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「お酒を飲むと太る」はウソ?ホント?ダイエット中のお酒との上手な付き合い方

2016/07/21
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「ダイエットで食事制限は頑張れるけどお酒はやめられない」、患者様からよくそんなお声を頂戴します。「ビール腹」という言葉があるように、お酒好きの人は太りやすいというイメージが浸透していますよね。 でも、お酒とダイエットの関係を正しく理解することで、もっと簡単に痩せるだけでなく、楽しくお酒と付き合っていくこともできるのです。 今回は、医学の観点から見た「お酒」と「ダイエット」との関係を検証していきたいと思います。

お酒だけで太る!…わけではありません

アルコールのカロリーは、アルコール度数と比例しており、度数が高いものほどカロリーも高いです。 しかし、アルコール度数の高いお酒が太りやすい、というわけでは決してありません。それは、アルコール自体のカロリーは、摂取した分すべてがエネルギーになるわけではない「エンプティカロリー」と言われるものだから。アルコール自体には栄養素がないために、体重増加作用が少ないと考えられているのです。 ただ、ビール、日本酒、ワインなどの醸造酒には糖質やたんぱく質などが含まれており、これらを多く摂取するとカロリーも比例して増えていきます。 適量の目安としては、200キロカロリーまで。ビールなら中ジョッキ1杯、ワインなら3杯弱は許容範囲と言えるでしょう。

太る原因は一緒に食べているおつまみ!?

では、なぜ「お酒を飲むと太る」というイメージが定着しているのか疑問に思う方も多いでしょう。その理由は、とても単純明快。お酒を飲むことで太っているのではなく、お酒と一緒におつまみを食べ過ぎているからなのです。 飲み会の席で、ビール1杯で終わる人はそういないですよね。枝豆に始まり、ポテトサラダ、フライドポテト、唐揚げ…盛り上がった時は、締めにラーメンなんてことも。いくらお酒が太る直接原因になりにくいとはいえ、ここまで食べてしまうと必要摂取カロリーを遥かに超えてしまうのも無理ありません。 下記は、一般的な居酒屋メニューの参考カロリーです。 ・生ビール(中ジョッキ)→約200キロカロリー ・ポテトサラダ→約170キロカロリー ・フライドポテト→約320キロカロリー ・唐揚げ→約290キロカロリー ・とんこつラーメン→約500キロカロリー これだけでも合計カロリーは約1,480キロカロリー。1日の必要摂取カロリーは平均1,800~2,200キロカロリーですので、一食でこれはカロリーの余剰摂取と言わざるを得ません。

選ぶべきお酒は?

自宅では自分でお酒の量をコントロールできますが、飲み会の席ではそうはいきませんよね。その場合に、選んでおくべきお酒を紹介しておきます。 飲みすぎると太りやすいお酒 ・ビール(糖質・たんぱく質が多い) ・日本酒(糖質の量が多い) ・ワイン(糖質の量が多い) ・梅酒(果汁やシロップなど糖質が多い) ・チューハイ(果汁やシロップなど糖質が多い) ・カクテル(果汁やシロップなど糖質が多い)

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