを起こさないためのダイエットのポイント ダイエットの成功は短期的に痩せることではなく、リバウンドを起こさずに健康的にその体型を維持していくことです。だからこそ、1日3食バランスの良い食事と適度な運動は欠かせません。そして糖質制限においても、必要以上に行うことはせずに、少なくとも1食100gのご飯(168kacl)は食べるようにすることが大切です。 そしてダイエットにおいて一番怖いのが我慢やストレスの存在。その反動で暴飲暴食に走ってしまっては元も子もありません。だからこそストレスをため込まない、満腹感の得られる食事で痩せていくことが重要です。とは言え、自分だけの知識では「何を食べたら太りやすいのか」「どんな食材を取ったほうがいいのか」など、栄養バランスを考えるのは意外と難しいもの。そこで健康的に痩せる上で頼るべきは栄養指導なのです。 渋谷DSクリニックの「栄養指導プラン」では、1日3食きちんと食べながらダイエットを行う栄養指導を実践しています。その人のライフスタイル、食の好み、体質などを含めて専任の管理栄養士さんがマンツーマンで痩せやすい食事のとり方を教えてくれるため、痩せやすくなると同時に健康的になれるのも魅力の一つです。さらにLINEやメールで外出先から「これは食べても大丈夫?」「お昼に会食が入るのだけれど、夜はどういう食事にしたらいいか」なども遠隔的に相談することができるサポート体制も嬉しいところ。毎日の食事を記録していくことにより、自然と食材に関する知識も身についていくため、栄養指導を終えた後でも日々の食生活に活かすことができます。 短期的に痩せることはダイエットの成功ではなく、その体型を維持することこそ本当のダイエットです。「楽して痩せられる」ダイエットには落とし穴が必ずあります。だからこそ、ストレスなく痩せるダイエットを身につけて、リバウンドや無理なダイエットによる健康被害から脱却しませんか。

  • 夏より脂肪燃焼に効果的!実は痩せやすい冬ダイエット

    美しさをキープする方法
    2017/12/05

    「冬は太りやすい」と思っている方が多いかもしれませんが、実はそれは間違い。寒い季節は夏に比べて基礎代謝が上がるため、むしろダイエットには効果的な季節です。効率的に脂肪燃焼をするためにすべき生活習慣や食事、そして痩身治療を取り入れて、着膨れしがちな冬のファッションをスマートに着こなせる体型を手に入れましょう! 冬はダイエットに最適な季節 外での運動が億劫になってしまいがちな冬。寒さが邪魔してダイエット習慣が停滞してしまう人もいるのではないでしょうか。それこそ、冬は寒いからという理由で外出する機会が減り、エネルギー消費量が減るだけでなく、クリスマス、年末年始の忘年会や新年会、お正月と暴飲暴食をしがちなイベントが多く、食べすぎてしまう誘惑も「冬は太りやすい」というイメージがつく理由として挙げられます。 さらに、寒さによる冷えから血行が悪くなったり、夏の時期に起きた食欲低下のリバウンドが冬の時期に起こったり、厚着のせいで太っても気が付きにくいなどもその一因にあります。ですが、冬=太りやすい、というのは実は間違い。暑い夏は汗もよくかくので基礎代謝が一番高い季節だと思われがちですが、冬こそ基礎代謝が一番高くなる季節なのです。 冬の基礎代謝が高くなる証拠として身震いがあります。寒くなってくると人は身を縮めたり、服を重ね着したりして寒さから体を守ろうとしますが、それでも寒さが防げない場合に筋肉の震えが起き、思わず「ブルッ」と身震いをしたり、あごがガクガク震えたり、手足が震えたりします。これは寒さから体を守ろうとする防御反応であり、筋肉に収縮を起こさせて熱を生み出そうとするのです。そして、甲状腺からホルモンが分泌され、体中の代謝を高めて細胞活動を活発にし、基礎代謝量を上げようとするため、自ずと代謝が高まるのです。 それだけではありません。副腎から寒さ対策に働くホルモンとしてアドレナリン、筋肉からはアイリスイン、褐色細胞からはFGF21というホルモンが分泌されます。これらのホルモンは体脂肪を燃焼させる作用のある褐色細胞を刺激して、より多くの褐色細胞を作り出すため、冬は基礎代謝が上がりやすくなるだけでなく、体が脂肪を燃焼しやすい状態になっているのです。つまり、冬こそダイエットには最適な時期だと言えます。 着膨れしがちな冬ファッションも冬痩せで難なくクリア 冬は厚着をしたり、もこもこしたニットが流行ったりと、着膨れしやすいファッションになりがちです。特に暖かく冬に大活躍するニット系は、体格がよく見えてしまいやすいアイテム。老若男女問わずに人気のかぎ編みニットで言えば、肩周りや背中にお肉がついている場合、体格がよく見えるどころか見た目体重+5~6キロに見えてしまうことも! ニットだけでなく、厚手のタイツを履いたり、衣服の下に防寒対策でヒートテックなどを着たりと重ね着をすると、これもまた着膨れを招きます。冬のファッションを着こなすためには、体型作りが物を言います。だからこそ代謝の高い冬に効果的に痩せれば、ダイエットもしやすく、着膨れしがちな冬服も難なく着こなせるのです。 冬のダイエットを成功させるポイント 基礎代謝量が高まり、脂肪を燃焼しやすくなる冬こそ、その高い代謝を維持しつつ脂肪燃焼に効果的なダイエットを行うことが効率的に痩せるためには有効です。そのために行いたいのは代謝をさらに高めて脂肪燃焼を促す食事と運動。 まず食事においては、1日3食が基本中の基本です。「朝は余裕がなくて朝食を抜いてしまう」という方も多いかもしれませんが、実は1日2食は太りやすくなる要因の一つなのです。1日2食だとインスリンが脂肪細胞を刺激して、血中の脂肪酸を脂肪細胞内に取り込んでしまい、かえって太りやすい状態にしてしまいます。だからこそ、1日3食きちんと食べて、血糖値を安定させることが大切なのです。とは言え、3食ガッツリ食べるのではなく、エネルギー源となる朝食を必ずしっかり取り、昼夜は少なめにするなど調整するなど工夫をしましょう。また冬は、身体だけでなく、内臓も冷えやすいため、生姜や唐辛子などの身体を温める食材を積極的に取り入れたり、身体を冷やさない温かい食べ物を食べるようにすることも重要です。 そして、代謝を上げて脂肪燃焼を促す運動ですが、基礎代謝を上げるのに効果的なのがウォーキングです。体にも負担が少ないので、どなたでも取り入れやすいのが魅力の一つ。ですが、ジムなどで運動するよりも、身震いが起きるような屋外で運動することが基礎代謝量をさらに上げることにつながります。調査によると、寒さで体が震えだすのは15℃くらいからであり、わずか10分~15分の運動で、エクササイズ1時間分に相当する量のアイリスインホルモンが筋肉から分泌されるとのことです。 冬の体温と気温の差を利用すれば、効率的に痩せることができます。手の届く範囲で行動を済ませようとせずに、この温度差を活用したダイエットを心がけましょう。 代謝を高める高周波で痩せ体質+ボディメイク ご自身で冬のダイエットを実践するのも良いですが、さらに痩せ効果を高めるために痩身治療を行うのも効率的です。代謝の高まっている冬の体の脂肪燃焼をより高めて痩せさせる上でおすすめな治療メニューは2つ。「DS式高周波治療」と「パーソナルトレーニング」です。 DS式高周波治療は、体の奥深くを深層加熱することにより、皮下脂肪だけでなく内臓脂肪までも減少させる治療法です。全身あらゆる部位の脂肪を落とすことが出来るため、顔の脂肪が気になる方や脚痩せを叶えたい方など部分痩せも実現します。さらに即効性があるので、冬のファッションを着こなすのも間に合うのが嬉しいポイント。 また、パーソナルトレーニングは痩せやすい体作りを目的としたダイエット専門クリニックならではのトレーニング内容なので、通えば通うほど自分に合った運動方法を学ぶことができます。家で実践しやすいストレッチやトレーニングを知ることができるだけでなく、体に負担をかけないよう、専任のトレーナーが一人ひとりの体質や生活習慣に合ったものを提案してくれるため、安心です。体の歪みや姿勢の癖も矯正していくようなトレーニングは、脂肪燃焼を効果的に行えるだけでなく、ボディラインを整える効果も絶大です。 「冬は太る」という固定概念を持っている方も少なくありませんが、実は効果的にダイエットするのに適した冬。効果的な食事や運動習慣、そして痩身治療で冬のダイエットを工夫してみませんか?

  • NGダイエット「糖質制限」がリバウンドしてしまう理由

    美しさをキープする方法
    2017/12/05

    ここ最近、結果がすぐに出やすいとして多くの人に支持されている「糖質制限ダイエット」ですが、専門家の中には「短絡的に体重を落とすことはできたとしても、長期的に見ると持続が難しく、やめたときのリバウンドの可能性が高くなる」として注意喚起を促す意見も少なくありません。そんな糖質制限のリスクをご紹介します。 糖質制限ダイエットが人気の理由 短期的に結果が出やすいとしてこの数年人気を博しているのが、糖質を食べずに痩せる「糖質オフ」ダイエット。糖質とは三大栄養素であるの一つであり、エネルギーとして使われやすい栄養素のこと。砂糖だけでなく、ご飯やパン、パスタなどの主食となるものにも含まれています。そんな糖質を制限して行うダイエットは、糖質を食べないだけで痩せることができるという点でも実践している方も多いはず。 さらに糖質制限ダイエットの人気に拍車をかけているのが、「ロカボ」を取り入れやすい環境であること。ロカボとは「ローカーボ(a low-carbohydrate)」、つまり「低炭水化物、低糖質」の略称であり、糖質を制限した食事のことです。糖質制限の流行に乗じて、外食産業が様々なロカボ食品を提供していることで糖質制限ダイエットが行いやすい環境になってきています。大手寿司チェーンではシャリを残して食べる女性が多いことから、シャリ無しの寿司を考案したり、ラーメン店や牛丼チェーン店、ハンバーガーショップなどでも糖質制限用のロカボ食メニューを提供する店舗が増えてきています。こうしたニュースがCMやTV、雑誌などで取り上げられていることから、世間の糖質制限に対する評価が高くなっていることも糖質制限ダイエットの人気の一因だと言えるでしょう。 確かに、糖質制限ダイエット糖質をオフするだけで取り入れやすいという点から、普段運動習慣がなかなか身につけられない人にとって手軽にでき、結果が目に見えやすいというメリットがあります。しかし、簡単に痩せられるように思える糖質制限ダイエットには、リバウンドのリスクと健康や美容へのデメリットなどが潜んでいるのです。 あまり知られていないけれど実は怖い糖質制限ダイエットのリスク 短期的には痩せたように思える糖質制限ダイエットですが、実は長期的に見えるとリバウンドしやすく、健康や美容にも悪影響を及ぼす危険性があります。と言うのも、糖質は体にとって必要な栄養素であり、過度な糖質オフにはリバウンドのリスクや栄養素の不足などのデメリットが考えられるのです。 特に、糖質制限ダイエットではリバウンドをしてしまう人が非常に多いのが特徴です。渋谷DSクリニックにも、「糖質制限をしてみたけれど痩せることがせきなかった」「リバウンドをしてしまって、余計太りやすくなってしまった」といった患者様が多く来院されています。一時は痩せたように思える糖質制限ですが、なぜ痩せられなかったり、リバウンドを引き起こしてしまうのでしょうか。 その理由として、白米を一切食べないなどの必要以上の糖質制限があります。糖質を毛嫌いして食べないでいると満腹感は得られにくく、結果として我慢やストレスが伴い、その反動で暴飲暴食に走ってしまうケースも少なくありません。さらに、糖質制限を行っている体は糖質飢餓が常態となっている「糖質飢餓状態」です。つまり、糖質がぐんぐん消化・吸収されやすくなっているため、糖質制限をして目標体重になったからと安易に通常どおりの食事に戻すことで、いつも以上に糖質を体に取り入れてしまい、その分体重が増加してやめた途端にリバウンドしてしまうケースが多いのです。糖質制限を行っているダイエッターに多く見られるのは、「ダイエットに励む→リバウンド」という悪循環の繰り返しです。 また、体に必要な栄養素が不足することによって、肌や髪に栄養が行き渡らなくなってしまい、肌荒れを起こしてしまったり、髪がボロボロになってしまう人も少なくありません。糖質制限をしている方で「頭がボーっとする」という方もいると思いますが、実はこれも過度な糖質制限による影響の一つ。脳は糖質、つまりブドウ糖を様々な機能に利用しているため、糖質が体内に不足している状態は脳への栄養供給も少なくなってしまっているのです。 糖質をオフするダイエットを行うと、このような弊害が起こり得るため、そのやり方には十分注意するべきだと専門家も注意喚起しています。今、あなたが糖質制限ダイエットをしている、もしくはこれからしようと思っているのなら、その方法や伴うリスクをきちんと理解することが重要です。短絡的に痩せたとしても、リバウンドしてしまってはダイエットに成功したとは言えません。リスクのあるダイエット法ではなく、1日3食バランスの良い食事と適度な運動で痩せることが大切なのです。

  • 冷えは不定愁訴の元!漢方で行う秋冬の体調整え術

    内側から美しくする方法
    2017/12/05

    「あれ、疲れているのかな…」冬に感じがちな疲労感やダルさ、むくみといった不定愁訴。そんな寒い季節によくある症状を放っておくと慢性的な不調を引き起こすリスクもあります。そんな秋から冬にかけて起こりがちな不定愁訴について渋谷DSクリニック漢方薬剤師酒井裕太郎先生にお話を伺いました。 その症状、冬特有の体調不良かも! 筆者「冬はどんな不定愁訴が起こりやすくなりますか?」 漢方薬剤師「気温や湿度がグッと下がる冬だからこそ、冷えや乾燥から疲労感や倦怠感、むくみにつながることもあります」 筆者「冷えから不定愁訴が起きてしまうのはなぜですか?」 漢方薬剤師「西洋医学的には体が冷えることで自律神経の働きに影響が出てしまうのです。すると血管が収縮されてしまったり、交感神経が刺激され続けることで常に気を張った状態になってしまい、疲れやすい状態になってしまったりします。こういった状態が続くと、倦怠感や疲労感がますます取れにくくなってしまいますし、血行不良を引き起こして余計にむくみや冷えがつらくなってしまうという悪循環に陥ることもあるのです」 漢方薬剤師「また東洋医学の『氣血水』と『陰陽』の考え方において、季節的に春や夏は陽の季節であり、外からエネルギーが入ってくる時期です。そのため、体が温められやすくなり、体を冷やそうとして薄着になったり、冷たい飲み物を飲むようにしたりするようになります。しかし、秋と冬は陰の季節であり、エネルギーが外に出ていく時期であり、氣血水のバランスが整っている方も関係なく、秋冬の季節においての冷えは避けられないものです。だからこそ、いかに体を温めるかが大切であり、食べ物や習慣で常に温かくいる努力が必要になります」 あらゆる不定愁訴の元になる冷えの原因は冬の寒さだけではなく、自分の体質にもその一因があるそう。 漢方薬剤師「自分自身の不調の中では、代表的な冷えの原因として3つ考えられます。一つ目は『自分の体を温める熱が足りない』ということ。これは東洋医学で言うと陰陽が関係しており、陽虚である状態です。二つ目は、『血が不足している状態』です。体に必要な血が不足してしまうと、熱がうまく運べない状況になってしまいます。そして三つ目が、『瘀血である状態』です。体の流れが滞ることで血流が悪くなってしまい、冷えが起きてしまいます。どれか一つに当てはまる場合もあれば、ひどい方だと三重苦になっているケースもあります。そういった方は食生活や生活習慣を変えるだけでは冷えの改善が難しく、さらに血の巡りが悪いと、胃腸も弱ってしまうため、いくら食べ物から栄養を取ろうとしてもエネルギーを作り出せず、冷えはどんどん進行し、あらゆる不定愁訴を引き起こすのです」 筆者「冷えによる不定愁訴を放置しておくとどんなリスクがありますか?」 漢方薬剤師「冷えによる自律神経・ホルモンバランスの乱れの影響によって、血管の収縮が起こるため、血圧が高くなりやすくなります。女性の場合は生理痛の原因になることもリスクとしてありますね。また、体温が1℃下がれば免疫力は30%、代謝は12%も低下すると言われており、太りやすくなったり、風邪を引きやすくなったりと体調を崩す要因にもつながってきてしまいます」 冷えからくる不定愁訴をケアするための食生活や生活習慣 冷えてしまう時期だからこそ、毎日の生活の中でいかに冷やさないようにするかが不定愁訴を起こさない秘訣です。 筆者「冷やさないために実践したい食生活や生活習慣について教えてください」 漢方薬剤師「食生活で言えば、体を温める効果のある食材を積極的に取り入れることが大切です。例えば、生姜にはショウガオールという血流を促進して体を温める成分が入っているため、生姜を用いたスープや、紅茶にすりおろした生姜を加えるのも効果的です。生活習慣で言えば、湯船にゆっくり浸かって体を温める入浴習慣をつけることですね。入浴中は血流も良くなりやすいので、マッサージも同時に行うと疲れやダルさだけでなく、むくみもケアできるのでおすすめです。しかし、冷えにはその人それぞれの原因が潜んでいることもあるため、根本的な要因を含めて改善していくケアが必要になってきます。そこで有効なのが漢方薬です」 冬の不定愁訴は漢方で体調を整えて改善 不定愁訴を改善していく上で、根本からアプローチする漢方がおすすめだそう。 筆者「不定愁訴には漢方で体調を整えるのが良い理由はなんですか?」 漢方薬剤師「西洋薬は特定の不調を抑え込むことが得意な薬ですが、漢方薬は不調の原因を整えて改善していく作用が高い薬です。本来の体調へ調子を整えるものであり、症状の改善だけでなく根本からのケアができます。つまり、疲れという不定愁訴を持っていたとしたら西洋薬では疲れを感じにくくさせるものが多いのですが、漢方薬であれば疲れやすい原因、疲れが起きる原因を根本から改善しつつ疲れにくく整えていけるのです」 そんな漢方を患者様一人ひとりに合った完全オーダーメイド式で提供しているのが渋谷DSクリニックの漢方治療です。専任の漢方薬剤師が丁寧にカウンセリングを行い、東洋医学的に不調の原因を特定していきます。そしてそれに合った改善薬を処方してくれるだけでなく、複合的な悩みにも対応できるため、一つの不調の原因のみならず、体全体の不調を整えていくことができます。不調を改善する漢方薬をどれだけ調合しても、28日分で一律料金なので、一つ一つが高額になりやすい漢方薬としてとてもコストパフォーマンスが良いのも魅力の一つ。 実際に患者様の声で、「40代以降徐々に増え続けた体重に悩まされ続け、なかなかダイエットも上手く行かず落ち込んでいたのですが、漢方を始めてから暴飲暴食したい気持ちも起きなくなりましたし、何より代謝が上がったのか体がポカポカして、ちょっとの運動量でも痩せやすくなった気がします。朝起きれなかったのに、今では爽快に目覚めることができ、生活習慣が整いました(60歳/Nさん)」や「ストレスや寝不足、季節的な要因など様々なことから起こる肌荒れに悩まされていたのですが、漢方を始めて約2週間で肌の触り心地が変わりました。今まで触れたことのないような柔らかな質感と、それまで繰り返していた吹き出物ができにくくなり嬉しい限りです。冬場は当たり前だった冷えも改善して、今年の冬は寒さに強くなった気分でいるほど(30歳/Sさん)」など、あらゆる不定愁訴や悩みが改善していくとの感激の声があがっています。 冬の不定愁訴は冷えからくるものだけでなく、体に溜め込んだ不調も要因になっているかもしれません。食生活や生活習慣でなかなか改善しないのなら、一度漢方治療を受けてみてはいかがでしょうか。

  • 一体何が違うの?痩身エステと医療痩身の違い

    美しくなる方法
    2017/12/05

    「痩身エステに通ったけれどなかなか痩せられなかった」と、ダイエットが上手く行かずに悩んでいるあなたへ。太っている原因や痩せられない理由を分析して医学的にダイエットを行う医療痩身を実践してみてはいかが。痩身エステとは全く異なる医療痩身の治療であなたのダイエット人生が一変する可能性大です。 痩身エステでは根本的に痩せられない理由 ダイエットをしている人の関心の的として、度々雑誌やTVなどのメディアに取り上げられている「痩身エステ」。ハンドトリートメントからマシンなど、様々な痩身トリートメントがあり、一度は経験したことがあるという方も少なくないはず。 そんな痩身エステに通いつめているけれども痩せられない、という悩みも意外と多いもの。実はこれには理由があります。痩身エステを行うことで代謝が向上しやすい体質に近づけることは可能ですが、一度で改善されるわけではなく、何度か通う必要があります。時間をかけて定期的に通うことで、痩せやすい体質へと近づけていくため、定期的に通えない場合に「なかなか痩せられない」という悩みへ繋がるケースが多いのです。 また、痩身トリートメントで脂肪を吸引して体外へ排出できることはなく、体の水分を体外へ排出させるのが痩身エステの効果であるのも、根本的には痩せられない理由の一つです。オイルなどを使ったマッサージでリンパの流れをスムーズにすることや、老廃物と汗を出しやすくすることが痩身エステの目的であるため、痩せやすくすることはできても根本的に痩せることにはならないのです。 さらに、日本ではエステティシャンが働くための専用の資格などはなく、店舗によってはある程度経験さえ積むことができれば、エステティシャンとして働けるのが現状です。そのため、専門的な知識がないエステティシャンが施術にあたる可能性もあり、どんなにカウンセリングをしても的確な判断ができないリスクもあるのです。 痩身エステと医療痩身の違い 痩身エステと医療痩身は何が違うのかと、疑問に思っている方も多いはず。ですが、実はこの2つは別物であり、カウンセリング方式から使用するマシン、アプローチの仕方、薬剤など痩身方法が全く異なります。 痩身エステはあくまでも痩せやすくするための施術なので、根本的なケアができず、通い詰めなければ代謝UPなどの効果も手に入れることができません。ただし、何度も痩身エステに通おうと、正しい食事制限や運動を取り入れない限り、根本的に痩せることはできず、「痩身エステに通っているのに痩せられない!」という結果になってしまうのも事実です。もしサプリメントなどで痩身効果を狙ったとしても、脂肪燃焼効果のあるサプリメントでさえあくまでも補助的なものであり、医療品扱いではないため、効果をすぐさま実感するのは難しいのです。 その点、医療痩身は、国家資格を有した医師による指導のもと、痩身マシンや注射などの医療行為を行うことで脂肪を減らしたり、痩せやすい体質へと導きます。そのため、エステのトリートメント後のように数日で体重やサイズが元に戻ってしまうということはなく、治療によっては一回の施術でも大幅なサイズダウンが見込めるものあるのです。さらに、医療痩身で扱うダイエット薬は処方箋が必要な医薬品を扱うことがほとんどです。一般のドラッグストアやネット通販では購入できないため、これも医療痩身ならではの強みと言えるでしょう。日々の食事に関しても、管理栄養士や医師のもと、栄養バランスの整った食事法を実践することができるので、健康的にダイエットができる点もポイントです。 渋谷DSクリニックの痩身治療 ダイエット専門外来として、ダイエットに悩む多くの方を痩せさせることに成功してきた渋谷DSクリニックの痩身治療は、「患者様をよく知ること」からスタートします。 まず、体質や食生活、生活習慣などの情報をもとに、3D測定器や超音波による体内の脂肪を細かくチェックし、医学的な観点から太っている理由や痩せられない原因を専門の医師の診断のもと分析します。この情報をもとに、その人の体質に合った治療方針で行っていくからこそ、健康的に痩せることができるのです。痩身治療には医師の他に、管理栄養士、整体師、漢方薬剤師、そして総合的なサポートを行う看護師などと多くの専門家が携わります。 理想の体型を目指すために医療診断のもと、体調を管理し治療法の提案を行う医師。痩せやすい体作りを栄養学から学び、習慣にするための栄養指導を行う管理栄養士。東洋医学の観点から不調を整え、体質改善を促し、健康的に痩せやすくするための漢方を処方する漢方薬剤師。筋肉や骨格を整えて歪みなどを正すことで痩せやすく導く整体師。運動を取り入れていきたい方には、運動の専門家であるパーソナルトレーナーの指導も受けることができます。痩身治療は外側からだけではなく、内側からのアプローチを行っていくのが医療痩身の強みの一つ。こうしたプロの集団が一丸となって痩せるための治療に取り組むため、自己流ダイエットや痩身エステとは比べものにならないほど、きちんと結果が出てくるのです。 痩身エステを続けていても、食生活を的確に改善したり、自分に合った運動習慣を取り入れたりしない限り、根本的に痩せることは難しいもの。今の体質と状況をきちんと知り、それに合った正しいダイエット法を行うことがリバウンドを起こさずに痩せる唯一の方法です。今のダイエットを人生で最後にしたいと思うのなら、医療痩身に挑戦してみませんか。

  • 肥満は死亡率を高める!?病気を回避するための「痩身・肥満治療」

    美しさをキープする方法
    2017/11/16

    肥満であることを「ただ太っているだけ」と安易に考えているとしたら、それは大きな間違い。肥満は万病の元と言われるように、死亡率の高い病気を引き起こすため、短命につながります。そんな肥満を予防し、改善するためには健康に痩せることが大切。その選択肢の一つとして、医療ダイエットである痩身治療があります。 肥満は万病の元 飽食と言われる現代。食べ過ぎや運動不足によって、肥満になりがちです。肥満になると、血液中の糖を分解・吸収・貯蓄する働きが弱まる「耐糖能障害(たいとうのうしょうがい)」が起こりやすくなるなどして、血糖値が正常より高い状態になる方が多くいます。ただし肥満を放置し続けていると、肥満の程度が高くなり、糖尿病や動脈硬化症などの生活習慣病にかかりやすくなり、さらに程度が高くなると脳血管障害や心臓血管障害などの死亡率の高い病気を引き起こすと言われています。 肥満になればなるほど、健康から遠ざかり、死亡率を高くするのはこのためです。つまり、肥満が短命を招いていると言っても過言ではありません。 肥満はどこからが肥満? では、肥満とはどんな状態をさすのでしょうか。「太っていること=肥満」と思っている方がいるかもしれませんが、実は間違い。肥満はただ単に体重が増えることではなく、体内に占める脂肪の割合で決まります。一般的に肥満度の判定には、国際的な標準指標であるBMI(Body Mass Index: 体重(kg)/身長(m)2)が用いられており、BMI25以上が肥満とされています。さらに、日本肥満学会によって、肥満度は以下の4つの段階に分けられます。 ※参考資料:「肥満度分類 WHO基準」 2016年7月13日『THE LANCET』オンライン版に掲載された、英ケンブリッジ大学と米ハーバード大学が中心となり研究された大規模国際共同研究「Global BMI Mortality Collaboration」によると、BMI値が20である人と比べて、BMI値が25以上~27.5未満で7%、27.5以上~30未満で20%、30以上~35未満で45%、35以上になると94%と、数値を見て明らかな通り、BMI値の上昇に比例して死亡率も高くなっており、肥満と死亡率の関係性は明らかなのです。 ただし、身長と体重から計算するBMI値だけでは、筋肉質なのか脂肪過多なのかは分かりません。そこで、正確に肥満かどうか判定するために、体脂肪を測定できる体重計などを利用するのが良いでしょう。体脂肪率が、男性の場合で25%以上、女性の場合で30%以上であると「肥満である」と判定されます。 内臓脂肪過多であるリンゴ型肥満には要注意 しかし、一言に肥満と言っても、どこに脂肪がついているかでその健康への危険性や、死亡率の高さは異なります。肥満のタイプには「内臓脂肪型肥満(リンゴ型肥満)」と「皮下脂肪型肥満(洋ナシ型肥満)」の2種類あり、内臓脂肪が多いリンゴ型肥満は洋ナシ型に比べ、糖尿病や高血圧、脂質異常症(高脂血症)など、多くの生活習慣病が起きやすくなり、健康への危険性が高くなります。 さらに、脳血管障害、心臓血管障害、肝硬変などの死亡率が高くなる病気にかかりやすく、心臓疾患のリスクも高めるのがリンゴ型肥満の特徴です。また女性の場合、子宮がんや乳がんにかかる比率が高いとも指摘されているのです。 健康のための肥満治療 健康であるためだけでなく、糖尿病や高血症などの生活習慣を予防し、死亡率の高い病気のリスクを回避するためには、肥満を予防し、改善することが何よりも大切です。ですが、自己流のダイエットで体脂肪を落とそうと食事制限をしたり、運動を行うと、栄養バランスが崩れてしまったり、体に負担をかけてしまう危険性があります。 そこで医師や管理栄養士などの専門家のサポートによって、医学的に肥満を改善する痩身治療がおすすめです。渋谷DSクリニックの痩身治療は、医師による治療法の提案と体調の管理がされるほか、「栄養指導プラン」によって管理栄養士が日々の食事についての指導や、不調を解消しながら体質改善を促す漢方治療など、一人ひとりに合った最適な痩身治療を受けることができます。各分野の専門家が痩身治療をトータルでサポートするため、肥満を解消して健康を手に入れながら、理想の体型へと整えていくことも叶います。 さらに、BMIの計算や体脂肪率だけでは分からない、内臓脂肪や各体脂肪部の測定、体質分析、肥満の原因など本格的な測定と診察、カウンセリングによって体の状態を科学的に検証するため、効率よく肥満を解消することができます。そして「痩身治療って痛みを伴うのでは…」という心配は無用。渋谷DSクリニックでは、切らない脂肪溶解注射のDS式スーパーメソセラピーや、脂肪燃焼温熱療法である高周波治療などを始めとし、痛みを伴わない痩身治療ばかりなのも魅力の一つです。 肥満は健康を遠ざけて、死亡率を高める恐ろしい症状です。「もしかして自分も肥満かな」と思ったら、早め早めの予防と改善が必要です。とは言え、自己流の対処法では体に負担をかけるという新たなリスクを負うことになりかねません。だからこそ、将来の健康を手に入れるために痩身治療を選んでみませんか?

  • 手遅れになるその前に!Ⅱ型糖尿病を予防する肥満治療

    内側から美しくする方法
    2017/11/16

    近頃ニュースを騒がせた、 “糖尿病患者数が1000万人突破”という厚生労働省の発表。ピンとこない方もいるかもしれませんが、実は糖尿病予備軍の方の4人に1人は治療を受けておらず、自覚症状がないため、もしかしたらあなたもその一人かもしれません。だからこそ今日からできる生活改善で糖尿病の予防対策を行いましょう。 あなたも予備軍かも!自覚症状がない糖尿病 あなたは糖尿病患者やその予備軍がどれだけの人数がいるか知っていますか。平成29年9月21日、厚生労働省発表の「平成28年『国民健康・栄養調査』の結果」※によると、糖尿病が強く疑われる患者が2016年、推計1000万人にのぼり、予備軍を含めると糖尿病患者は2000万人を超えるのだとか。同調査では、推計患者数の増加の原因には糖尿病有病率の高い高齢者の人口の増加と、運動不足や食生活の乱れなどで肥満が増えていることが原因とされています。 ※参考元:平成28年「国民健康・栄養調査」の結果 ※参照元:「糖尿病が強く疑われる者」、「糖尿病の可能性を否定できない者」の推計人数 しかし、原因はそれらだけではありません。実は糖尿病には自覚症状がないため、健康診断で引っかかったとしてもすぐに治療をしない人が多くいるのも要因の一つだと考えられます。また、生活習慣病の予防の一環として2008年から行われているメタボリックシンドローム検診が十分に効力を発揮していないという事実も、糖尿病患者が増えている一因として挙げられます。 つまり、糖尿病患者の推計1000万人以上という数字は、国民における糖尿病への理解の不十分さが露呈した結果だと言えるのです。 知っているようで知らない糖尿病の実態 あなたは糖尿病についてどれだけ知っているでしょうか。生活習慣病の一つとされ、これだけ患者数が多い糖尿病ですが、その実態を詳しく知っている人は一握りかもしれません。 糖尿病は高血糖が続き、血管や神経が侵されてしまう病気です。通常、食事をすると、糖質を分解・吸収・貯蓄する働きをする「インスリン」と言うホルモンが膵臓から分泌されるのですが、糖尿病の場合、このインスリンの不足により、血液中の血糖濃度が高くなってしまい、これが慢性化し、高血糖の状態が長く続いてしまうのです。初期においては、これといった自覚症状がなく、健康診断で「糖尿病の疑い」と言われても治療をすぐに始めない方がいるのはこのためでしょう。しかし、進行すると尿が甘いニオイになったり、目のかすみ、手足のしびれ、倦怠感などを引き起こす怖い病気なのです。 そんな糖尿病は主に、Ⅰ型糖尿病とⅡ型糖尿病に分類されます。Ⅰ型糖尿病は、自己免疫障害やウイルス感染などにより、膵臓のβ細胞というインスリンを作る細胞が破壊されてしまい、体内のインスリン量が絶対的に不足している状態の糖尿病です。そしてⅡ型糖尿病は、インスリンの分泌の低下やインスリン作用が不十分になった状態の糖尿病であり、その原因はもともと糖尿病になりやすい人が、過食や運動不足、飲酒、喫煙、ストレスなどの生活習慣を積み重ねた結果と言われています。実は日本人の約95%がこのⅡ型糖尿病と診断されているのです。 今日からできるⅡ型糖尿病の予防方法 食べ過ぎや運動不足などが発症の原因とされているⅡ型糖尿病。決して、肥満だからⅡ型糖尿病の恐れがあるとは言えませんが、肥満によるⅡ型糖尿病の発症は考えられます。言いかえれば、Ⅱ型糖尿病を予防するためには食事や運動、生活習慣を見直して肥満を解消することが大切なのです。 ではどうすればいいのかと言うと、1日3食栄養バランスの取れた食生活と、適度な運動がⅡ型糖尿病を予防するうえで非常に重要です。一人ひとり体質や体重、生活スタイルが異なるため、自分の1日に摂取すべきエネルギーを知ることが先決。そこから、塩分や糖質、脂質を抑えてカロリーコントロールをし、規則正しい時間に食事を取るよう心がけましょう。 また、運動も必ず取り入れることが大切です。食事によって摂取したエネルギーを燃焼するだけでなく、筋力をつけて、エネルギーを消費しやすい体を作りましょう。筋肉量が増えれば、自ずと基礎代謝も上がるため、痩せやすい体へと整えていくことができます。 栄養指導とパーソナルトレーニングで糖尿病対策 Ⅱ型糖尿病を予防するために行いたい生活改善ですが、一人で全てを行うのはなかなか難しいもの。栄養管理を行うにしても、運動を取り入れるにしても、自己流の方法では体に負担をかけてしまうリスクがあり、とても危険です。渋谷DSクリニックでは、糖尿病対策や肥満解消に栄養指導プランとパーソナルトレーニングのメニューをおすすめしています。 専任の管理栄養士が「正しく食べて痩せる」食事療法でサポートする栄養指導プラン。食事記録ノートを使って対面カウンセリングを行い、痩せやすい体質になる食べ方や、栄養バランスの整った食事について細かくアドバイスをするため、極端に食事の量を減らすなどの無理な食事制限は一切行いません。むしろ、3食しっかりと食べてストレスなく食生活を送れるよう、体重と体調を綿密に管理してくれるため、楽しく食事療法を行うことができます。 また、パーソナルトレーニングでは一人ひとりの生活習慣や運動経験などに合った運動プログラムを、専任のトレーナーが提案してくれるため、無理をすることなく楽しみながら運動をすることができます。日々の生活に取り入れやすいストレッチやエクササイズを教えてくれるため、運動を習慣化しやすくするレッスンであることも渋谷DSクリニックのパーソナルトレーニングの魅力の一つです。 Ⅱ型糖尿病と深い関係にある肥満。知らず知らずのうちに糖尿病予備軍になっていたり、糖尿病が進行しているかもしれません。肥満は万病の元とも言われているため、生活改善や肥満治療は早め早めに取り組んでおくことが将来の自分の健康を支えるためには必要なのです。

  • 通院不要!インターネットで痩身治療が受けられるスマホ通院

    内側から美しくする方法
    2017/11/16

    自己流でダイエットをしていても「なかなか結果が出ない!」とヤキモキしているのなら、医療のダイエット外来に頼ってみませんか。「遠方に住んでいるから通えない」「仕事が忙しくて定期的に通院できない」と、通院が難しい方にとって嬉しい、通院不要のスマホ通院(オンライン診療)がスタート。ご自宅やその場が診察室に早変わり。 自己流ダイエットには落とし穴がたくさん ダイエットを始めて月日は流れても、なかなか痩せなかったり、リバウンドを繰り返してしまったりと心当たりがありませんか?実は自己流のダイエットには痩せにくくしてしまう落とし穴が多くあるのです。 例えば、ダイエットをする上で多くの方が行う食事制限。自分に必要な栄養素を計算して行えば問題はないのですが、自己流ダイエッターの大半は単純に食べる量を減らして体重を落とそうとするはず。さらに、朝を抜いてしまったり、夜を抜いてしまったりと欠食も自己流のダイエットには多く見られます。しかし、食べる量を減らしたり、欠食すれば、栄養バランスが崩れてしまうのは当たり前。栄養バランスが崩れると、代謝が低下し、その結果痩せにくく太りやすい体質になってしまいかねません。それこそ、急激な食事制限や欠食を行えば一時的に体重は落ちるものの、それは体内の固形物や水分が減っているだけ。無理な食事制限は脂肪を溜め込みやすいリバウンド体質を作ってしまうのです。 また、無理な食事制限を続けていると、ストレスがたまるはず。「これは食べちゃダメ」「もっと食べる量を減らさなきゃダメ」と、食事制限による我慢がストレスとなり、溜め込んだ結果、暴飲暴食を引き起こしてしまうことも。さらに、我慢によって押さえ込んでいる食欲をコントロールできずに、ストレスと相まって過食を引き起こしてしまうケースもあります。 「ダイエットをしているのに太りやすくなってしまう」、「リバウンドを起こして太ってしまう」そんな本末転倒な事態になりかねないのが、自己流の食事制限ダイエットに潜む落とし穴なのです。 要点を押さえたダイエットが成功への近道 太りにくい体質になってしまったり、リバウンドをしてしまうことがないよう、ダイエットを成功させるためにはポイントが3つ。 一つ目は「きちんと栄養を取りながら、痩せやすい食事」をすること。ダイエットの結果を最も左右すると言っても過言ではない日々の食事を、栄養バランスをとりつつ、痩せやすい食事に変えることが大切です。とは言え、栄養に関する知識がないとなかなか実践するのは難しいもの。管理栄養士などの指導を受けながら自分に合った食生活を組み立てられると、ダイエットに効果的です。 二つ目は「過剰な食欲をいかにコントロールするか」について。普段たくさんの量を食べる方にとって、ダイエットで食事の量を減らすことは少なからずストレスにつながったり、「もっと食べたい」という欲求が起こりがちです。栄養バランスの取れた痩せやすい食生活を実践すれば、そのうちに食欲のコントロールもしやすくなるでしょうが、問題は慣れるまで。ダイエットを始めたばかりの時期は、食事量の減少に慣れておらず、食欲のコントロールが難しい場面もあるかもしれません。また、接待やお食事会などの食事の場で周りが思いっきり食べていたりすると、食欲が増してコントロールしにくくなるなんてケースもあります。では、どうすればいいのかと言うと、過剰な食欲は食欲抑制剤のようなお薬に頼るのも一つの手です。 三つ目に「ダイエット意欲のモチベーション維持」です。ダイエットレースに参加していたり、パーソナルトレーニングなどに通っていたりしない限り、ダイエットは自分一人で行うもの。ダイエット開始当初は気合もあり頑張るけれども、なかなか成果が出ないとそのうちにモチベーションが下がってしまい、運動習慣がなくなってしまったり、食事管理を怠ってしまったりしがちです。だからこそ、ダイエットをする目的を明確にしてモチベーションの維持のためにリマインドしたり、誰かに応援してもらうなど対策を立てるのがおすすめです。 通院不要のオンライン診療について そんなダイエットの成功に欠かせない3つのポイント。これら全てを自己流ダイエットでカバーするのは意外と大変です。そこでダイエットを確実に成功に導くために取り入れたいのが、ダイエット外来に通って痩身治療を受けること。渋谷DSクリニックでは、きめ細かいカウンセリングによって、治療法を提案し体調を管理するダイエット専門の医師から、日々の食事について指導を行う管理栄養士、身体的・心理的なサポートを行う看護師などのプロが、健康的に痩せるためのサポートを行います。 「興味はあるけれども遠方で通えない」「忙しくてなかなか時間が取れない…」そんな方でも大丈夫。遠方にお住まいで渋谷DSクリニックへの通院が難しい方や通院の時間がなかなか取れないという方のために、スマホ通院があります。スマートフォンやタブレットを利用して遠隔による診療を行うため、予約から医師による診察、管理栄養士によるカウンセリング、お支払いまで全てがインターネットを通して行うことができるのです。さらに、お薬も登録された場所で受け取ることができるため、一切通院の手間はかかりません。 このスマホ通院では、食事による脂肪カロリーを大幅にカットしたり、過剰な食欲を抑える肥満治療薬を処方する、ダイエットに向けたお薬治療外来のほか、専任の管理栄養士による痩せやすい体質になる食べ方や、栄養バランスの整った食事についてアドバイスをもらえる栄養指導プランが受けられます。もちろん、医師による診察もあるので、ダイエットに関する悩みを相談したり、自分に合ったダイエット方法も知ることができ、効率的にダイエットが可能です。 お手持ちのウェブカメラの付いているスマートフォンやタブレットに専用のアプリをダウンロードして今すぐ始められる、渋谷DSクリニックのスマホ通院。今まで遠方だと諦めていた方も、ぜひダイエットのスペシャリストのサポートを受けて痩身治療を始めてみませんか?

  • ダイエットを習慣に!簡単ストレッチで作る痩せ体質

    美しくなる方法
    2017/10/16

    「どんなにダイエットを頑張っても、なかなか痩せない」その理由は痩せにくい体質にあるかもしれません。同じ食事制限や同じ運動をしていても、人によって痩せやすかったり、痩せにくかったりするのは、体質が鍵を握っています。効率的に痩せるためにも、簡単にできるストレッチを習慣化して痩せボディを手に入れましょう! ダイエットには痩せやすい体作りが大切 痩せやすい体質とはどんな体質なのか。それは「代謝が良い体」のことです。代謝が良いと、少し運動しただけでも消費するエネルギー量が多くなるだけでなく、生活をする上で自然と消費されていく基礎代謝が上がります。つまり、普段通りの生活をしていても、どんどん脂肪や糖質などのエネルギーが燃やされていくため、自然と痩せていくのです。 代謝の良い体を作るポイント 代謝を良くするためにするべきことは3つ。一つ目は代謝を上げやすい食事です。筋肉を作ることが代謝UPにつながるため、筋肉の元となるタンパク質を取り忘れないように気をつけましょう。鶏肉のササミや豆腐などは高タンパク質であり、なおかつ低カロリーなのでダイエット中の代謝UPには特におすすめ。とは言え、タンパク質だけを食べていると栄養が偏ってしまうため、脂質、糖質、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維の六大栄養素のバランスの取れた食事を取るようにするのが大切です。 二つ目に、生活習慣を整えること。睡眠不足だったり、ストレス過多の状態では代謝が下がりやすくなってしまいます。十分な睡眠を取り、自分に合ったストレス解消法を見つけて、生活リズムを整えるように心がけましょう。 そして、三つ目に運動習慣。代謝を良くする要となるのが、運動です。代謝は筋肉量に比例して良くなるため、いかに筋肉を鍛えるかがポイントになってきます。特に鍛えたいのは、広背筋や体幹部分、大臀筋やハムストリングです。これらの大きな筋肉を鍛えていくことで、効率的に代謝を上げることができ、結果痩せやすい体作りが叶います。ただし、運動は習慣化しないと筋肉が衰えてしまうため、いかに毎日続けるかが大切です。 そこで、渋谷DSクリニックのパーソナルトレーニングを担当する三宅克治先生に、家でも簡単にできて毎日続けやすいストレッチとエクササイズを教えていただきました。 家で簡単にできるストレッチ 1.上半身ストレッチ 広背筋を鍛えるため、背中のお肉を落としたり、バストアップ、肩こり改善、デコルテのケアにも効果のあるストレッチ。用意するものはタオルと椅子のみで、テレビなどを観ながらでも簡単にできます。 1.椅子の端に腰かけて、タオルの両端を握り、足を肩幅くらいに開きます。腕に力が入ってしまうと広背筋を鍛えにくくなってしまうため、親指と人差指を外して握るようにするのがポイントです。 2.タオルの両端をグッと左右で引っ張り合いながら、頭上に持ち上げます。 3.左右を引っ張り合い、息を吐きながら肩のラインまで下げていきます。このとき、肩甲骨を寄せることを意識しましょう。その後、息を吸いながら頭上までアップさせ、この動作を繰り返します。 ストレッチの途中、首が短くなってしまうと胸が開かなくなってしまうので、首はグッと長く伸ばすよう意識しながら行うのが大切です。 2.プランクエクササイズ 全身を鍛えるプランクは体幹を鍛えるため、くびれたウエストやキレイなラインの背中作りができるうえ、姿勢作りにも効果大。床にバスタオルなどを敷いて行います。 1.手を肩幅に開き、90°に肘をつきます。かかととかかとをつけた状態で、体をアップ。このとき、肩甲骨を寄せて、お尻はキュッと締めるようにすると腰に負担がかかりません。 2.プランクがキープできる場合、お尻をアップ、ダウンの動作を繰り返します。このときもお尻を締めることを忘れずに! もし腰が痛くなってきたら、お尻の力が抜けてきた証拠なので、キュッとお尻を締めるように意識しましょう。 3.下半身ストレッチ ハムストリングや大臀筋を鍛えることができるこのストレッチは、ヒップアップや美脚作りに効果的です。 1.足を肩幅に開き、つま先を真っ直ぐと前に向けます。 2.前後に大股開きをします。このときも、後ろのつま先と前のつま先が真っ直ぐになるようにしましょう。 3.手を腰におき、ゆっくりと後ろに引いた足の膝が床にタッチするように下ろしていきます。体を真っ直ぐにするよう意識し、体重は前足のかかとにかけます。後ろのかかとはつけなくてOKです。 膝が内側に入らないように、つま先の向きと同じ方向に膝を向けるように意識します。また、軸足の膝は前に出ないように、必ず90度にしましょう。 意外と汗だくになってしまう、ストレッチとエクササイズ。お風呂上がりに行うと汗をかいてしまうため、行うタイミングは気をつけて。寝る前3時間は避けて自分のペースで毎日習慣化すれば、痩せやすい体作りができるうえ、キレイな美ボディラインも叶います。あなたも今日から実践してみてはいかが?

  • 本気で痩せたいなら遺伝子検査で肥満遺伝子をチェック

    内側から美しくする方法
    2017/10/16

    「食事制限も運動もしているのに、なかなか痩せない」そんな悩めるダイエッターの皆さん。ダイエットが上手くいかないその原因、もしかしたら体質遺伝子に合っていない方法を選んでいるからかも。 そこで“太り方の傾向”や“どうしたら痩せやすいのか”などが分かる遺伝子検査を利用して、効率よくダイエットをしてみませんか。 遺伝子検査で自分に合ったダイエット ただ闇雲にダイエットをしていても、自分に合っていない方法では痩せにくいのは当たり前。自分はどんな遺伝子を持っているのか、どんな食べ物が太りやすいのか、どんな運動が痩せやすいのかなどを知ることで効率的に痩せることができます。そんな自分データを知る上で役立つのが遺伝子検査です。 ダイエットに関連性の高い80種類以上もの体質遺伝子情報を検査する、この遺伝子検査。代表的なもので「リンゴ体型」「洋ナシ体型」などの肥満遺伝子がありますが、自分は一体何タイプなのか、詳しく知ることができます。さらに、遺伝子情報から、生活習慣においてのより具体的なアドバイスが実現するため、限りなく自分の持っている遺伝子に合ったダイエットができ、効率よく痩せることができるのです。 しかも、遺伝子情報は一生変わらないので、一回遺伝子検査をするだけで、それ以降検査の必要はなく、遺伝的なリスクを把握でき、生涯の健康保持にも役立ちます。渋谷DSクリニックの遺伝子検査では、肥満、高血圧、心筋梗塞といった生活習慣病に関わる複数の遺伝子を調べるため、より詳しく体質遺伝子の情報からかかりやすい病気のリスクも知ることができ、病気にならないための予防を行う上で指針になる測定結果を知ることができます。 さらに、大阪大学医学部の研究結果を元に開発した検査であり、多くの日本人のデータに基づいて評価されているため、より日本人に合った遺伝子検査だと言えます。 遺伝子検査で分かる体質遺伝子 「どのような太り方をしやすいのか」「どのようにしたら痩せやすいのか」これらは体質遺伝子を調べることで分かります。体質遺伝子とは、肥満、高血圧、メタボリックシンドローム、糖尿病、コレステロール、骨粗鬆症、酸化ストレスなどの遺伝子であり、これらを調べればその病気になるリスクも分かるため、健康サポートにも活用度大。さらにこれらの体質遺伝子を詳しく見ることで、不足しがちな栄養素から、その人に合った適切な運動方法、食事の摂り方などを知ることができます。 例えば、コレステロール遺伝子の場合、遺伝的な影響により脂質バランスが崩れやすいかどうかが分かります。 さらに、コレステロール関連遺伝子を測定した結果、コレステロールに関わるそれぞれの働きについて自分の傾向も詳しく知ることができます。 これらの遺伝子情報から、積極的に摂取したい栄養成分が分かるため、食生活やサプリメント選びに活用できるのです。また、ライフスタイルのアドバイスとして「アルコールに注意」「糖質に注意」「動物性脂肪に注意」などの食に関するものから、ダイエットにおすすめの運動は「有酸素運動」と最適な運動習慣も教えてくれるので、ダイエットプランが立てやすくなるはず。 遺伝子情報から読み取ったアドバイスはこれだけではありません。コレステロールで言えば、ダイエットや健康保持の上で知っておきたい“善玉コレステロールと悪玉コレステロールについて”の説明や、悪玉コレステロールの増加を防ぐためのおすすめ栄養成分、運動習慣の目安、注意したい成分などについてより詳しい分析を知ることができます。 これらの情報があれば、 「メタボになりやすい遺伝子を持っているため◯◯を控え、◯◯を積極的に摂取すると良い」 「活性酸素が増えやすいので、激しい運動はNG」 「体が冷えやすい遺伝子を持っているため、積極的にストレッチを」 など、効率よくダイエットをする指針になり、「何をやってもなかなか痩せない……」といった悩みが解消されるのです。 血液検査で医学的に知る!クリニックの遺伝子検査 ネットや市販の簡易キットとは異なり、医療機関である渋谷DSクリニックで行うものは、血液検査による遺伝子検査です。その所要時間は採血のみなので10分程度で完了します。その後、3週間から1ヵ月で判定結果が出て、ドクターからの説明で知ることができるのです。これらの結果を元に、渋谷DSクリニックにてダイエットプランを実践すれば、今までどんなに頑張っても手に入らなかった理想の体型へ短期間で変身できるかもしれません。 ダイエットの近道は自分のカラダを知ることにあります。ただ闇雲にダイエットを繰り返していても、体質に合わないと痩せられないどころか、太りやすくなってしまうことも。自分に合った正しい方法で効率よく痩せるためにも、遺伝子検査を利用して、パーソナルデータをダイエットに活用してみませんか。

  • 糖質制限は糖尿病リスク増!?実践したい食事療法とは

    内側から美しくする方法
    2017/10/16

    あなたはどんな食事療法をしていますか? 糖尿病患者やその予備軍の方が行っている自己流の食事療法は、知らず知らずのうちに病気のリスクを増やしてしまう可能性が大。中でも糖質制限には要注意。糖質の摂取を減らすことがカラダのためになると思っていても、危険性が潜んでいるのです。では正しい食事療法とは一体? 糖尿病・糖尿病予備軍に多い危険なダイエット 高血糖が続き、血管や神経がおかされる病「糖尿病」。生活習慣病の一つとされ、平成24年度の調査によると、男性の約3割、女性の約2割の方が患者、またはその予備軍だと言われています。 そんな国民病とも言える糖尿病。患者やその予備軍の方が自己流でダイエットを行うケースもしばしば。ただし、数あるダイエット法の中で、実は糖尿病のリスクを上げてしまう恐れがある方法があるのです。その一つとして糖質制限が挙げられます。と、言うのも、実は糖尿病患者とその予備軍にとって新たな病気のリスクを抱える危険性があり、それに気付かずに自己流で糖質制限ダイエットを続けていると、気付いたときには「病気を患っていた……」なんてことになりかねないのです。 糖質制限ダイエットの危険性とは一体? 毎日の食事から糖質を抜く、または制限することで、ダイエット効果を狙う糖質制限食。そのダイエット効果は短期間で目に見える結果が出やすいこともあり、ダイエット法の中でも人気を博しています。 ですが、日本糖尿病学会が出した『日本人の糖尿病食事療法の在り方』に関する提言の中において、1日の摂取カロリーを「男性1500kcal、女性1200kcal」に抑えるカロリー制限が基本となっており、その食事内容として糖質57%、脂質25%、タンパク質18%の摂取が目安となっています。さらに、この提言の中には「総カロリー摂取量の制限を最優先とする」と明記されており、糖質制限ダイエットに対しては「安全性などを担保するエビデンスが不足しており、現時点では勧められない」との見解を示しています。 つまり、糖尿病患者またその予備軍にとって糖質制限ダイエットは推奨されていないものであり、食事療法指針からも外れてしまうことに。さらに、国立国際医療研究センター病院からは「5年以上続けると死亡率が高くなるかもしれない」と指摘する解析結果が発表されているのです。 どんな調査かというと、27万人を対象に、摂取した総カロリーに占める糖質の割合をグループ化したもの。摂取量30~40%と、糖質が最も少ないグループの死亡率は、60~70%と最も高いグループの1.31倍という結果に。 出典元:渋谷DSクリニック 林博之氏ブログ 調査データ:(独)国立国際医療研究センター病院 糖尿病研究連携部 Low-Carbohydrate Diets and All-Cause Mortality: A Systematic Review and Meta-Analysis of Observational Studies また、オーストラリアのメルボルン大学ラモント教授が発表した論文によると、「低炭水化物食(糖質制限食)を与えたマウスは、インスリンを生成する『β細胞』の機能が減少していた」とあります。これは糖質制限食の継続によってインスリンの分泌が減るため、このインスリンを生成する元のβ細胞の活動が低下することを意味しています。インスリンが使われないことで、β細胞が休みすぎて、その機能が弱くなってしまうのです。つまり、インスリンを分泌しにくい体質になってしまったところへ糖質を摂取すると高血糖状態になってしまいます。 リスクはこれらだけではありません。糖尿病患者の場合、1日の食事の中でのたんぱく質量が増えることで、腎機能が低下する恐れや、骨密度の低下を招いて骨折しやすくなったり、悪玉コレステロールが増えて動脈硬化を招き、心筋梗塞や脳卒中の危険性が高まってしまう可能性もあるのです。 糖質制限ダイエットはリバウンドのリスクもありますが、それだけでなく、高血糖になり、糖尿病が悪化する可能性など人体における様々な危険性が伴うため、日本糖尿病学会のガイドラインに沿ってダイエット治療をすることが、ダイエットの面においても、健康の面においても大切です。 糖尿病・糖尿病予備軍が実践したい食事法 糖尿病の患者や予備軍にとって、1日に摂取すべきエネルギーを知り、それを元にカロリーコントロールをすることが大切です。人それぞれ基礎代謝や毎日の活動量が異なるため、このエネルギー量を分析するのは必要不可欠。その上で、塩分や糖質、脂質を抑えた食事を一日3回とり、規則正しい時間に食べることがマストです。とは言え、「どうやって塩分を抑えたらいいの?」「糖質や脂質はどれだけ食べてOKなの?」と疑問点が沢山出てくるはず。 そこでおすすめしたいのが、DS式栄養指導。3D 測定器や皮脂厚計を用いて、現在の身体の状態を把握し、専任の管理栄養士がその人の生活スタイルに合った食生活指針を教えてくれる食事療法です。その人の体質や生活スタイルに合った食事法でダイエットをサポートするため、糖尿病などのカラダの状態を考慮した栄養指導プランを知ることができます。ただ闇雲に食事で自己流ダイエットを行うより、カラダにとって健康的なことはもちろんのこと、リバウンドしない体質に変えるため、今後の生活においても嬉しい魅力が満載です。 健康のために、ダイエットのために、と糖質制限ダイエットを行っていても、気付かないうちに病気のリスクを高めているケースもあります。自己流でダイエットをしようとすると、その方法や結果ばかりに気を取られて、潜んでいる危険性に気付かないものです。もしも糖尿病を患っていたり、その予備軍だとされているのであれば、管理栄養士の指導の元、正しい食事法を実践して痩せることが、カラダにとって最善の道なのです。

  • 疲労感、だるさ…放置は危険!漢方でケアする秋バテ解消法

    内側から美しくする方法
    2017/10/15

    10月に入り、すっかり秋空になった今。過ごしやすい秋到来と思いきや、疲労感や倦怠感といった夏バテに似た症状で悩んでいるそこのあなた。実はそれ、夏の間にカラダのダメージが回復しきれておらず、『秋バテ』になっている可能性大。体調を崩しやすい季節の変わり目だからこそ、秋バテをケアして調子を整えてみませんか。 これって秋バテ?チェックリスト 季節の変わり目は体調を崩しやすい時期ですが、疲労感や倦怠感がずっと続いているようなら、それは夏の間に弱ったカラダが回復しきれていないために起こる秋バテかもしれません。あなたはこのどれかに当てはまりますか? ✓ なんとなくカラダがだるい、疲れやすい ✓ 風邪をひきやすくなった ✓ 胃腸の調子が悪い ✓ 頭痛・めまいがする ✓ 寝付きが悪い ✓ 無気力 ✓ 食欲がない これら全てが秋バテの症状であるため、このどれか一項目にでも当てはまれば、秋バテに要注意です。 なぜ起きるの?秋バテの原因 秋バテになってしまう原因は人それぞれですが、主な原因としては、「長引く猛暑の影響」、「夏の間の食生活」、「夏の間の生活習慣」、そして「気温の寒暖差」の4つです。 1.長引く猛暑の影響 9月に入っても続く猛暑日。そんな残暑によってカラダに負担がかかり、暑さで睡眠の質が低下してしまうと、疲れが解消されにくい日々が続いてしまい、秋バテを引き起こします。 2.夏の間の食生活 暑い日が続くと、ジュースやアイスなどのカラダを冷やすものを摂りすぎてしまいがち。冷たい食べ物や飲み物は血流を低下させるだけでなく、胃腸の働きを悪くさせる一因に。胃腸が弱り気味になっている方は、夏の食生活が原因かもしれません。また、暑さで食欲不振が続いた場合、栄養不足からスタミナも不足してしまい、体力が続かなくなってしまいます。 3.夏の間の生活習慣 冷房のよくきいた部屋に長時間居続けていませんでしたか? カラダが冷えてしまうことで血流が滞ってしまい、肩こりや腰痛、むくみ、倦怠感を引き起こす原因に。 4.気温の寒暖差 秋になると朝晩は涼しいのに昼間は猛暑、なんて日があるものです。こうした寒暖差は自律神経を乱す要因となり、その結果血液循環が悪くなってしまい、体調不良を引き起こしてしまうことも。冷房のきいた室内と外との温度差も同様で、自律神経を乱す一因になってしまいます。 今年の夏を思い返してみて思い当たる原因があったとしたら、今すぐ秋バテ対策を講じましょう。 食事と生活習慣で秋バテを解消! 秋バテの多くは乱れた生活習慣や偏った栄養バランスの食事によって引き起こされているものが多いため、日頃から規則正しい生活とバランスの良い食生活を送ることで秋バテを解消することができます。 生活習慣なら、血流を良くするために温かいお風呂に入るようにしましょう。質の良い十分な睡眠は疲労回復効果だけでなく、痩せやすいカラダづくりに欠かせず、ダイエットにも大切です。一日に最低5〜6時間の睡眠をとるように生活習慣を整えるのも解消法の一つとしておすすめです。また、クーラーの温度設定を上げてみるのも一つの手。外気との温度差が自律神経の乱れを引き起こすため、温度設定には気を付けたいところです。 そして食生活では、一日三食、バランスの良い食事を摂ることがマスト。冷たい食べ物や飲み物は控えて、カラダを温める食べ物を積極的にとり、血行を悪くさせないよう心がけます。疲労回復効果のあるビタミンB1を摂ることも忘れずに。豚肉やうなぎ、レバー、豆腐、納豆などに含まれていますが、食事からの摂取が難しい場合はサプリメントを使って効率よく秋バテケアを行うのも賢い方法です。疲労感がある方は、疲労物質「乳酸」を取り除くクエン酸を摂るようにし、柑橘系やお酢、梅干しなどの酸味のある食べ物から取り入れましょう。 秋バテをカラダの中からケア!DS式漢方治療 生活習慣や食生活で改善できる秋バテですが、ストレスや睡眠不足、栄養バランスの乱れ、自律神経の乱れなど複合的な悩みがある場合、解消するのは難題です。そこでおすすめしたいのが、患者様の悩みと体質、状態に合わせてオーダーメイドできるDS式漢方治療。専任の漢方薬剤師がカウンセリングを行い、症状に合った漢方を調合してくれるため、様々なカラダの不調を体質から根本的に治療することができます。 しかも、DS式漢方治療は10万通り以上の組み合わせの中から処方するため、市販の漢方と違い、効果の実感が早いのが特長です。秋バテはもちろんのこと、美容やダイエットにも嬉しい効果がたくさん。添加物も入っていないため、カラダに優しく秋バテを解消することができます。 「なんだか不調が続くな……」そう感じたら、秋バテチェックをしてみましょう。夏の疲れをそのままにして秋バテを放置していると、体調を崩す原因に。スポーツの秋、読書の秋、そんな過ごしやすい季節を満喫するために、DS式漢方治療で体調を整えてみませんか。