「お酒を飲むと太る」はウソ?ホント?ダイエット中のお酒との…|ダイエット外来渋谷の全身・部分痩せ医療ダイエット・肥満外来なら渋谷DSクリニック

MENU

銀座院 0120-877-850

渋谷院 0120-951-135

WEB予約

資料請求

メール相談

「お酒を飲むと太る」はウソ?ホント?ダイエット中のお酒との上手な付き合い方

2016/07/21
  • 後でこの記事を読むなら、
    はてなブックマークが便利です。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「ダイエットで食事制限は頑張れるけどお酒はやめられない」、患者様からよくそんなお声を頂戴します。「ビール腹」という言葉があるように、お酒好きの人は太りやすいというイメージが浸透していますよね。 でも、お酒とダイエットの関係を正しく理解することで、もっと簡単に痩せるだけでなく、楽しくお酒と付き合っていくこともできるのです。 今回は、医学の観点から見た「お酒」と「ダイエット」との関係を検証していきたいと思います。

お酒だけで太る!…わけではありません

アルコールのカロリーは、アルコール度数と比例しており、度数が高いものほどカロリーも高いです。 しかし、アルコール度数の高いお酒が太りやすい、というわけでは決してありません。それは、アルコール自体のカロリーは、摂取した分すべてがエネルギーになるわけではない「エンプティカロリー」と言われるものだから。アルコール自体には栄養素がないために、体重増加作用が少ないと考えられているのです。 ただ、ビール、日本酒、ワインなどの醸造酒には糖質やたんぱく質などが含まれており、これらを多く摂取するとカロリーも比例して増えていきます。 適量の目安としては、200キロカロリーまで。ビールなら中ジョッキ1杯、ワインなら3杯弱は許容範囲と言えるでしょう。

太る原因は一緒に食べているおつまみ!?

では、なぜ「お酒を飲むと太る」というイメージが定着しているのか疑問に思う方も多いでしょう。その理由は、とても単純明快。お酒を飲むことで太っているのではなく、お酒と一緒におつまみを食べ過ぎているからなのです。 飲み会の席で、ビール1杯で終わる人はそういないですよね。枝豆に始まり、ポテトサラダ、フライドポテト、唐揚げ…盛り上がった時は、締めにラーメンなんてことも。いくらお酒が太る直接原因になりにくいとはいえ、ここまで食べてしまうと必要摂取カロリーを遥かに超えてしまうのも無理ありません。 下記は、一般的な居酒屋メニューの参考カロリーです。 ・生ビール(中ジョッキ)→約200キロカロリー ・ポテトサラダ→約170キロカロリー ・フライドポテト→約320キロカロリー ・唐揚げ→約290キロカロリー ・とんこつラーメン→約500キロカロリー これだけでも合計カロリーは約1,480キロカロリー。1日の必要摂取カロリーは平均1,800~2,200キロカロリーですので、一食でこれはカロリーの余剰摂取と言わざるを得ません。

選ぶべきお酒は?

自宅では自分でお酒の量をコントロールできますが、飲み会の席ではそうはいきませんよね。その場合に、選んでおくべきお酒を紹介しておきます。 飲みすぎると太りやすいお酒 ・ビール(糖質・たんぱく質が多い) ・日本酒(糖質の量が多い) ・ワイン(糖質の量が多い) ・梅酒(果汁やシロップなど糖質が多い) ・チューハイ(果汁やシロップなど糖質が多い) ・カクテル(果汁やシロップなど糖質が多い)

美しさをキープする方法の関連記事

  • お酒のすすむ忘年会。飲む前にやるべき5つの太らない方法

    美しさをキープする方法
    2016/11/28

    忘年会シーズン、お正月、と暴飲暴食による肥満が心配な季節が待ち受けています。 お付き合いで毎週飲み会が続いていませんか?美味しい食事と一緒だと、お酒も進みます。 お酒を飲むと食欲が増進し、つい食べ過ぎてしまうという方も多いのでは? なぜお酒を飲むと太りやすいのか?太らないためにはどんなことに気をつければ良いのか? そんな疑問に、ダイエット専門医の渋谷DSクリニック院長林がお答えします。 お酒で食が進むのは、脳の勘違いが原因です。 お酒を飲むと普段より食が進みますよね。食べ過ぎてしまって翌朝自己嫌悪、 というのはよく聞く話。でも、一体何故お酒を飲むと食欲が増すのでしょうか? 人は、食事をして血糖値が上がることで満腹中枢が刺激され、脳から「満腹ですよ」という信号を受け取ります。 ところが、アルコールを飲むとアルコール分解に糖が使われ血糖値が低下します。 すると、脳が低血糖と勘違いをしてなかなか満腹感を得ることができず、食が進んでしまうのです。 では、そんな飲酒時の食べ過ぎのリスクを軽減するにはどうすればいいのか?その方法をご紹介します。 太らないための“飲む前&飲む時の5か条 「太らないための飲み方」「太らないためのお酒の席での食べ方」を実践すれば、安心してお酒を楽しむことができます。 ①1日をトータルで考え、カロリーを調節 せっかくの飲み会も、カロリーばかり気にしていてはストレスを感じて楽しめませんよね。 飲み会の席だけにとらわれず、摂取カロリーを1日単位で捉えて調節すれば、 そんなに神経質になる必要はありません。夜の飲み会に備えて朝食と昼食のエネルギー量を減らし、 1日のトータルの摂取カロリーを抑えるようにしましょう。 ②ただし、空きっ腹での飲酒はNG! 1日の摂取カロリーを抑えるといっても、朝や昼を抜いてしまっては体に負担が掛かります。 すきっ腹でお酒を飲むとアルコールの吸収が早まって悪酔いするだけでなく、 胃壁を痛める原因にもなります。やむを得ず空腹で酒席に参加せざるを得ないときは、 牛乳を飲んで胃の粘膜を保護したり、ウコンを飲んで肝機能を高めておくなどの予備対策を。 ③太る原因「つまみ」のセレクトを工夫する お酒を飲んで太る主な原因は、「つまみ」。太らないためには、つまみのセレクトがポイントになってきます。 まず、飲酒は炭水化物(糖質)の摂取なので、炭水化物は避けるようにしましょう。 糖質とともに抑えたいのが、脂質。糖質&脂質はダイエットの大敵ということを、飲み会の席でも忘れずに! 逆に、外食で不足しがちなタンパク質や野菜は積極的に摂りましょう。揚げ物やご飯ものを避け、枝豆や卵料理、 サラダなどをチョイスするのがおすすめ。 ④「どう食べるか」の“プラスワン”で、さらに太りにくく 「何を食べるか」も重要ですが、「どう食べるか」を工夫することで、さらに太りにくい効果がアップ。 血糖値の急激な上昇は脂肪蓄積につながります。それを避けるためには、血糖値の上昇を緩やかにするような食べ方を心がけましょう。 まずは野菜などの副菜、そして、主菜となる肉や魚などを摂るのが良いでしょう。 お酒の席では難しいですが、理想としては最初に温かい汁物を摂るのがベスト。 ⑤「お酒はエンプティカロリー」説に惑わされず、アルコールの適量を知る 巷では「お酒はエンプティカロリーだから太らない」と言われていますが、アルコールは決して低カロリーというわけではありません。 ビタミンやたんぱく質といった体に必要な栄養素を含まず、摂取してもすぐに熱として放出されるのでそう呼ばれているに過ぎません。 アルコール自体には脂質や糖質はほとんど含まれませんが、肝臓がアルコールを優先して分解することで代謝が落ち、 結果として脂肪を蓄積しやすい痩せにくい体を作ってします。肝臓の負担を減らすには、 一度の飲酒量を200kcalくらいに抑えるのが理想です。200kcalの目安は、ビールなら中ジョッキ1杯、日本酒なら1合、 ワインならグラス2杯程度です。 いかがでしたか?太らないお酒との付き合い方を心がけながら、食欲の秋とおいしいお酒を満喫してくださいね。

  • NGダイエット「糖質制限」がリバウンドしてしまう理由

    美しさをキープする方法
    2017/12/05

    ここ最近、結果がすぐに出やすいとして多くの人に支持されている「糖質制限ダイエット」ですが、専門家の中には「短絡的に体重を落とすことはできたとしても、長期的に見ると持続が難しく、やめたときのリバウンドの可能性が高くなる」として注意喚起を促す意見も少なくありません。そんな糖質制限のリスクをご紹介します。 糖質制限ダイエットが人気の理由 短期的に結果が出やすいとしてこの数年人気を博しているのが、糖質を食べずに痩せる「糖質オフ」ダイエット。糖質とは三大栄養素であるの一つであり、エネルギーとして使われやすい栄養素のこと。砂糖だけでなく、ご飯やパン、パスタなどの主食となるものにも含まれています。そんな糖質を制限して行うダイエットは、糖質を食べないだけで痩せることができるという点でも実践している方も多いはず。 さらに糖質制限ダイエットの人気に拍車をかけているのが、「ロカボ」を取り入れやすい環境であること。ロカボとは「ローカーボ(a low-carbohydrate)」、つまり「低炭水化物、低糖質」の略称であり、糖質を制限した食事のことです。糖質制限の流行に乗じて、外食産業が様々なロカボ食品を提供していることで糖質制限ダイエットが行いやすい環境になってきています。大手寿司チェーンではシャリを残して食べる女性が多いことから、シャリ無しの寿司を考案したり、ラーメン店や牛丼チェーン店、ハンバーガーショップなどでも糖質制限用のロカボ食メニューを提供する店舗が増えてきています。こうしたニュースがCMやTV、雑誌などで取り上げられていることから、世間の糖質制限に対する評価が高くなっていることも糖質制限ダイエットの人気の一因だと言えるでしょう。 確かに、糖質制限ダイエット糖質をオフするだけで取り入れやすいという点から、普段運動習慣がなかなか身につけられない人にとって手軽にでき、結果が目に見えやすいというメリットがあります。しかし、簡単に痩せられるように思える糖質制限ダイエットには、リバウンドのリスクと健康や美容へのデメリットなどが潜んでいるのです。 あまり知られていないけれど実は怖い糖質制限ダイエットのリスク 短期的には痩せたように思える糖質制限ダイエットですが、実は長期的に見えるとリバウンドしやすく、健康や美容にも悪影響を及ぼす危険性があります。と言うのも、糖質は体にとって必要な栄養素であり、過度な糖質オフにはリバウンドのリスクや栄養素の不足などのデメリットが考えられるのです。 特に、糖質制限ダイエットではリバウンドをしてしまう人が非常に多いのが特徴です。渋谷DSクリニックにも、「糖質制限をしてみたけれど痩せることがせきなかった」「リバウンドをしてしまって、余計太りやすくなってしまった」といった患者様が多く来院されています。一時は痩せたように思える糖質制限ですが、なぜ痩せられなかったり、リバウンドを引き起こしてしまうのでしょうか。 その理由として、白米を一切食べないなどの必要以上の糖質制限があります。糖質を毛嫌いして食べないでいると満腹感は得られにくく、結果として我慢やストレスが伴い、その反動で暴飲暴食に走ってしまうケースも少なくありません。さらに、糖質制限を行っている体は糖質飢餓が常態となっている「糖質飢餓状態」です。つまり、糖質がぐんぐん消化・吸収されやすくなっているため、糖質制限をして目標体重になったからと安易に通常どおりの食事に戻すことで、いつも以上に糖質を体に取り入れてしまい、その分体重が増加してやめた途端にリバウンドしてしまうケースが多いのです。糖質制限を行っているダイエッターに多く見られるのは、「ダイエットに励む→リバウンド」という悪循環の繰り返しです。 また、体に必要な栄養素が不足することによって、肌や髪に栄養が行き渡らなくなってしまい、肌荒れを起こしてしまったり、髪がボロボロになってしまう人も少なくありません。糖質制限をしている方で「頭がボーっとする」という方もいると思いますが、実はこれも過度な糖質制限による影響の一つ。脳は糖質、つまりブドウ糖を様々な機能に利用しているため、糖質が体内に不足している状態は脳への栄養供給も少なくなってしまっているのです。 糖質をオフするダイエットを行うと、このような弊害が起こり得るため、そのやり方には十分注意するべきだと専門家も注意喚起しています。今、あなたが糖質制限ダイエットをしている、もしくはこれからしようと思っているのなら、その方法や伴うリスクをきちんと理解することが重要です。短絡的に痩せたとしても、リバウンドしてしまってはダイエットに成功したとは言えません。リスクのあるダイエット法ではなく、1日3食バランスの良い食事と適度な運動で痩せることが大切なのです。

  • ダイエット=食事制限は間違い!食べて痩せるDS式栄養指導プラン【前編】

    美しさをキープする方法
    2017/06/28

    ダイエットと聞くと、一般的にイメージされがちなのが食べる量を減らす食事制限方法。今、この記事を読んでいるあなたも一度は試したことがあるのでは? 食べる量を減らす簡単さと、結果がすぐに出る手軽さで、食事制限ダイエットの人気は衰えることがありません。でも、思い出してみてください。食事量を制限して少し痩せたとしても、食べる量を元に戻した途端、すぐにリバウンドしてしまいませんか?  実はただ単に食事制限するだけでは、ダイエットにはなりません! この食事制限方法、糖質制限などが代表的ですが「何を食べないか」よりも「何をどれだけ食べるか」ということがリバウンドを起こさずに、健康的に痩せる上で大切だったのです。とは言え、何をどれだけ食べたら痩せるのか……専門的な知識がない上では難しいもの。そこで美容家である筆者が、ダイエットに効果的な栄養指導プランを渋谷DSクリニックにて受けてきました。 渋谷DSクリニックの栄養指導プラン これまでダイエットをしようとしても、食事制限をメインに少しの運動で痩せようとしていた筆者。そのせいか、痩せてはリバウンド、また痩せてはリバウンド……の繰り返しでした。筆者がそうだったのですが、ダイエット中の食事に対する感覚は「これを食べたら太る」「あれを我慢すれば痩せる」といった二者択一のようなもの。しかもその判断は「脂っぽいから」「炭水化物だから」という素人目線でした。また、こういった食事の我慢がストレスとなり、ダイエットを挫折してしまうのも日常茶飯事。 そんな偏食によるダイエットから脱却して、食生活で痩せ体質を身につけるため一念発起! 正しい知識を身に着けて、ダイエットを習慣化させる栄養指導プランを受診することに。今回ご担当いただくのは、銀座院の管理栄養士、安藤有子先生です。 安藤先生は、その的確なカウンセリングと指導に定評があり、これまで数多くの患者様を痩せさせてきたダイエットのスペシャリスト。生活習慣病の方を数値改善へ導いたり、お酒をやめることができなかった方でも安藤先生の指導によってやめることができたりと、多くの方がダイエットのみならず、生活面でのお悩みも改善に導く渋谷DSクリニックの人気管理栄養士です。 渋谷DSクリニックの栄養指導プランは、食事記録ノートを使用して日々の食生活を記録するレコーディング方式。食べたものの情報を元に、ライフスタイルや食生活・食の好みに合ったアドバイスを受けることができる食事指導です。1ヶ月の栄養指導プランの場合、約3回の対面アドバイスを受けることができるほか、外食や旅先など食生活のあらゆる場面で起こる疑問や「これは食べてもOK?」などの質問をLINEやメールにて、遠隔的な指導も受けられるのが嬉しいポイント! 外食や中食が多く、なかなか食生活をコントロールできない方にも人気のメニューです。 栄養指導の1ヶ月の流れ 今回筆者が体験したのは1ヶ月の栄養指導プラン。元々外食や中食が多く、自炊習慣もない筆者にとって、食生活の管理は苦手分野。ダイエットを考えたら、迷わず欠食を考える筆者のダイエットライフがどう変わるのでしょうか……!? 事前準備 管理栄養士による指導を受ける前に、まず約3日間の自身の食生活を記録することからスタートします。 自身の感覚では「今日はあまり食べすぎていないかな」と思っていても、いざ記録してみると炭水化物が多かったり、間食をよくしていたりとダイエットには不向きな食生活の実態が判明しました。 この情報を元に栄養指導がスタート。 1ヶ月という期間の中でどのような指導が行われ、どれだけ体質に変化があったのか……後半へ続く! 後編へ続く>>

あなたにおすすめの記事

  • 40代から差が出る老化物質「AGE」

    内側から美しくする方法
    2019/04/24

    最近、老化のメカニズムの一つとして注目されている「AGE」をご存知ですか? AGEは普段の何気なく食べているものに含まれていたり、体の中の化学反応により生成されて体に蓄積していきます。ガンや脳血管疾患のような命に関わる病気やシワ・シミなどの老化現象の元凶とも言われる「AGE」について今回はお話していきます。「AGE」についての知識を深めて、根本的なエイジングケアを目指しましょう。 AGEってなに? AGEは「Advanced Glycation End Products(終末糖化産物)」の頭文字をとった言葉で、AGEsと表記することもあります。エイジ、エージーイーまたはエージス、エイジス、エイジズと呼ばれています。 AGEは簡単にいえば糖とタンパク質が熱により結びついてできる物質です。最近では、さまざまな病気や老化の元であることが分かってきました。 AGEが増えるとどうなる? ではAGEが増えると具体的にどんな問題があるのでしょうか。 糖がくっついたタンパク質は本来の機能を失い、劣化していきます。骨や肌、血管などの老化を起こしやすくなり、例えば骨粗しょう症や動脈硬化の原因になります。脳ならばアルツハイマー、皮膚にたまればシワやシミの元になり、髪の毛のツヤが損なわれたり薄毛の原因になることもあります。 タンパク質は体を構成する成分として水に次いで多い物質なので、タンパク質が糖化するということは体じゅうの至るところに悪影響を及ぼす可能性があるということなのです。 毎日の生活に潜むAGEの発生メカニズム AGEがたまる主な経路としては次の2つあります。 ・体内のタンパク質が糖化する ・食品から摂取したAGEが体内にたまる 血糖値が高い状態が続くと体内のタンパク質が糖化しやすくなります。糖尿病の人はAGEが溜まりやすく、診断基準の1つであるHbA1c(ヘモグロビンA1c)が高いということはAGEも多くなり全身の糖化が進んでいることを意味します。 また、日頃の食事で「糖とタンパク質+加熱」の組み合わせで作られた食べ物を多く食べているとAGEを多く摂取することになります。例えば、小麦や牛乳、卵などのタンパク質に砂糖をたっぷり加え、火をかけて焼いてつくるパンケーキはAGEの宝庫ともいえます。 体の中でAGEを作らないためには AGEは加齢と共に蓄積していきますが、日頃の食生活の工夫しだいでAGEの蓄積を防ぐことができます。同じ食べ物でも調理法によりAGE量ををコントロールできるので、正しい知識を身につけてAGE化を防ぎましょう。 AGEを増やさない調理法で作る AGEの発生には「熱」をかけているかどうかが鍵を握っています。一切の火をかけない「生食」が最もAGEが少なく、逆に「焼く、揚げる」という高温をかける調理法は最もタンパク質をAGE化させます。 揚げ物やグリル料理、オーブン料理よりも、蒸す、煮る、茹でるといった調理法を選ぶのがおすすめです。油を使うとAGEが多くなるので、同じ鶏肉でも「蒸し鶏<焼き鳥<唐揚げ」の順でAGE量が多くなります。 野菜や魚などの生でも食べられるものは、バランスよく生食も摂るように心がけることも大切です。いろいろな調理法を組み合わせて、高温での加熱調理に偏らないようにしましょう。 AGEを減らす食材を組み合わせる 調理法や食品にあまり制限をかけ過ぎると食べるものが無くなってストレスになってしまいます。そこで、揚げ物や甘いものを食べたいならば、合わせてAGEを抑える食材を組み合わせるのがおすすめです。 例えばお酢やレモンにはクエン酸が豊富に含まれ、食品中のAGEを減らしてくれます。揚げ物をどうしても食べたい時にはお酢やレモンを組み合わせるようにしましょう。 また、単にパンを食べるだけではなく、オリーブオイルを一緒につけて食べる方がAGE化を防ぐことができます。 食べる順番に気をつけて血糖値の上昇を抑える 食事をする時に最初から白いご飯を食べてしまったり、菓子パンだけのような食事は急激に血糖値を上げてしまいAGE化を進めやすくなります。 食事をするときは、先に野菜や海藻類→肉魚などのタンパク源→ご飯またはパンの順番で食べるようにしましょう。同じ食事の内容でも食べる順番を気をつけるだけでAGE化を防ぐことができます。血糖値を上げにくい「低GI」食品を取り入れるのもおすすめです。 唐揚げ、とんかつ、ポテトチップ。揚げ物はAGEの宝庫 AGEを気にしすぎてアレもコレも制限しているとストレスが溜まってしまい長続きしません。食べ物をかしこく選んでAGE化をなるべく抑えることが大切です。 でも、何から始めたら良いか分からない…という方は、特にAGEの多い食べ物は極力食べないようにすることが、最もシンプルであり簡単に取り組みやすい方法です。 例えば、唐揚げやとんかつ、ポテトチップ、ステーキ、グリル料理、パンケーキ、魚やお肉の照り焼き)はなるべく頻繁には食べないように心がけましょう。 糖質の多い食品も要注意です。特に液体で吸収の良いジュースや清涼飲料水には吸収されやすい果糖やAGE化しやすい人工甘味料が使われています。 美を保つ秘訣は日頃の食事がポイント 病気や老化の元凶ともいわれるAGEを防ぐには、日頃の食事を改善することが欠かせません。AGEのなるべく少ない食べ物、調理法を選んでAGEを溜めない生活を心がけましょう。 でも、長年染みついてしまった食生活を自分の努力だけで変えていくことは難しいものです。そこで本気で食生活の改善を目指したいならば栄養指導を受ける方法もあります。 DSクリニックの栄養指導では客観的に食生活を振り返ることができ、管理栄養士から何をどれだけ食べたら良いか具体的にアドバイスを受けられます。根本的なエイジングケアを実現するため、一緒に食生活の改善を目指していきませんか?

  • 糖質制限ダイエットには大きな落とし穴が!1日3食食べて痩せる方法

    内側から美しくする方法
    2018/10/22

    お米やパンなどの炭水化物を抜いたり、糖質が含まれる食材の摂取を制限したりする糖質制限ダイエット。その人気は高まる一方で、昨年には英医学誌にて「炭水化物は寿命を縮める」という衝撃の論文まで発表されるなど糖質制限ダイエットの良い点のみが注目されていますが、実は健康や痩せる上でデメリットがあるのです。 「炭水化物は寿命を縮める」衝撃論文の実態 2017年、英医学誌ランセットに「炭水化物の摂取増加で死亡のリスクが上昇する」という内容の論文が掲載され話題を呼びました。この論文は、カナダのマクマスター大学のMahshid Dehghan博士らが報告したものであり、5大陸18カ国で全死亡と心血管疾患に対し食事がどのように影響するのかを検証した研究の結果です。低所得、中所得、高所得の18カ国を網羅しており、その点においても信頼性の高い研究だと言われています。 その内容は、炭水化物の摂取量の多さは全死亡リスクの上昇に関連していること、総脂質や各種脂質も摂取量の多さが全死亡リスクの低下と関連していること、脂質は心血管疾患・心筋梗塞・心血管疾患死と関連していないこと、飽和脂肪酸の摂取量と脳卒中の発症リスクが反比例しているということです。つまり、炭水化物の摂取量が多ければ多いほどあらゆる死亡のリスクが高まり、脂質の摂取量が多ければ多いほど死亡率は低下する、という衝撃の論文でした。 では糖質制限ダイエットは健康やダイエット面で適切なのでしょうか? 糖質制限ダイエットは簡単に取り入れやすく、面倒なカロリー計算をしなくても糖質を抜くだけでできたり、短期間で体重を落とすことができたりと、誰でも手軽に行えるのがメリットです。しかし、良いことばかりではありません。結果が出やすいからと安易に糖質制限ダイエットを始めるのは注意が必要であり、ダイエット専門院の渋谷DSクリニック林院長は論文を疑問視しています。糖質制限ダイエットは結果が出やすい一方で、やめた途端に体内が糖質をぐんぐん吸収し、リバウンドしやすくなります。また基礎代謝や筋力量も低下してしまいます。論文によれば炭水化物の摂取量の多さが全死亡リスクを高めますが、摂取量を制限することによるデメリットも大きいのが事実です。 また、白米を一切食べないなどの必要以上の糖質制限をしていると満腹感が得られにくく、その結果、我慢やストレスが伴い、その反動で暴飲暴食に走ってしまうケースも少なくありません。そして、糖質制限ダイエットは美容面にも悪影響を及ぼします。糖質は体に必要な栄養素であり、不足することによって全身に送り届けられる栄養も自ずと少なくなります。すると肌や髪への栄養が行き渡らなくなり、肌荒れを起こしたり、髪がダメージを受けたりしてしまうのです。 渋谷DSクリニックの考え方 ダイエット専門院の渋谷DSクリニックでは、糖質制限食によるダイエットはおすすめしていません。栄養バランスのとれた食事を1日3食しっかり食べながら痩せるダイエットを推奨しています。「1日に3食も食べて痩せられるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、「食べない=痩せる」は間違いであり、欠食は栄養不足を招くだけでなく、基礎代謝や筋肉量の低下を引き起こします。 渋谷DSクリニックの「DS式栄養指導」では、専任の管理栄養士による栄養指導を行っており、1日3食きちんと食べながら健康的に痩せることができます。日々の食事の記録をもとに行うため、ライフスタイルや体調、体質に合わせた食事のアドバイスを受けることができます。外食やコンビニ食が中心の食生活の方でも、痩せるための食べ方や食材の選び方を学ぶことで無理なくダイエットができるのです。 短期間で減量できる糖質制限ダイエットですが、リバウンド、基礎代謝・筋肉量の低下、栄養不足による体調不良など、デメリットがたくさんあります。健康的に痩せるためには1日3食、栄養バランスの良い食生活が欠かせません。食事の知識を学ぶことができるDS式栄養指導プランなら、痩せた後も体型をキープしながら太りにくい体質を作ることができます。一生使える食事法を学んで、健康的なダイエット を行いませんか。

  • 痩せているのは見た目だけ!?若い女性に多い隠れ肥満に注意!

    内側から美しくする方法
    2019/04/25

    いま若い女性に「隠れ肥満」が増えていることをご存知ですか?見た目は細く見えても、実は内側には脂肪がたっぷり…なんて人が多いのです。 特にダイエットを繰り返している、朝食を食べない、食事は簡単に済ませがちという人は黄色信号かも?!そこで今回は痩せの隠れ肥満を引き起こす原因と、健康的に痩せるための方法についてお話します。 痩せて見えるけど実は隠れ肥満・・!? 隠れ肥満とは、体重は標準または低体重だけども体脂肪率が高い人のことを意味します。実は今の日本人には隠れ肥満の女性が増えているというのです。 日本人は世界的に見ても痩せている女性が多く、平成20年の国の調査では痩せている人(BMI18.5)の割合が20代では22.5%もいるにも関わらず、他人よりも太っていると認識している人が全体の52.6%もいることが報告されています。それだけ日本人は痩せているにも関わらず自分の体型にシビアであるということ。 それが故に無理なダイエットを繰り返したり、少食、偏食など食事のバランスが乱れている人が増えています。ある報告によれば、低体重または標準体重であるが、体脂肪率が多い隠れ肥満の割合が20代の3-5割と非常に高い割合で存在することが分かっています。 隠れ肥満を引き起こす原因 では、どうして隠れ肥満になってしまうのでしょうか? それは筋肉量の低下と体脂肪率の増加が原因です。筋肉の代わりに体脂肪が増え、体脂肪の方が筋肉よりも重量が軽いため体重は見た目上は少なくなります。でもいくら痩せていても隠れ肥満では健康的な体型とはいえません。 「筋肉が減り体脂肪が増える」この現象による隠れ肥満は、ほとんどの場合で食事に原因があります。その原因について深く掘り下げていきましょう。 バランスの悪い食事、偏った食生活 ダイエットのための過度なカロリー制限、朝ごはんを抜く、夜を軽く済ませるなどの食事を続けていませんか?忙しいからといって、朝はパン、昼はコンビニのおにぎりとお茶、夜は太るから春雨スープなんて生活をしていると、完全に栄養は不足しています。 最低限必要な栄養が不足すると筋肉量が減ります。筋肉には熱を生み出して脂肪を燃焼させる作用がありますが、筋力が低下すると基礎代謝も低下します。その結果、いっぱい食べた時に脂肪がつきやすくなってしまうのです。 栄養補助食品や健康食品に頼りすぎ 「食事を作るのが面倒」、「栄養が摂れれば大丈夫」と思い込んでプロテインバーなどの栄養補助食品やスムージー、スープ、酵素ドリンクなどの健康食品に頼っていませんか? これらには栄養は含まれているものの、身体を作るのに十分な栄養は入っていません。あくまでも栄養を補助するもので、1食に必要な栄養素を全て賄えるものではないことを理解しておきましょう。 肉類、魚類などタンパク質不足 カロリーや脂質を気にして肉類や魚類などを減らすダイエットをしている方はいませんか?肉類や魚類、卵などは大事なタンパク源です。 タンパク質は筋肉の材料となり、基礎代謝を高めて痩せやすい体を作るのにも欠かせない栄養素です。過度な摂取制限はやめて適度にバランスよく食べることが大事です。 運動不足による筋力低下 筋肉量を高めるには運動も欠かせません。運動量が減ると筋肉が減り、代謝が落ちて体脂肪が増えやすくなります。現代人は交通手段やエレベーターなどが発達したおかげで運動不足に陥りがち。通勤時間を利用して歩いたり、適度な運動を心がけて筋肉アップを目指しましょう。 ダイエットとリバウンドの繰り返し 何度もダイエットに挑戦して大幅に痩せた、でも結局はリバウンドを繰り返している人は特に隠れ肥満に陥りやすいので要注意! 筋肉も脂肪も落ちた後にリバウンドすると脂肪ばかり付くので結果的に体脂肪が増えてしまいます。その場しのぎの無理なダイエットを続けることは止めましょう。 ストレス 日々のストレスにより自律神経の交感神経が優位な状態が続くと血管が収縮して血流が悪くなり、代謝の低下や冷えを招きます。仕事や家事、人間関係などでストレスを多く受けていることが隠れ肥満の原因であることも多いです。 隠れ肥満を改善して健康的に痩せるには? 見た目にはバレなくても隠れ肥満は健康に悪影響を及ぼして、高血圧や糖尿病、さらには心筋梗塞などの怖い病気につながることもあります。 単に痩せるだけではなく健康的に痩せることが大事です。ではどんな方法で隠れ肥満を改善し、健康的に痩せることができるのでしょうか?方法を見ていきましょう。 1日3食バランスの良い食事をとる 食事を抜いたり食事量が大きく変動するような食事を続けていると、体は飢餓状態に備えるために貯蔵モードに入ってしまいます。そして食べたものが内臓脂肪や皮下脂肪として蓄積されやすくなります。 朝食や夕食を抜いたり、昼を適当に済ませるといった習慣はあらためて、1日3食をしっかりバランスよく食べることが大事です。しっかり咀嚼して味わって食べれば食べ過ぎることはありません。 お菓子や甘い飲み物は控えめに 甘いお菓子やジュースは血糖値を急上昇させて「デブホルモン」と呼ばれるインスリンの分泌を促します。使い切れずに残った糖質は脂肪に変わって体内に溜まってしまうことも問題です。 間食が悪いのではなく大事なのは何を食べるかです。ナッツ類、スルメ、チーズ、大豆製品など栄養価の高いものを上手に取り入れて間食も有効活用しましょう。 適度な運動を心がける 隠れ肥満を解消するには運動も欠かせません。体脂肪を落とすならば有酸素運動が必要ですが、筋力アップには筋肉トレーニングも組み合わせる方が効果的です。運動する時間を確保できない場合には自宅でスクワット、踏み台昇降運動などをするのも良いでしょう。 本気で隠れ肥満を改善したいと思ったらダイエット外来へ! 痩せの隠れ肥満を改善するには、食生活の見直しが基本です。しかし誤った知識のまま取り組んでいても結果は出てきません。まずは、ご自身の身体の状態を確認できる痩身ドックからはじめてみましょう。