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太りぎみは黄色信号!本当に痩せる新・食習慣

2019/06/27
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「食事には気をつけているのに年々太ってきてる」「肥満ではないけれど、ぽっちゃり体型」「運動しているのに痩せられない」など、自分では気をつけているつもりでも痩せられない、またはやや太り気味で悩んでいるという方はいませんか? あなたが痩せられない理由、それは間違った食習慣に隠れている可能性があります。今回は痩せられない食事と痩せる食事のポイントについてお話していきます。万年ダイエッターの方、肥満ではないけれどもう少しスリムになりたいと思っている方はぜひ読んでみてください。

太りやすい、痩せられない。理由の大半は食事にあり!

不摂生をしているつもりはなく、むしろ食事には気を使っているつもり…自己流のダイエットで食べる量を減らしていたり、食べる時間がないから朝食や昼食をほぼ食べないのに痩せられないというケースは珍しくありません。全体的な摂取カロリーは少なく抑えられているのにも関わらず痩せられないのは、食べる量ではなく食事の内容に問題がある可能性が高いです。 食べる量を極端に減らしていたり、栄養のバランスが乱れている、食事のリズムがバラバラなど、食事の問題点はカロリーだけで判断するのは不十分です。どんな食べ物をどのように食べるかということ、食べ物の量と質を見直すことが必要です。

たくさん食べてないのに太るのは代謝の低下が原因?!

一般的なダイエット法として「摂取カロリー<消費カロリー」にすれば痩せるという考え方が有名ですよね?この考え方は完全に間違っているわけではありませんが、人間の体はそんなに単純な仕組みにはなっていません。もし本当なら食べなければ誰もが食べないだけで痩せられることになりますが、多くの方が食べる量を我慢して減らしても痩せなくて悩んでいますよね? 例えばカロリー制限のためによく食べられている「サラダ」や「春雨ヌードル」はほとんどが水や炭水化物であり栄養が足りていません。一見ヘルシーに見える食品に手を出してしまうのは方が多いのですが、ダイエットのために必要なタンパク質やビタミンなどの栄養が足りないことが問題です。 このようなカロリー制限によるダイエットは、もともと相当な量を食べていた人は食べる量を減らすだけで痩せられる可能性があります。しかし、標準体重から少しオーバーくらいの体型の場合には食べる量を減らすだけは痩せられない可能性が高いのです。

炭水化物と脂質に偏った食事は太るって本当?

食事はバランスよく食べているつもり、不摂生はしていない、という方でもなぜか太ってしまうことがあります。例えばこんな食生活をしていないでしょうか? 朝食:サラダとパン、スムージー 昼食:そば 間食:ダークチョコレート 1/2枚 夕食:一人鍋やスープ(白米など炭水化物は抜き) 一見、ヘルシーなように見える食事ですが、炭水化物中心の食事になってしまうことと、毎食のタンパク質が不足していることが問題です。満足度が低いために、どこかで無理をしていて急にどか食いしてしまう可能性もある食べ方です。 また、次のような食事も太りやすい危険な食べ方です。 朝食:クロワッサンとたまご、チーズ、サラダ 昼食:クリームリゾットとサラダ 間食:ミックスナッツ 手のひら一杯分 夕食:焼き餃子と炒め物 ご飯抜き カロリーオーバーにはならなくても、上記のようなメニューでは脂質の摂り過ぎ、かつ脂質+炭水化物の組み合わせになっていることが問題です。脂質は最も消費にエネルギーを必要とします。さらに、一般的に「脂質=太る」と思われがちですが、実は「炭水化物(糖質)」が太る原因になっていることも多いのです。摂取しすぎた炭水化物(糖質)は体脂肪となって溜まってしまいます。 なお、脂質の摂り過ぎはよくありませんが、完全にカットしてしまうのはNGです。脂質は細胞やホルモンなどの材料になるので必須な栄養素になります。揚げ物やお菓子などに含まれる悪い油は避けるべきですが、過剰に脂質をカットすることはやめましょう。

短期決戦ではなく痩せられる食習慣を長く続けることが大事

ダイエットというと短期間で結果を出すことを目指す人が多いのですが、実はこれがダイエット失敗の大きな原因の一つです。早く痩せたいからと食べるのを我慢すると、ストレスが貯まるので食べたい欲求が増してしまうもの。さらに、栄養が足りていないと飢餓モードのスイッチが入って、少量食べても栄養を吸収して溜め込みやすくなってしまいます。 このような無理な食事制限や自己流のダイエットでは、リバウンドして太って、またダイエットして挫折して…という負のスパイラルに陥りがちです。何度もリバウンドを繰り返していると、体脂肪が増えたり、代謝が落ちて痩せにくい体質になったりと良いことはありません。直ちに短期決戦の間違ったダイエットはやめて、長く続けられる正しい食事の摂り方に切り替えていくことが大切です。

痩せ体質になる食事のポイントとは?

では、どんな食生活にすれば痩せやすい体質を手に入れることができるのでしょうか?鍵を握っているのは「タンパク質」の摂取を意識したバランスの良い食事です。なぜかというとタンパク質は筋肉を作る上で必要な栄養源であり、燃費のいい体を作るには欠かせない栄養源だからです。 タンパク質といっても選ぶべきなのは良質なタンパク質であり、卵や鶏胸肉、牛ヒレ肉、サーモンなどなるべく低脂質なものがおすすめです。毎食につき手のひらに乗る程度の量を食べるようにしたいものです。 もちろん、肉類に偏るのではなく、脂質や糖質の代謝を促すビタミンB群、ミネラル、腸内環境を整えて老廃物の排出を促す食物繊維を野菜・海藻類などからバランスよく摂ることも大事です。

食事指導を受けて食習慣を見直してみよう

いざ、痩せるために食事を変えてみようと思っても、自分だけで食生活を正しく変えていくことはなかなか難しいもの。自己流で取り組むと再び間違った食事法で失敗してしまう可能性もあります。 正しい食事の摂り方が分からなくて悩んでいるならば専門家による栄養指導を受けてみるのも手です。クリニックでは管理栄養士による食事指導も受けられるので相談してみては?専門家の指導の下に、痩せやすい食習慣を身につけていきましょう。

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    内側から美しくする方法
    2019/04/24

    最近、老化のメカニズムの一つとして注目されている「AGE」をご存知ですか? AGEは普段の何気なく食べているものに含まれていたり、体の中の化学反応により生成されて体に蓄積していきます。ガンや脳血管疾患のような命に関わる病気やシワ・シミなどの老化現象の元凶とも言われる「AGE」について今回はお話していきます。「AGE」についての知識を深めて、根本的なエイジングケアを目指しましょう。 AGEってなに? AGEは「Advanced Glycation End Products(終末糖化産物)」の頭文字をとった言葉で、AGEsと表記することもあります。エイジ、エージーイーまたはエージス、エイジス、エイジズと呼ばれています。 AGEは簡単にいえば糖とタンパク質が熱により結びついてできる物質です。最近では、さまざまな病気や老化の元であることが分かってきました。 AGEが増えるとどうなる? ではAGEが増えると具体的にどんな問題があるのでしょうか。 糖がくっついたタンパク質は本来の機能を失い、劣化していきます。骨や肌、血管などの老化を起こしやすくなり、例えば骨粗しょう症や動脈硬化の原因になります。脳ならばアルツハイマー、皮膚にたまればシワやシミの元になり、髪の毛のツヤが損なわれたり薄毛の原因になることもあります。 タンパク質は体を構成する成分として水に次いで多い物質なので、タンパク質が糖化するということは体じゅうの至るところに悪影響を及ぼす可能性があるということなのです。 毎日の生活に潜むAGEの発生メカニズム AGEがたまる主な経路としては次の2つあります。 ・体内のタンパク質が糖化する ・食品から摂取したAGEが体内にたまる 血糖値が高い状態が続くと体内のタンパク質が糖化しやすくなります。糖尿病の人はAGEが溜まりやすく、診断基準の1つであるHbA1c(ヘモグロビンA1c)が高いということはAGEも多くなり全身の糖化が進んでいることを意味します。 また、日頃の食事で「糖とタンパク質+加熱」の組み合わせで作られた食べ物を多く食べているとAGEを多く摂取することになります。例えば、小麦や牛乳、卵などのタンパク質に砂糖をたっぷり加え、火をかけて焼いてつくるパンケーキはAGEの宝庫ともいえます。 体の中でAGEを作らないためには AGEは加齢と共に蓄積していきますが、日頃の食生活の工夫しだいでAGEの蓄積を防ぐことができます。同じ食べ物でも調理法によりAGE量ををコントロールできるので、正しい知識を身につけてAGE化を防ぎましょう。 AGEを増やさない調理法で作る AGEの発生には「熱」をかけているかどうかが鍵を握っています。一切の火をかけない「生食」が最もAGEが少なく、逆に「焼く、揚げる」という高温をかける調理法は最もタンパク質をAGE化させます。 揚げ物やグリル料理、オーブン料理よりも、蒸す、煮る、茹でるといった調理法を選ぶのがおすすめです。油を使うとAGEが多くなるので、同じ鶏肉でも「蒸し鶏<焼き鳥<唐揚げ」の順でAGE量が多くなります。 野菜や魚などの生でも食べられるものは、バランスよく生食も摂るように心がけることも大切です。いろいろな調理法を組み合わせて、高温での加熱調理に偏らないようにしましょう。 AGEを減らす食材を組み合わせる 調理法や食品にあまり制限をかけ過ぎると食べるものが無くなってストレスになってしまいます。そこで、揚げ物や甘いものを食べたいならば、合わせてAGEを抑える食材を組み合わせるのがおすすめです。 例えばお酢やレモンにはクエン酸が豊富に含まれ、食品中のAGEを減らしてくれます。揚げ物をどうしても食べたい時にはお酢やレモンを組み合わせるようにしましょう。 また、単にパンを食べるだけではなく、オリーブオイルを一緒につけて食べる方がAGE化を防ぐことができます。 食べる順番に気をつけて血糖値の上昇を抑える 食事をする時に最初から白いご飯を食べてしまったり、菓子パンだけのような食事は急激に血糖値を上げてしまいAGE化を進めやすくなります。 食事をするときは、先に野菜や海藻類→肉魚などのタンパク源→ご飯またはパンの順番で食べるようにしましょう。同じ食事の内容でも食べる順番を気をつけるだけでAGE化を防ぐことができます。血糖値を上げにくい「低GI」食品を取り入れるのもおすすめです。 唐揚げ、とんかつ、ポテトチップ。揚げ物はAGEの宝庫 AGEを気にしすぎてアレもコレも制限しているとストレスが溜まってしまい長続きしません。食べ物をかしこく選んでAGE化をなるべく抑えることが大切です。 でも、何から始めたら良いか分からない…という方は、特にAGEの多い食べ物は極力食べないようにすることが、最もシンプルであり簡単に取り組みやすい方法です。 例えば、唐揚げやとんかつ、ポテトチップ、ステーキ、グリル料理、パンケーキ、魚やお肉の照り焼き)はなるべく頻繁には食べないように心がけましょう。 糖質の多い食品も要注意です。特に液体で吸収の良いジュースや清涼飲料水には吸収されやすい果糖やAGE化しやすい人工甘味料が使われています。 美を保つ秘訣は日頃の食事がポイント 病気や老化の元凶ともいわれるAGEを防ぐには、日頃の食事を改善することが欠かせません。AGEのなるべく少ない食べ物、調理法を選んでAGEを溜めない生活を心がけましょう。 でも、長年染みついてしまった食生活を自分の努力だけで変えていくことは難しいものです。そこで本気で食生活の改善を目指したいならば栄養指導を受ける方法もあります。 DSクリニックの栄養指導では客観的に食生活を振り返ることができ、管理栄養士から何をどれだけ食べたら良いか具体的にアドバイスを受けられます。根本的なエイジングケアを実現するため、一緒に食生活の改善を目指していきませんか?