痩せる食生活の疑問を解決!管理栄養士が答えるQ&A前編|ダイエット外来渋谷の全身・部分痩せ医療ダイエット・肥満外来なら渋谷DSクリニック

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痩せる食生活の疑問を解決!管理栄養士が答えるQ&A前編

2018/07/30
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「ダイエット中の食事は何に気をつけるべき?」「糖質制限ダイエットは効果的?」などダイエットに欠かせない食生活の疑問について、渋谷DSクリニックの管理栄養士 板橋瑠美先生と石川友紀子先生に質問。DS式栄養指導や、糖質制限ダイエットのメリット・デメリット、ダイエットにおける食事の秘訣などを教えていただきました。

DS式栄養指導プランについて

【質問1】DS式栄養指導はどんな方が受けていますか?

板橋先生「DS式栄養指導を受けられる方は、普段から食べる量が多かったり、外食する機会が多かったりと、ご自身で食事のコントロールができない方が多いですね。あとは、テレビなどで『◯◯ダイエットには注意』だと言われていても、流行りのダイエットに手を出してしまう方もたくさんいらっしゃいます。そんな自己流のダイエットをした結果、リバウンドを繰り返したり、体調を崩してしまったりする方が多いです」

【質問2】どんな自己流ダイエットが多いですか?

板橋先生「食事量を減らしたり、抜いたりすることで痩せようとするケースは多いですね。ですが、欠食することでそれがストレスとなって暴飲暴食につながり、リバウンドを引き起こすことも少なくありません。食事を抜くということは、食事による満足感が得られないので、甘いものを欲する傾向があります。すると、総摂取カロリーが増えて、糖質や脂質の摂取量も増えるという悪循環に陥ることも。食事を抜いたから少しくらい甘いものを食べていいだろう、という考えは危険ですね」 石川先生「中には極端に食べない人もいらっしゃいます。様々なダイエットを繰り返して、食べることに抵抗感を持ってしまっている方は、代謝の低下により痩せづらかったり、体調を悪くしてしまったり、栄養失調になっているケースもありますね。野菜すらも食べるのが怖い、という方もいらっしゃいます。」 実は多いというのが、一見痩せて見えても体脂肪率が高いという“隠れ肥満”の方。BMIは22前後と理想の数値であっても、体脂肪が30%以上だと隠れ肥満である可能性が高いとのこと。DS式栄養指導を受ける方は、「痩せたいけれど、どうしたら良いか分からない」という方や、欠食や流行のダイエットを繰り返しては続かずに代謝が落ちてしまい、結果的に痩せづらい体質になっている方が多いそうです。

【質問3】外食やコンビニ食中心の食生活の場合、DS式栄養指導を受けるにあたり、自炊をして食事をコントロールする必要がありますか?

板橋先生「痩せるために自炊をした方がいいのでは、という方が多いのですが、中には、自炊が難しく100%外食の方もいらっしゃいます。そういう方には無理に自炊をしていただくということはなく、外食やコンビニ食であれば何を選べばいいかといった食事のポイントを指導しています。栄養指導において、どなたでも無理のない範囲で続けていける食事というのがテーマです。食事を変えただけで、体脂肪率が下がったり、代謝が上がったり、食事を変えただけで体重や体脂肪が落ちるだけでなく、体調も良くなったという方も多くいらっしゃいます。」

【質問4】DS式栄養指導を受ける方の性別の割合や年齢層はどのくらいですか?

石川先生「比率的には男性は15%くらいで30名中5〜6人ですね。男性は自炊ができず、ほぼコンビニ食や外食で済ます方もいらっしゃいます。自炊をしなくても痩せることができるのは、食事の選び方や食べ方を変えていくからです。年齢は、下は15歳から上は80歳まで幅広い年齢層の方に受けていただいています。15歳の方は肥満体質を改善したいということで、成長期に大切な栄養も補いつつ、ダイエットを考えた栄養指導を行っています」 板橋先生「80歳の方をはじめ、退職して自分の時間が持てるようになった方や、歳を重ねてから自分の時間が取れるようになった方など、年配の方には健康を意識した栄養指導をしています。健康的になりたいから、という方もいれば、旅行や趣味のために痩せたい、という方もいらっしゃいます。栄養指導で食生活を改善した後、通ってくださる以前よりも生き生きしている方が多く、中には『ダンス始めました』『ヨガに通い出しました』『ジムに行き始めました』なんて方もいらっしゃるほど!」

糖質制限ダイエットについて

【質問1】糖質制限ダイエットが流行っていますが、効果はありますか?

板橋先生「糖質制限ダイエットのメリットは、糖質の多い米・パンなどの主食や、糖質が多く含まれる食材を食べないようにするだけなので、簡単に行うことができ、カロリー計算などの難しさがなく、短期間で体重がすぐ落ちるので、痩せたという実感が大きい点です。しかし、糖質は大切な栄養素であり、脳の唯一のエネルギー源です。極端に制限することで、集中力がなくなる、イライラする、疲れやすくなるなど様々な弊害が出てきます。そのため、極端な糖質制限食によるダイエットはおすすめしていません」

【質問2】何度か糖質制限ダイエットを試しましたが、やめたらすぐに体重が戻ってしまうのはなぜですか?

板橋先生「糖質制限後にリバウンドしてしまうのは、根本的に食生活を変えられていないのが原因です。また、糖質を抜くことによって代謝が落ち、太りやすい体質になることもリバウンドを招く原因のひとつです。糖質制限ダイエットで一時的に痩せても、長期的に見れば太りやすい体質を作っているのと同じこと。『糖質=太りやすい、体に悪影響』というイメージを持っている方が多いのですが、過剰な糖質が脂肪になるのであって、適量な糖質はむしろ摂ったほうが脂肪を燃やすので痩せやすくなるのです」

【質問3】糖質制限ダイエットを行うと肌荒れや髪のパサつきが気になるのはなぜですか?

板橋先生「糖質を制限すると、体の中で糖質からエネルギーを作り出すことができない代わりに、タンパク質からエネルギーを作ろうとして、タンパク質が分解されます。タンパク質は肌や髪を作る材料となる栄養素なのですが、分解されることで肌や髪への栄養供給が間に合わず、その結果肌トラブルが出たり、髪がパサパサになったりします。さらに、糖質制限ダイエットによって腸内環境も悪化しやすくなり、便秘を引き起こすことも。糖質を過度に制限することによる美容や健康への悪影響は大きいのです」

【質問4】糖質制限ダイエット時、タンパク質を過剰に摂ることによる悪影響は?

板橋先生「糖質制限ダイエットを行う方に多いのが、タンパク質を沢山摂ろうとすること。糖質を制限することによって、タンパク質・脂質からエネルギーを作らないといけないため、タンパク質を多めに摂るのは間違いではありません。しかし、たんぱく質の代謝の過程で腎臓が使われるため、たんぱく質の過剰摂取を続けていると腎臓に大きな負担がかかり、将来的に腎疾患や腎臓病になるリスクが高まります。どの栄養素も摂り過ぎには注意が必要です。」 DS式栄養指導のことから、ダイエットをする上でのアドバイス、糖質制限ダイエットについてまで、幅広く回答していただいた管理栄養士の板橋先生と石川先生。お二人の栄養指導渋谷DSクリニック渋谷院にて受けることができます。ダイエットのみならず、一生使える食事の知識を学びたい方はDS式栄養指導がおすすめです。

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    美しくなる方法
    2019/04/09

    あなたは「エイリアン脂肪」という言葉を聞いたことはありますか?皮下脂肪や内臓脂肪とは異なるタイプの脂肪で、名前からも危険な雰囲気が感じられることでしょう。 例えば、元々はやせ型なのに急激に太った人や、中性脂肪が高いと指摘された…という人は「エイリアン脂肪」が身体を蝕んでいるかもしれません! そこで今回は「エイリアン脂肪」とは一体どんな脂肪なのか、蓄積する原因と減らす方法についてお話していきます。 第三の脂肪エイリアン脂肪とは? 「エイリアン」というとSF映画に登場する異星人を想像するかもしれませんが、そもそもの英語における意味として、「性質を異にする」という意味をもつ言葉です。「エイリアン脂肪」は医学的にいうと「異所性脂肪(いしょせいしぼう)」のことです。異所性脂肪は、皮下脂肪、内臓脂肪についで「第3の脂肪」として近年注目をあびています。皮下脂肪は皮膚の下の「皮下」に、内臓脂肪は「内臓」のまわりに付く脂肪ですが、異所性脂肪は本来脂肪が溜まるはずのない場所につく脂肪のことをいいます。いわば不要な脂肪なので、もちろん身体にとって悪影響を与えます。 エイリアン脂肪は皮下脂肪・中性脂肪とどう違う? 食べ物などから体内で合成される中性脂肪はエネルギーとして使われますが、使いきれずに残ると皮下脂肪になり、さらに使いきれずに残ると内臓脂肪として蓄積されます。皮下脂肪は体温の放散を防ぐ意味や外部からの衝撃を防ぐ意味もありますが、増えすぎると見た目に影響します。 また、内臓脂肪が溜まるとお腹がぽっこり出てきて、メタボリックシンドロームのリスク因子にもなります。「エイリアン脂肪(異所性脂肪)」は、どちらの脂肪にも収まらずに別の部位に付いてしまった脂肪です。皮下脂肪→内臓脂肪の次に身体に溜まるという説と、内臓脂肪と並行して溜まるという説があります。 エイリアン脂肪はどこにつくの? 皮下脂肪に収まりきらなくなった中性脂肪が身体の至る場所についたものが「エイリアン脂肪」と呼ばれるものです。 例えば、心臓、肝臓、膵臓、筋肉などの本来は脂肪がつきにくい部分に脂肪が溜まるようになります。これらの部位では脂肪は本来は不要なので、さまざまな生活習慣病につながるリスクが指摘されています。 エイリアン脂肪が蓄積する原因は? では、どうしてエイリアン脂肪が蓄積してしまうのでしょう?簡単にいえば、食べ過ぎや運動不足などの生活習慣がエイリアン脂肪を増やす原因になります。 しかし、見た目ではなかなかエイリアン脂肪が増えているかどうか分かりにくいもの。次に当てはまる人はエイリアン脂肪が付いている可能性があり特に数が多いほど注意した方が良いといえます。 炭水化物や脂肪分が多い食べ物が好き 夜遅くに夕食を食べることが多い 運動はほとんどしない 体重は増えてないのにウエストサイズが大きくなってきた 夜勤が多い、昼夜が逆転した生活 高血圧・脂質異常症を指摘されている 糖尿病またはその予備軍である 40歳以上の中高年または閉経後の女性 エイリアン脂肪を放置するリスクとは? 見た目にエイリアン脂肪が付いているかどうかは分かりにくく、気づいた時には心臓や膵臓などに不要な脂肪がびっしり付いていた…なんてことも考えられます。 エイリアン脂肪を放置していると様々な生活習慣病のリスクが高まります。例えば異所性脂肪の代表的なものに「脂肪肝」がありますが、脂肪肝の中でも非アルコール性脂肪肝炎(NASH)では肝がんや肝硬変などの命にかかわる病気に進展する可能性もあります。 また、心臓に異所性脂肪が付くことで心筋梗塞のリスクが高まったり、骨格筋に脂肪がつくことでインスリンの効きが悪くなり糖尿病を発症することもあります。 もともと痩せ型の日本人はハイリスク?! エイリアン脂肪が怖いとはいっても、日本人はそもそも欧米人と比べると小柄であり太っている人の割合も少ないので、自分には関係ないと思っている人もいるかもしれません。でも、実はエイリアン脂肪はもともと痩せている人の方が付きやすく、日本人でも十分に注意しなければいけません。 痩せている人はもともと太っている人に比べて脂肪細胞が少なく、脂肪を溜め込むスペースが少ないので、脂肪を貯めるタンクがすぐにいっぱいになります。 そのため、余った脂肪が異所性脂肪として付きやすい傾向があるのです。特にもともと痩せていたのに急激に太ったという人は注意した方が良いでしょう。 エイリアン脂肪を落とす方法は? エイリアン脂肪は皮下脂肪のように生命にとって必要な脂肪ではなく、全くもって不必要な脂肪です。生活習慣病などに進展する前に、早めに対処していくことが大切です。 そんな恐ろしいエイリアン脂肪ですが、落としやすい脂肪でもあります。運動や食事制限を取り入れることで、皮下脂肪と比べると落としやすいのです。 代表的な異所性脂肪である脂肪肝は、食事制限と運動療法で減量することで早期に改善できることが分かっています。そのため、エイリアン脂肪も同じく食習慣と運動不足を改善することが有効だと考えられています。 エイリアン脂肪対策は「ダイエット外来」 エイリアン脂肪が増えると、様々な生活習慣病のリスクとなり命にも危険が及ぶことからも早期発見、早期対策を行うことが大切です。 渋谷DSクリニックのダイエット外来では、ドクター指導のダイエット治療を受けることができます。痩身目的だけではなく、健康のためにダイエットしたいという方に対してもサポートを行なっています。 治療を始めるまえには十分なカウンセリングを行いあなただけのオーダーメードな治療をご提案します。渋谷DSクリニックでは特殊な3Dスキャン装置により脂肪の付いている場所を徹底的に調べ、さらに日々の食事指導を栄養の専門家から受けることも可能です。 エイリアン脂肪が気になる、ダイエットが続かない、リバウンドを繰り返している…という方は、まずは一度カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?