ダイエット=食事制限は間違い!食べて痩せるDS式栄養指導プラ…|ダイエット外来渋谷の全身・部分痩せ医療ダイエット・肥満外来なら渋谷DSクリニック

MENU

銀座院 0120-877-850

渋谷院 0120-951-135

WEB予約

資料請求

メール相談

ダイエット=食事制限は間違い!食べて痩せるDS式栄養指導プラン【後編】

2017/07/03
  • 後でこの記事を読むなら、
    はてなブックマークが便利です。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
渋谷DSクリニック栄養指導プランを受けるにあたり、事前準備までご紹介した前回。後半は栄養指導の体験レポートから、指導後の変化までご紹介します。

栄養指導1ヶ月プラン/1回目

管理栄養士によるカウンセリング・指導の前に、指導前の体型、体重、体脂肪率など測定結果も加えてカウンセリングが行われるため、ただ単に栄養について学ぶのではなく、自身の体質・ライフスタイルに合った栄養指導を受けることができ、効率的に体質を変えていけるのが渋谷DSクリニック栄養指導プランの魅力です。 いざ、カウンセリングへ。 筆者の年齢・身長だと、一日の摂取カロリー目安は1400kcal。これを3食に分けると、一回の食事は約460kcal。このカロリー内で痩せ体質を作る栄養バランスの摂れた食事を学んでいきます。 こちらが一食分の献立例。 ご飯は100gとし、副菜は1〜2品入れるようにするのが理想。汁物は3食食べると塩分が多くむくみやすくなってしまうため、1〜2食にすると良いそう。また、食材で言えば、タンパク質は1日の総摂取量が手のひらにおさまるようにするのがポイントです。 「今日あとどれだけ魚やお肉を食べても良いのかな」 と思ったら、手のひらのサイズに合わせて計算するテクニックを使います。 そんな栄養指導の中で、「一食抜かせば総摂取カロリーが減るので、バランスの取れた食事を食べるよりも痩せるのでは!」と考えた筆者ですが、欠食はダイエット生活においてタブーであることが判明。と言うのも、欠食した分の栄養源が減ってしまうのと、欠食分のキャパシティができてしまい、結果として間食に走りやすくなったりするからだそう。 また、忙しいからと3食分を1食にまとめるのもNG。一食量が多くなると、他の時間に胃袋にキャパシティができやすく、欠食と同じく間食を誘発しやすくなってしまいます。痩せ体質を作る食事は、3食きちんと食べて、過不足なく栄養源を摂取することが重要なのです。

栄養指導1ヶ月プラン/2回目

栄養指導をスタートさせて2週間。ノートを見ながら、赤ペン先生のようにアドバイスや注意点などを指導いただきます。 ダイエットに良い食生活を送れたときは◯をもらえるため、「もっと頑張ろう!」とダイエットのモチベーションが上がるきっかけに。また、栄養バランスが偏ってしまった日は「ここにもう一品追加すれば栄養バランスが整う」、食べすぎてしまった日は「今度からお米を食べるときはアルコールを減らす」など細かく指導していただけるので、「管理栄養士がきちんと見てくれている」という安心感があります。 さらに、LINEやメールでの相談も随時でき、太りにくい食べ方の一工夫やテクニック、外食メニューで選びたいものなどもタイムリーに知ることができます。最近、アプリケーションで管理栄養士が食生活を見てくれるというサービスも流行っていますが、定型的なメッセージばかりで自分に合った的確なアドバイスがもらえないという不安の声も。渋谷DSクリニック栄養指導プランなら1食ずつ丁寧にフィードバックや指導をいただける他、こういったLINEなどによる遠隔でのサポートも受けられるため、より食事によるダイエットサポートが実現します。 このLINEでの指導で特に印象的だったのは、サーモン。アスタキサンチンなどの抗酸化成分が含まれているサーモンは美容食として有名ですが、実は脂質量が多くダイエットには不向きな食材だったのです! 筆者は今まで「美容に良いならダイエットにも良いはず」とサーモンを積極的に食べていたのですが、知らないということは恐ろしいことだ……と実感しました。 こういったダイエット指導とサポートのおかげで、第二回栄養指導あたりからお腹周りがスッキリし出し、快調な日が続く変化を実感。しかも、1回目と2回目の指導間に、食い倒れ旅行が入っていたため、体重増加を覚悟していた筆者ですが、栄養指導で教わった「外食時の太りにくい食べ方」を実践していたら、体重の増加がありませんでした!

栄養指導1ヶ月プラン/3回目

栄養指導を始めて1ヶ月。以前は食事によって摂れる栄養素よりもカロリーに目が行きがちだった筆者ですが、日々の食生活の中で「この献立だとビタミンが足りない」「ランチはタンパク質をこれだけ食べたから、夕食は手のひらの三分の一にしよう」などと栄養バランスを考えられるまでに成長。さらに体調を壊しやすい時期だったにも関わらず、毎朝快便、体調も驚くほど良い日々が続くという変化が!  特に大きかった変化は、「理想の食生活を知ることができた」ということ。今まで正しいと思っていたダイエット食には、太りやすい体質を作ってしまうものもあり、きちんと知識を学んでダイエットすることがいかに大切かを実感しました。 栄養指導を受けている期間、度重なる出張に会食……と、どうしても量のコントロールがしにくく、体重が落ちにくくなった期間がありましたが、きちんと悩みに寄り添って、小さな変化でも見逃さずに気付いてくれる管理栄養士の先生がいたからこそ、楽しくダイエットを続けることができた1ヶ月間。先生のファンが多いのも納得です! 「安藤先生、栄養指導ありがとうございました!」 ダイエット=食事制限だと思っているとしたら、それは大きな間違い。正しい食事に関する知識を学びながら、体質やライフスタイルに合わせたアドバイスをもらい、痩せやすい体質を作ることがダイエットの正攻法です。繰り返すリバウンドから抜け出すためにも、渋谷DSクリニック栄養指導プランで痩せ体質を手に入れてみませんか? さらにその後へ続く>>

美しさをキープする方法の関連記事

  • 管理栄養士に聞いた、「年末年始で太ってしまった方が意識したいこと&5つのオススメ食材」

    美しさをキープする方法
    2017/02/10

    食生活や生活サイクルが乱れがちな年末年始。お正月休みが終わっても、増えてしまった体重や乱れた生活リズムが元に戻りきれていない、という方も多いのではないでしょうか?そんな方のために、痩身専門院「渋谷DSクリニック」の管理栄養士が提案する痩せやすく太りにくい体作りのポイントや、ダイエットにオススメの食材&食事スタイルをご紹介します。 「一汁三菜」の和定食スタイルはダイエットの強い味方 痩せたいからといって、朝や昼を抜いて夜にドカ食い、太るのを気にして低カロリーのものしか食べない、といった偏食ダイエットはおすすめできません。確かに一時的に体重を減らすことはできますが、体脂肪ではなく筋肉が減ってしまったり、ダイエットをやめた途端にリバウンドしたり、といったリスクがあります。偏った食事制限をしていると、ダイエットをするたびに太りやすい体になるという悪循環のスパイラルにハマってしまいます。 渋谷DSクリニックが提唱しているのは、3食きちんと食べて健康的に痩せるダイエット。そんなDSクリニックの管理栄養士がオススメする食事スタイルは、和食の基本である“一汁三菜”。一汁三菜は、ご飯、汁もの、おかず3種(主菜1品、副菜2品)からなる献立で、炭水化物(ご飯)、たんぱく質(肉・魚などの主菜)、ビタミン・ミネラル・食物繊維(野菜・海藻・きのこなどを含む副菜)をバランスよく摂れる理想的なメニューです。体を温めてくれる汁物は代謝アップにもつながりますし、まさにいいことずくめの食事スタイルといえそうですね。 一汁三菜×5つのオススメ食材でさらにダイエット効果をアップ! 栄養バランスを取りやすい健康的な食事スタイル、一汁三菜。そこに管理栄養士のダイエットにオススメ食材をプラスすれば、痩せやすい体作りへの効果がさらに期待できます。そんな気になる5つのオススメ食材が、こちら! 1.たんぱく質の摂れる食材:納豆、卵、肉、魚 ダイエットのために野菜は摂るようにしていても、意識しないとたんぱく質不足の食事メニューになってしまうケースは少なくありません。特に毎日を忙しく過ごしている方の場合、手軽に食べられるおにぎりやパンだけで食事を済ませてしまう方も多いようです。ですが、代謝アップに不可欠な筋肉を作ってくれるたんぱく質は、ぜひとも積極的に摂ってほしい大切な栄養素です。代謝が落ちると痩せにくい体になってしまうので、納豆、卵、肉、魚などたんぱく質の豊富な食材は毎食1品、きちんと取り入れたいですね。肉ならば牛モモや豚ヒレ、鶏むね肉(皮なし)、魚なら白身魚(タラ、さけ)、赤身魚(まぐろ、かつお)といった脂質の少ないものや部位を選ぶのがポイントです。 2.ネバネバ食材:オクラ、納豆、メカブ オクラ、納豆、メカブなどのネバネバ食材には、年末年始の食べすぎや飲み過ぎで負担をかけた胃を保護してくれる「ムチン」が含まれています。さらに、たんぱく質の吸収を助け血糖値の上昇を抑えてくれるといったダイエットに嬉しい効果もある優等生食材です。 3.きのこ類:しめじ、エリンギなど 低カロリーで食物繊維が豊富なきのこ類は、食事のかさ増しにもオススメで積極的にメニューに取り入れたい食材。食物繊維は胃で水分を含むと膨れるため、満腹感を得やすいというメリットもあります。体内の老廃物をスムーズに排泄するはたらきもあり、便秘の解消にも効果的です。 4.香辛料:唐辛子、しょうがなど 代謝が下がり痩せにくい原因を作ってしまう冷えや血行不良は、ダイエットの大敵。特に冬の寒い時期は体が冷えやすいので、唐辛子やしょうがなど体を温めてくれる香辛料で血行促進&代謝アップを狙いましょう。ただし、摂りすぎると胃腸を刺激して負担をかけてしまうのでほどほどに。 5.果物:バナナ、イチゴなど 外食やお酒を飲む機会が多い年末年始。外食メニューやお酒のおつまみには味の濃いものも多く、塩分の摂りすぎによるむくみ太りが気になる方もいるのでは?むくみ太りの解消には、塩分の排出を促してくれるカリウムを含む果物がオススメです。特に、バナナはカリウムが豊富なことで知られていますよね。ただ、果物は糖質(果糖)を含むので食べすぎには注意しましょう!夜は避けるなど、食べる時間帯への配慮が必要です。 さらに「規則正しい生活リズム」と「適度な運動」をプラスすれば完璧! 夜ふかしや朝寝坊など、何かと生活リズムが乱れがちな年末年始。健康的なダイエットには、1日3食のバランスの良い食事と併せ、規則正しい生活リズムや適度な運動も欠かせません。キレイに痩せて太りにくい体を手に入れるには、生活リズムを整えることも大切です。そのために心がけたいのが、「質の良い睡眠」と「適度な運動」。寝る前に好きな香りのアロマを焚いてリラックスしたり、ノンカフェインの温かい飲み物を飲んだりするなど、心地よく眠りにつける工夫をしてみてはいかがでしょうか? 運動に関しては、エスカレーター・エレベーターを使わない、電車で立っている時につり革に頼らず腹筋を意識して姿勢良く立つ、仕事の休憩時間に軽くストレッチをする、など日常生活の中で意識できることもたくさんあります。バランスの良い食事、質の良い睡眠、適度な運動を心がけて、年末年始で乱れてしまった体のリズムを整え、健康的で美しい体づくりを目指しましょう。

  • 新年から始めよう! 1 日 10 分のエクササイズでウエストのくびれを作る!

    美しさをキープする方法
    2017/01/20

    お正月休みが終わって生活は通常モードに戻ったものの、お正月太りでメリハリのなくなったお腹まわりはそのまま・・・なんてことはありませんか? いずれやってくる薄着の季節に備え、お正月太りでたるんでしまったお腹まわりを今のうちにスッキリとさせておきましょう。 くびれのカギ「腹斜筋」を鍛えて憧れのウエストラインを手に入れる キュッと美しく引き締まったウエストは女性にとって憧れ。 お腹まわりというとまず腹筋が思い浮かびますが、腹筋運動をして鍛えられるのはお腹の正面の腹直筋という筋肉。 ポッコリお腹には効果がありますが、ウエストのくびれを作るには「腹斜筋」という筋肉を鍛える必要があります。 腹斜筋は両脇腹にある筋肉で、天然コルセットのような役割を果たして内臓を守ってくれています。 腹斜筋を鍛えるとウエストのくびれが作れるだけでなく、お腹周りの血行が良くなって全身の血流がスムーズになり冷え性の改善にも効果があると言われています。 1日10分でウエストのくびれを作る3つのエクササイズ 多くの女優さんやモデルさんが通うことで知られる痩身専門院「渋谷DSクリニック」。 そんな渋谷 DS クリニックの整体師直伝の、腹斜筋を鍛えてウエストのくびれを作る3種類のエクササイズをご紹介します。 所要時間は1日わずか10分程度! 今のうちから始めておけば、薄着の季節までには余裕で間に合いますよ。 【1 日 10 分でウエストのくびれを作るエクササイズ①】 1.仰向けに寝て足を床に対して垂直(90 度)に上げ、さらに膝を90 度に曲げます。頭を上げ、両手を頭の後ろに軽く添えます。 2.おへそからしっかり体をねじって上半身をツイストすると同時に、体をねじった方向の足 を軽く胸に引き寄せます。この状態で 5 秒キープ。10 回 1 セットを左右各 2~3 セットずつ行います。 【1 日 10 分でウエストのくびれを作るエクササイズ②】 1.足を軽く曲げて床に座り、両手のひらを合わせた状態で腕を前に伸ばして肩の高さまで上げます。 2.おへそから体をねじって横にツイストします。このエクササイズは手の力を抜いてゆっくりと行うのがポイント。この動作を 10 回 1 セットで左右各 2~3 セットずつ行います。 (このエクササイズは寝ながら行っても OK) 【1 日 10 分でウエストのくびれを作るエクササイズ③】 1.肩の下にひじがくるようにして、足を伸ばして横向きに横たわります。上の手は腰に当てます。 2.ゆっくりと息を吸いながら上半身を起こし、吐きながら元に戻ります。呼吸と動きを連動 させながら、一つの動作を4~5秒かけて行います。10 回 1 セットを左右各 2~3 セットずつ行います。 いかがでしたか?一見地味に見えて、実際やってみると「結構効く・・・・(汗)」と思ったのではないでしょうか。 どのエクササイズもテレビを見ながら行うことができますので、ぜひ頑張って毎日続けてみてください。 エクササイズ中、腹斜筋が硬くなっていれば効いている証拠。きちんと効いているかどうか、手で筋肉を触って確かめてみましょう。 継続は力なり!努力は決してあなたを裏切りません。1 日 10 分のエクササイズで美しく引き締まったくびれのあるウエストを手に入れましょう!

  • ブライダルエステは古い?いま人気のブライダルクリニックに行くべき5つの理由。

    美しさをキープする方法
    2016/12/05

    結婚式は、女性にとって人生最大のイベント。 だからこそ、少しでも綺麗になりたい、結婚式までに痩せたい、という方は少なくありません。 結婚式前にブライダルエステに通うことも、だいぶ一般的になってきました。 最近では、さらなる効果を求めてエステティックサロンではなく美容クリニックに通う方が急増中。 なぜ今、エステではなくクリニックなのか!?注目のブライダルクリニックにスポットを当ててみたいと思います。 ここが違う!クリニックならではのメリット ①短期間で確実に効果が出る 医療機関であるクリニックのメニューは、エステティックサロンの施術よりも短期間で確実な効果が得られます。日程が決まっている結婚式。そこに照準を合わせ、なるべく短い時間で結果が出せればそれに越したことはないですよね。 ②エステティックサロンにはない、クリニックならではの医療マシン エステティックサロンでは使用できない医療用マシンが使えるのも、クリニックの大きな魅力。医療用マシンで脂肪燃焼を促進させれば、結婚式までにスリム体型になるのも夢じゃありません。 ③医療知識に基づいた技術という安心感 女性の肌や体はとてもデリケート。だからこそ、医療知識のスペシャリスト、医師のカウンセリングが受けられる安心感は嬉しいですね。 ④医療機関ゆえの薬剤や化粧品で、効果を実感 医療機関ゆえの処方薬や高濃度の美容成分が使用できるのも、クリニックのメリット。高い効果が期待できます。渋谷DSクリニックでは、漢方薬の処方も行っています。 ⑤持続効果が高い 医療マシンや成分濃度の高い化粧品、薬品を使用することで、エステの施術よりも高い持続効果が得られます。 以上、ブライダルクリニックのメリットをご紹介しました。 渋谷DSクリニックのブライダルメニューでは、短期集中コースと長期減量コースをご用意しております。 結婚式までの期間に合わせて、ご自分にあったプランをお選びいただけます。 ドクター、管理栄養士、整体師など、あらゆる分野のスペシャリストが一丸となって、 人生最高のセレモニーのための美肌作りや痩身をサポートいたします。

あなたにおすすめの記事

  • 太りぎみは黄色信号!本当に痩せる新・食習慣

    美しさをキープする方法
    2019/06/27

    「食事には気をつけているのに年々太ってきてる」「肥満ではないけれど、ぽっちゃり体型」「運動しているのに痩せられない」など、自分では気をつけているつもりでも痩せられない、またはやや太り気味で悩んでいるという方はいませんか? あなたが痩せられない理由、それは間違った食習慣に隠れている可能性があります。今回は痩せられない食事と痩せる食事のポイントについてお話していきます。万年ダイエッターの方、肥満ではないけれどもう少しスリムになりたいと思っている方はぜひ読んでみてください。 太りやすい、痩せられない。理由の大半は食事にあり! 不摂生をしているつもりはなく、むしろ食事には気を使っているつもり…自己流のダイエットで食べる量を減らしていたり、食べる時間がないから朝食や昼食をほぼ食べないのに痩せられないというケースは珍しくありません。全体的な摂取カロリーは少なく抑えられているのにも関わらず痩せられないのは、食べる量ではなく食事の内容に問題がある可能性が高いです。 食べる量を極端に減らしていたり、栄養のバランスが乱れている、食事のリズムがバラバラなど、食事の問題点はカロリーだけで判断するのは不十分です。どんな食べ物をどのように食べるかということ、食べ物の量と質を見直すことが必要です。 たくさん食べてないのに太るのは代謝の低下が原因?! 一般的なダイエット法として「摂取カロリー<消費カロリー」にすれば痩せるという考え方が有名ですよね?この考え方は完全に間違っているわけではありませんが、人間の体はそんなに単純な仕組みにはなっていません。もし本当なら食べなければ誰もが食べないだけで痩せられることになりますが、多くの方が食べる量を我慢して減らしても痩せなくて悩んでいますよね? 例えばカロリー制限のためによく食べられている「サラダ」や「春雨ヌードル」はほとんどが水や炭水化物であり栄養が足りていません。一見ヘルシーに見える食品に手を出してしまうのは方が多いのですが、ダイエットのために必要なタンパク質やビタミンなどの栄養が足りないことが問題です。 このようなカロリー制限によるダイエットは、もともと相当な量を食べていた人は食べる量を減らすだけで痩せられる可能性があります。しかし、標準体重から少しオーバーくらいの体型の場合には食べる量を減らすだけは痩せられない可能性が高いのです。 炭水化物と脂質に偏った食事は太るって本当? 食事はバランスよく食べているつもり、不摂生はしていない、という方でもなぜか太ってしまうことがあります。例えばこんな食生活をしていないでしょうか? 朝食:サラダとパン、スムージー 昼食:そば 間食:ダークチョコレート 1/2枚 夕食:一人鍋やスープ(白米など炭水化物は抜き) 一見、ヘルシーなように見える食事ですが、炭水化物中心の食事になってしまうことと、毎食のタンパク質が不足していることが問題です。満足度が低いために、どこかで無理をしていて急にどか食いしてしまう可能性もある食べ方です。 また、次のような食事も太りやすい危険な食べ方です。 朝食:クロワッサンとたまご、チーズ、サラダ 昼食:クリームリゾットとサラダ 間食:ミックスナッツ 手のひら一杯分 夕食:焼き餃子と炒め物 ご飯抜き カロリーオーバーにはならなくても、上記のようなメニューでは脂質の摂り過ぎ、かつ脂質+炭水化物の組み合わせになっていることが問題です。脂質は最も消費にエネルギーを必要とします。さらに、一般的に「脂質=太る」と思われがちですが、実は「炭水化物(糖質)」が太る原因になっていることも多いのです。摂取しすぎた炭水化物(糖質)は体脂肪となって溜まってしまいます。 なお、脂質の摂り過ぎはよくありませんが、完全にカットしてしまうのはNGです。脂質は細胞やホルモンなどの材料になるので必須な栄養素になります。揚げ物やお菓子などに含まれる悪い油は避けるべきですが、過剰に脂質をカットすることはやめましょう。 短期決戦ではなく痩せられる食習慣を長く続けることが大事 ダイエットというと短期間で結果を出すことを目指す人が多いのですが、実はこれがダイエット失敗の大きな原因の一つです。早く痩せたいからと食べるのを我慢すると、ストレスが貯まるので食べたい欲求が増してしまうもの。さらに、栄養が足りていないと飢餓モードのスイッチが入って、少量食べても栄養を吸収して溜め込みやすくなってしまいます。 このような無理な食事制限や自己流のダイエットでは、リバウンドして太って、またダイエットして挫折して…という負のスパイラルに陥りがちです。何度もリバウンドを繰り返していると、体脂肪が増えたり、代謝が落ちて痩せにくい体質になったりと良いことはありません。直ちに短期決戦の間違ったダイエットはやめて、長く続けられる正しい食事の摂り方に切り替えていくことが大切です。 痩せ体質になる食事のポイントとは? では、どんな食生活にすれば痩せやすい体質を手に入れることができるのでしょうか?鍵を握っているのは「タンパク質」の摂取を意識したバランスの良い食事です。なぜかというとタンパク質は筋肉を作る上で必要な栄養源であり、燃費のいい体を作るには欠かせない栄養源だからです。 タンパク質といっても選ぶべきなのは良質なタンパク質であり、卵や鶏胸肉、牛ヒレ肉、サーモンなどなるべく低脂質なものがおすすめです。毎食につき手のひらに乗る程度の量を食べるようにしたいものです。 もちろん、肉類に偏るのではなく、脂質や糖質の代謝を促すビタミンB群、ミネラル、腸内環境を整えて老廃物の排出を促す食物繊維を野菜・海藻類などからバランスよく摂ることも大事です。 食事指導を受けて食習慣を見直してみよう いざ、痩せるために食事を変えてみようと思っても、自分だけで食生活を正しく変えていくことはなかなか難しいもの。自己流で取り組むと再び間違った食事法で失敗してしまう可能性もあります。 正しい食事の摂り方が分からなくて悩んでいるならば専門家による栄養指導を受けてみるのも手です。クリニックでは管理栄養士による食事指導も受けられるので相談してみては?専門家の指導の下に、痩せやすい食習慣を身につけていきましょう。

  • 男のダイエットは成功しやすいという事実!メタボ世代の新常識とは?

    内側から美しくする方法
    2019/06/17

    40代になってから急にお腹まわりが気になるようになってきた、昔と同じように食べていると太るようになってきた…というアラフォー男性はいませんか? 年齢とともに代謝が低下して太りやすくなっていくのは自然の流れですが、そのまま放置しているとメタボ体型真っしぐらどころか生活習慣病になるリスクさえ高くなります。 でも、そんな悩める男性に嬉しい事実があります。実は男性の脂肪は落としやすく、少し努力するだけですんなりと痩せられることも多いのです。そこで今回は男性に効果的なダイエットの方法について紹介します。すでにダイエットに挑戦していて結果が出ずに悩んでいるという方もぜひ読んでみてください。なにか解決の糸口が掴めるかもしれませんよ・・?! アラフォー男のちょい太りは食べ過ぎと代謝の低下が原因 昔はスッキリとお腹も凹んでいたのに、いつの間にかお腹の肉を掴めるほどに…そんな体型の変化に悩むのはあなただけではありません。 若い頃と比べて食べていないのにも関わらず太ってしまうのは、主に男性ホルモンの減少が原因です。男性ホルモンのテストステロンが減少すると男性に多い内臓脂肪型の肥満になりやすいというデータもあります。筋肉増強にもテストステロンの分泌が関わっています。 40代の男性ホルモンは加齢だけではなく、働き盛り世代であるためにストレスや生活の乱れも加わって減少しがちな傾向があります。また、デスクワークが多い人は慢性的な運動不足も重なり、しかも残業後の遅い時間に夕食を腹一杯…なんて生活を続けていたらメタボまっしぐら。 特に40代では食事への意識を変えられない男性が多いことも問題です。まだ20代、30代の頃と同じように自分は食べられる!と思い込んで、代謝の低下に見合わず食べ過ぎている可能性も大いにあります。あなたも心当たりがあるのではないでしょうか? あなたのダイエットは間違っている?! 「食べすぎたら食事を抜けばすぐ元に戻る」そんな常識が通用するのは20代までです。食べないというダイエットを続けていたら、むしろ太りやすくなってしまいます。他にも、あなたはこんな間違ったダイエットをしていませんか? ・太ったら極端に食べない、食事を抜く ・炭水化物抜き、過度な糖質制限によるダイエット ・激しい運動、トレーニングで無かったことにする ・脂肪カットのサプリを飲んで安心している 特に男性は女性よりも無理がききやすいので食べないのは案外平気という方が多いのですが、実はこれが間違ったダイエットにつながる要因。食べないことにより体は飢餓モードにスイッチが入り、むしろ次に食べた時の栄養吸収が高まってしまいます。タンパク質摂取量が減ると筋肉量も減るので、太った時に体脂肪率が高くなってしまう可能性も。また、男女問わず話題の「糖質制限」ですが、過度な糖質制限によりダイエットを失敗する人が後を絶えません。何かをストイックに頑張りたい気持ちはわかりますが、糖質を制限しすぎるとリバウンドしやすくなるので緩やかな糖質制限に留めることが大切です。 食べたことを無かったことにするようなサプリメントを過度に信用することも危険です。飲んでいるという安心感から、逆に食べ過ぎてしまう人が多いのです。流行りのキャッチーな方法に流されるのではなく、成功確率の高いダイエット法を選んでこそ本物の「デキる男」と言えるのではないでしょうか? 細く長く続けることがダイエット成功のカギを握る もし、一時的に体重が減ったとしても、再び体型が戻ってしまっているのならばダイエットは成功したとは言えません。長期的に無理なく食事を摂りながら体型を維持できて初めてダイエット成功と言えるのです。 食事を一時的に減らしたり、抜いたり、三日坊主の運動では痩せません。長く続けられる習慣として身につけてこそ、ダイエット成功と言えます。そのためにはストレスを溜めないこと、生活に溶け込んだ形で無理なく続けられるダイエットを行うことが必要です。 男性は意外と痩せやすい!?デキる男のダイエット法 では、一体どうしたらダイエットを成功させられるのだろうかと悩む男性に朗報とも言えるのが、実は男性の場合は女性と比べるとダイエットに成功しやすいということです。なぜ痩せやすいのか、その理由を解説していきます。 男性ホルモンの仕組みを使って脂肪燃焼! 男性が痩せやすい理由、それはホルモンにあります。女性ホルモンはお腹まわりの皮下脂肪をつけやすく、周期的な変化でホルモンバランスが乱れると血糖値が不安定になるため食欲にムラができやすい傾向があります。一方、男性の場合は周期的なホルモン変動は少なく、概ね食欲も安定しています。また男性ホルモンは内臓脂肪をつけやすい傾向がありますが、内臓脂肪は運動や食事改善により案外落としやすい脂肪です。内臓脂肪は皮下脂肪と比べると血中に溶け出しやすく、燃焼させやすい性質があるためです。つまり、お腹周りに付いてしまった脂肪を落としてお腹を凹ませることは難しいことではないのです。決して諦める必要はなく、正しい理論に則ってダイエットすれば若い頃の体型に戻ることも夢ではありません! 男は筋トレで効率よく脂肪燃焼すべし 女性の場合はウォーキングや水泳などの有酸素運動により脂肪を燃焼する方法が適していますが、筋肉量が多い男性の場合には筋トレが有効です。筋トレを行なって筋肉量を増やすことが、結果的に脂肪燃焼を高めていきます。短期集中の筋トレではなく、長期的に細く長く続ける筋トレがおすすめです。筋肉を少しずつつけていくことで勝手に脂肪を燃焼してくれる体を手に入れることが目標です。男性の場合は少しの運動でも女性に比べて筋力アップしやすいので、ぜひ積極的に筋トレに励みましょう。ただし、三日坊主になるような無理のある運動はNGです。 食べるダイエットで長期戦で確実に痩せよう デキる男性ならダイエットも基本に忠実に、確実な方法で結果を出したいものです。まず、食べないダイエットはすぐに止めて、食べるダイエットを始めましょう。 大事なのは食べる量ではなく何を食べるかです。食べ物の質を変えるだけで、同じように食べていても痩せやすくなります。野菜をたっぷりと摂りつつも、筋肉の材料であるタンパク質の摂取と適量の糖質の摂取も心がけることが必要です。 ダイエットは一時的なチャレンジではありません。長期的な習慣として取り組むことが大事です。食事を一人で改善する自信がないという方は、まずはご自身の身体を知り、自分に合った食事法からはじめることがダイエットの近道になりますよ。

  • 我慢するどころか、チョコを食べて痩せる?!「チョコレートダイエット」の真相を聞いてみた

    美しくなる方法
    2019/02/09

    数年前から続く、ハイカカオチョコレートブーム。今年もバレンタイン商品にはカカオ含有率70%以上のハイカカオ商品が目白押し! そんなバレンタインシーズンの最中、「チョコレートダイエット」なる夢のようなダイエット方法があると耳にしたのですが…。そんな甘いダイエット法が本当あるのでしょうか?その方法と効果について調べてみました。 チョコレートダイエットとは チョコレートダイエットの方法は、ハイカカオチョコレートと呼ばれるカカオの含有量が70%以上のものを少量、朝昼夜の食前に食べるだけ。たったこれだけ!? 一日三回も食べていいの?と疑ってしまうようなダイエット方法。 チョコレートダイエットの仕組み カカオ含有量が70%以上のものは他のチョコレートに比べてカロリーが低く、なおかつゆっくりと血糖値を上げる効果があるので、食前に食べることで血糖値をゆっくりと上げ、満腹中枢を刺激して食べ過ぎるということを抑えてくれる、という説のようです。 でも、ビターなハイカカオとはいえ、チョコレートを食べるだけで痩せることはないのでは? そこで、どのような効果があるのか、そしてどんな注意点があるのか、ダイエット専門クリニックのドクターに聞いてみました。 ここが肝心!チョコレートダイエットの注意点 朝昼夜の食事内容は「栄養バランスが取れている」が大前提 血糖値の上昇を緩やかにする食前のハイカカオチョコレートダイエットも、食事内容次第ではダイエットになりません。栄養バランスの取れた適切なカロリーの食事を、欠食することなくきちんと三食とることが大切です。 「ハイカカオ」でこそ意味がある カカオ含有率が70%のハイカカオチョコレートだからこそ糖質が少なく、チョコレートダイエットに向いています。一般的にミルクチョコレート・ブラックチョコレートと呼ばれるチョコレートのカカオは20〜60%で、それ以外は砂糖や乳成分ということになります。 間食として、ダイエット中は一日100〜150kcalが目安 とはいえ、チョコレートは間食の扱い。ダイエット中の間食は100〜150kcal程度までにとどめておくべきだそう。やっぱり食べ過ぎはNGなのですね…! となると、チョコレートダイエットでは1回あたり1〜2かけらのハイカカオチョコレートを食前に食べるのがちょうどいいくらいの量になります。 チョコレートを食べる理由になるダイエット?! チョコレートが好きな女性はとても多いはず。好きなものを食べて、ダイエットができるのであれば、こんな良い方法はないですよね! チョコレートがストレス解消になっている、という方もいるかもしれませんが、渋谷DSクリニックでも、ダイエットのために間食を一切絶つようなアドバイスはしていないんだそう。食べ方や食べる量に注意は必要ですが、今年のバレンタインの自分用チョコは「ハイカカオチョコレート」を選んでみてはいかがでしょうか? 今回お話を伺ったドクターは、渋谷DSクリニック 渋谷院・院長の林博之先生。同クリニックでは医師による診断のもと、バランスよく一日三食食べて痩せるための管理栄養士による『栄養指導』をはじめ、健康的かつ効率的なダイエットの指導・治療提案を行っています。