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痩せたいなら知っておくべき! 内臓脂肪と皮下脂肪の違い

2019/02/10
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お腹周りについた脂肪には、体の内側についた「内臓脂肪」と外側につく「皮下脂肪」の2種類があります。効率よくダイエットしたいなら、この2つの違いは絶対に知っておくべき! それぞれの脂肪の特徴と落とし方をご紹介します。

まずはセルフチェック!

体の内側、内臓の周りに蓄積する内臓脂肪。それに対して皮下脂肪は体の外側につくため、手でぎゅっとつまめます。お腹周りのサイズが気になるという方は、まずお腹の脂肪をぎゅっと掴めるかどうかチェックを。あまり掴めないけれどお腹が出ている、胸下あたりから張り出しているという方は内臓脂肪が多い可能性が。掴んでもまだお腹も出ているという方は皮下脂肪も内臓脂肪もついているということになります。

内臓脂肪の特徴と落とし方

内臓脂肪の特徴

特定健康診査、いわゆる「メタボ健診」でも“腹囲”を計測しますが、これは内臓脂肪量の蓄積の目安を計測しようとしているもの。必要以上に内臓脂肪が蓄積した内臓脂肪型の肥満は高血圧・高脂血症・高血糖など生活習慣病の要因となり、これがひいては動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中など、死亡に繋がる重大な病気の引き金になるとされています。ダイエットを意識していない方であっても、内臓脂肪の蓄積は放っておいてはいけないということですね。

内臓脂肪は「つきやすく、落としやすい」

ちょっと怖いイメージの内臓脂肪ですが、代謝が活発な内臓周りについている内臓脂肪は、「つきやすい」ながらも「落としやすい」という特徴が! 食事制限をするとお腹からサイズダウンしていくといった経験はないでしょうか? それほどに内臓脂肪は生活習慣によって日々増減します。

内臓脂肪の落とし方

内臓脂肪を減らしたいなら、まずは食生活の見直しを。バランスのとれた食事に適度な運動など、規則正しい生活で内臓脂肪は減っていきます。また、内臓が冷えてしまうと代謝が落ちて脂肪蓄積の原因にもなるため、冷たいものばかりを飲食するのも注意が必要。油っこい料理を控える、夜遅い食事の見直し、お酒の量を少しずつ減らす、温かい飲み物を選ぶようにする、血糖値の上昇を抑えるためベジファーストで食べる順番に気をつけてみる、歩く距離を増やしてみるなど、生活の中の日々の積み重ねで減らせるのも内臓脂肪の特徴です。

皮下脂肪の特徴と落とし方

皮下脂肪の特徴

体の外側についており、体を守る働きもある皮下脂肪。極端に多くなるとホルモンバランスを崩すなどの不調が起こり得ますが、そうでなければ、多くなってもさほど体調を左右しないのが皮下脂肪の特徴です。しかしやはり、見た目を大きく左右するのが皮下脂肪。体が冷えないよう体を守っている皮下脂肪ですが、分厚く蓄積してしまうと、脂肪が硬くなって血行が悪くなり、逆に体を冷やしてしまい、さらに脂肪がついてしまう…という悪循環も。老廃物が滞って硬くなるとセルライトとなってさらに落としづらくなってしまいます。

皮下脂肪は「ついたら、落ちにくい」

代謝が活発な箇所にある内臓脂肪と異なり、体の外側にあって冷えやすく固まりやすい皮下脂肪は、一度ついてしまったら落ちにくいという特徴が。食事の内容や生活習慣の見直しでもちろん徐々に減ってはいきますが、分厚く硬くなった脂肪は“燃焼されやすい状態”にすることが大事。

皮下脂肪の落とし方

燃焼されやすい状態とは、脂肪が柔らかく、その箇所の血行が良いこと。食事制限や運動を行なった時、脂肪は柔らかく燃焼しやすい箇所から減っていきます。硬くなった脂肪は物理的に柔らかい状態に分解されてこそ、燃焼効率が高まるということ。セルライトを解消し、気になる箇所を効率的にサイズダウンしたいなら、脂肪を揉みほぐし燃焼を助けるようなマッサージ・施術などをプラスするのがオススメです。その上で、該当箇所の筋トレをするとより効果的でしょう。

効率的なダイエットのためには、自分の脂肪のつき方を知る

上記の通り、つき方も落とし方も違う内臓脂肪と皮下脂肪。病気の要因としても見落とせない内臓脂肪、食事の見直しだけでは落とせない皮下脂肪…となれば、ダイエットは何か一つをやればいい、ということではないことが理解できますよね。 渋谷DSクリニックでは、超音波皮脂厚計や3D身体測定器を用いて内臓脂肪・皮下脂肪のつき方を徹底的に計測したのち、それぞれの脂肪にアプローチする治療メニューをご提案しています。ダイエットをしているのになかなか脂肪が落ちない、思うように減量できないという方はぜひ、プロの視点によるダイエットカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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