渋谷でダイエットと朝食の関係性のことなら渋谷DSクリニック渋谷の全身・部分痩せ医療ダイエット・肥満外来なら渋谷DSクリニック

MENU

銀座院 0120-877-850

渋谷院 0120-951-135

WEB予約

資料請求

メール相談

朝食を抜くと太りやすくなるって本当!?食べた方が痩せる理由

2018/07/29
  • 後でこの記事を読むなら、
    はてなブックマークが便利です。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「痩せたい」「忙しくて時間がない」などを理由に、朝は欠食をするという方も多いはず。しかし、朝食を抜くことは血糖値が上がりやすくなったり、代謝が下がったりとデメリットがあり、反対に朝食を摂ることは代謝を上げて体を活動モードにするなどメリットが沢山。そんなダイエットに欠かせない朝食について紹介します。

朝食を抜くことによるダイエットへのデメリット

朝食を摂らないと、これら症状を引き起こします。

血糖値の急上昇を招く

朝食を摂らないということは、前日の夕食から昼食までの間、何も食べないので空腹状態になります。空腹時間が長くなればなるほど、食事を摂取した時に血糖値が上昇しやすくなります。

食事の吸収が高まる

朝食を抜くことで、胃や腸の消化力や吸収力が高まります。つまり、欠食後の昼食の吸収がよくなるのです。

代謝が低下する

欠食をすると体に必要なエネルギー源が不足してしまい、筋肉を分解してエネルギーを作り出すため、代謝が低下します。

便秘になる

食事を抜くことで胃腸の働きが弱まり、便秘になりやすくなります。腸内環境を整える働きのある食物繊維の不足にもつながり、便秘を悪化させる可能性もあります。

栄養素を補う必要がある

通常、朝食・昼食・夕食と1日に必要な栄養素を3食で摂りますが、朝食を欠食すると、昼食と夕食で栄養素を補わなくてはいけません。 このようなデメリットから痩せにくい体質を作ってしまう朝食の欠食。もし1日の摂取エネルギーを減らす目的で朝食を抜いているとしたら、夕食でカロリーの高い主食を少なくするなど、調整するのがおすすめです。

朝食を食べることによるダイエットへのメリット

痩せやすい体質を作るためには朝食を食べることが大切です。朝食を食べることによる、代表的なダイエットへのメリットはこちら。

血糖値の急上昇を抑制する

空腹時間が長くなるほど、食事を摂ったときに血糖値が上がりやすくなりますが、朝食を食べることで空腹の時間が短くなり、血糖値の急上昇を抑えることができます。

代謝がアップする

朝食を食べることにより、脳や身体のエネルギー消費が活発になるため、代謝がアップして脂肪を燃焼しやすい体質を作ることができます。

便秘解消に効果的

食事を摂ることで胃腸が刺激され、活発化するため、便秘解消効果が期待できます。また腸内環境を整える働きのある食物繊維が豊富な野菜や海藻などを食べるようにすると、より効果がアップします。

自律神経を整える

就寝中は副交感神経が優位になり、日中は交感神経が優位になります。朝起きて交感神経が優位となってくる時に朝食を摂ることで、腸管の働きを促す副交感神経に働きかけ、便秘を軽減する効果があります。

体を活動モードにする

朝食に脳のエネルギー源である糖質や、体温を上げるタンパク質を摂ることで、交感神経が優位になります。その結果、代謝が上がり、体が活動モードになるため、痩せやすい体質を作ることができます。 代謝を高めたり、腸内環境を整えたりと、朝食を食べることは痩せやすい体質作りに欠かせません。朝食を食べる習慣がない方や、たまに朝食を欠食してしまうという方は食生活を見直しましょう。

1日3食しっかり食べて痩せるための栄養指導

脂肪を燃焼しやすい痩せ体質を作る朝食ですが、「何を食べたら良いか分からない」という方や「朝は忙しくてしっかりと朝食を摂ることができない」というお悩みを持つ方もいらっしゃるはず。そんな方におすすめなのが、ライフスタイルに合った食生活を指導してくれる『DS式栄養指導』です。 毎日食べたものを記録しながら、管理栄養士によるアドバイスを受けることができるDS式栄養指導は、痩せやすい体質を作る食材や調理方法、食べ方の順序など、食事に関する様々な知識を学ぶことができるので、1日3食しっかり食べながら痩せることができます。また、外食やコンビニ食が多い方でも、食事メニューを選ぶことで、生活習慣を変えずに無理なく減量が可能です。 ダイエットにおいて体重を落とすよりも脂肪を落とすことが大切なのですが、プロによる食事管理で効率的に脂肪を落とすことができます。DS式栄養指導では、体脂肪を落として痩せるために食生活を見直して、痩せやすい体質作りが叶うのです。 「痩せるために朝食を抜く」ことは、渋谷DSクリニックではおすすめしていません。痩せるためには代謝を上げて脂肪が燃焼しやすい身体をつくることが大切です。そのためにも1日3食の食習慣を身に着けて効率的に脂肪を落とすダイエットを実践しましょう。
Pocket

美しさをキープする方法の関連記事

  • 太りぎみは黄色信号!本当に痩せる新・食習慣

    美しさをキープする方法
    2019/06/27

    「食事には気をつけているのに年々太ってきてる」「肥満ではないけれど、ぽっちゃり体型」「運動しているのに痩せられない」など、自分では気をつけているつもりでも痩せられない、またはやや太り気味で悩んでいるという方はいませんか? あなたが痩せられない理由、それは間違った食習慣に隠れている可能性があります。今回は痩せられない食事と痩せる食事のポイントについてお話していきます。万年ダイエッターの方、肥満ではないけれどもう少しスリムになりたいと思っている方はぜひ読んでみてください。 太りやすい、痩せられない。理由の大半は食事にあり! 不摂生をしているつもりはなく、むしろ食事には気を使っているつもり…自己流のダイエットで食べる量を減らしていたり、食べる時間がないから朝食や昼食をほぼ食べないのに痩せられないというケースは珍しくありません。全体的な摂取カロリーは少なく抑えられているのにも関わらず痩せられないのは、食べる量ではなく食事の内容に問題がある可能性が高いです。 食べる量を極端に減らしていたり、栄養のバランスが乱れている、食事のリズムがバラバラなど、食事の問題点はカロリーだけで判断するのは不十分です。どんな食べ物をどのように食べるかということ、食べ物の量と質を見直すことが必要です。 たくさん食べてないのに太るのは代謝の低下が原因?! 一般的なダイエット法として「摂取カロリー<消費カロリー」にすれば痩せるという考え方が有名ですよね?この考え方は完全に間違っているわけではありませんが、人間の体はそんなに単純な仕組みにはなっていません。もし本当なら食べなければ誰もが食べないだけで痩せられることになりますが、多くの方が食べる量を我慢して減らしても痩せなくて悩んでいますよね? 例えばカロリー制限のためによく食べられている「サラダ」や「春雨ヌードル」はほとんどが水や炭水化物であり栄養が足りていません。一見ヘルシーに見える食品に手を出してしまうのは方が多いのですが、ダイエットのために必要なタンパク質やビタミンなどの栄養が足りないことが問題です。 このようなカロリー制限によるダイエットは、もともと相当な量を食べていた人は食べる量を減らすだけで痩せられる可能性があります。しかし、標準体重から少しオーバーくらいの体型の場合には食べる量を減らすだけは痩せられない可能性が高いのです。 炭水化物と脂質に偏った食事は太るって本当? 食事はバランスよく食べているつもり、不摂生はしていない、という方でもなぜか太ってしまうことがあります。例えばこんな食生活をしていないでしょうか? 朝食:サラダとパン、スムージー 昼食:そば 間食:ダークチョコレート 1/2枚 夕食:一人鍋やスープ(白米など炭水化物は抜き) 一見、ヘルシーなように見える食事ですが、炭水化物中心の食事になってしまうことと、毎食のタンパク質が不足していることが問題です。満足度が低いために、どこかで無理をしていて急にどか食いしてしまう可能性もある食べ方です。 また、次のような食事も太りやすい危険な食べ方です。 朝食:クロワッサンとたまご、チーズ、サラダ 昼食:クリームリゾットとサラダ 間食:ミックスナッツ 手のひら一杯分 夕食:焼き餃子と炒め物 ご飯抜き カロリーオーバーにはならなくても、上記のようなメニューでは脂質の摂り過ぎ、かつ脂質+炭水化物の組み合わせになっていることが問題です。脂質は最も消費にエネルギーを必要とします。さらに、一般的に「脂質=太る」と思われがちですが、実は「炭水化物(糖質)」が太る原因になっていることも多いのです。摂取しすぎた炭水化物(糖質)は体脂肪となって溜まってしまいます。 なお、脂質の摂り過ぎはよくありませんが、完全にカットしてしまうのはNGです。脂質は細胞やホルモンなどの材料になるので必須な栄養素になります。揚げ物やお菓子などに含まれる悪い油は避けるべきですが、過剰に脂質をカットすることはやめましょう。 短期決戦ではなく痩せられる食習慣を長く続けることが大事 ダイエットというと短期間で結果を出すことを目指す人が多いのですが、実はこれがダイエット失敗の大きな原因の一つです。早く痩せたいからと食べるのを我慢すると、ストレスが貯まるので食べたい欲求が増してしまうもの。さらに、栄養が足りていないと飢餓モードのスイッチが入って、少量食べても栄養を吸収して溜め込みやすくなってしまいます。 このような無理な食事制限や自己流のダイエットでは、リバウンドして太って、またダイエットして挫折して…という負のスパイラルに陥りがちです。何度もリバウンドを繰り返していると、体脂肪が増えたり、代謝が落ちて痩せにくい体質になったりと良いことはありません。直ちに短期決戦の間違ったダイエットはやめて、長く続けられる正しい食事の摂り方に切り替えていくことが大切です。 痩せ体質になる食事のポイントとは? では、どんな食生活にすれば痩せやすい体質を手に入れることができるのでしょうか?鍵を握っているのは「タンパク質」の摂取を意識したバランスの良い食事です。なぜかというとタンパク質は筋肉を作る上で必要な栄養源であり、燃費のいい体を作るには欠かせない栄養源だからです。 タンパク質といっても選ぶべきなのは良質なタンパク質であり、卵や鶏胸肉、牛ヒレ肉、サーモンなどなるべく低脂質なものがおすすめです。毎食につき手のひらに乗る程度の量を食べるようにしたいものです。 もちろん、肉類に偏るのではなく、脂質や糖質の代謝を促すビタミンB群、ミネラル、腸内環境を整えて老廃物の排出を促す食物繊維を野菜・海藻類などからバランスよく摂ることも大事です。 食事指導を受けて食習慣を見直してみよう いざ、痩せるために食事を変えてみようと思っても、自分だけで食生活を正しく変えていくことはなかなか難しいもの。自己流で取り組むと再び間違った食事法で失敗してしまう可能性もあります。 正しい食事の摂り方が分からなくて悩んでいるならば専門家による栄養指導を受けてみるのも手です。クリニックでは管理栄養士による食事指導も受けられるので相談してみては?専門家の指導の下に、痩せやすい食習慣を身につけていきましょう。

  • リバウンドとダイエットの失敗は無理な目標設定が原因!ダイエットに成功するコツとは?

    美しさをキープする方法
    2019/05/29

    ダイエットを計画したのに実行できずに挫折してしまった、一度痩せたのにすぐにリバウンドしてしまった…などダイエットの失敗を経験したことがある女性は多いのではないでしょうか? もしかして、ダイエットを決意した時に「いつまでに◯kg痩せる」「痩せるまで夕食を食べない」など厳しい制限を設定してしまっていませんか? 実は、厳しすぎる目標設定がダイエット失敗の原因になっている可能性が高いのです。そこで今回はリバウンドなどダイエットの失敗に陥りやすい人の特徴から、失敗を防ぐコツ、無理のないダイエットの方法などについてお話していきます。今度こそダイエットを成功させたいという方はぜひ読んでみてくださいね。 ダイエットの失敗につながる無理な目標設定って? ダイエット後にリバウンドを経験したことがある人はなんと約6割もいるというデータがあります。ダイエットを成功させることが実に難しいことを意味していますよね。でも、一体どうして、そんなにダイエットに失敗する人が多いのでしょう? ダイエットの失敗の原因は大きく2つに分けることができます。 ・短期間で結果を求めすぎる ・無理な目標設定で挫折してしまう ダイエット失敗を繰り返していると、自分は体質的に痩せられない、意思が弱いから?と自分自身を責めてしまう人もいるでしょう。でも、決して痩せられないのは、あなた自身が問題ではなく、あなたのダイエット計画に問題があることが多いのです。では、上記の2つの原因についてもっと詳しく見ていきましょう。 短期間で結果を求めて失敗する ダイエットを決意したとき、「1ヶ月後までに5kg痩せる!」と決めて1ヶ月間だけ頑張ると意気込んでしまう人がいます。でも、これが実はダイエットにはNGな行動なんです。もし、気持ち的には絶対に続けるという強い気持ちがあっても、身体の方は付いていかないからです。 身体は自分を守るため急激に食事が減って栄養不足になると飢餓状態と判断します。そのため、身体に栄養を溜め込もうとして吸収しやすい状態になります。また、エネルギー不足になるとタンパク質から栄養を生み出そうとして筋肉が落ちていきます。結果的に筋肉が減ると基礎代謝も落ちてカロリーの消費率が低下したり、体脂肪を貯めやすい体質になってしまうのです。 また、急激に体重が落ちると必ずやってくるのが「停滞期」です。これは、人間の「恒常性維持(ホメオスタシス)」という性質が関係しています。身体を一定を保つため消費を下げて体重を戻そうとするので、結果的にリバウントに繋がってしまいます。 無理な目標設定で挫折してしまう ダイエットするために「一切の糖質を食べない」「ダイエット用のお弁当を毎日作る!」「毎日欠かさずジョギングをする」など厳しい目標設定をしていませんか? 目標を決めることは良いことですが、厳しすぎると逆効果になってしまいます。人間は厳しい制限を与えられるとストレスを感じてしまいます。その制限が大きければ大きいほど、振り子のように揺さぶられて反発も強くなってしまうので要注意! 自分が達成できないような無理な目標であれば、むしろ設定しない方がダイエットしやすくなります。特に女性はストレスが溜まると反動で過食してしまう人が多いので、無理な目標を設定しないように気をつけましょう。 ダイエットの失敗とリバウンドを防ぐコツは? ではダイエットを成功させるにはどうしたら良いのでしょうか?痩せるには短期的に厳しい食事制限が必要と思っていた人にとっては、全くその意識を変えることが必要かもしれません。失敗とリバウンドを防ぐため、次のコツを押さえてダイエットに取り組みましょう。 期間を決めずに長期間で結果を出すことを目指す ダイエットは短期に急激に体重を減らすのではなく、ゆっくりと少しずつ体重を減らしていった方がリバウンドしにくくなります。無理のない食事制限を少しずつ取り入れて、自分の脳を騙しながら続けていくとストレスも少なくなります。 例えば、少しお米を食べる量を減らしてみて、1日、2日と無理なく続けられる量ならば1週間ほど続けてみます。身体が慣れてきたら、もう少し減らしたり、他に油も抑えてみるなど緩やかに制限を加えていきましょう。何キロ痩せたからと、そこで食生活を元に戻したら再び同じ体型へまっしぐらとなってしまいます。短期的に痩せることを目指すのではなく、痩せやすい身体を手に入れて、太りにくい生活を習慣化することを目指しましょう! 自分が絶対にクリアできる目標を設定する 他の人が痩せたからと同じように糖質制限にチャレンジしたり、激しい筋トレを始めたりする人がいますが、体が一人一人違うように、ダイエットの方法も個人差があります。自分にとって無理のない目標を決めることが大切です。 例えば「間食を甘いおやつからナッツに変えてみる」「食べすぎた次の食事は軽めにする」「夕食は抜くのではなく、寝る3時間前までに済ませる」など、自分がクリアできそうな目標ならばダイエットも続けやすくなりますよ。 無理なく続けられる食事制限を楽しもう! 厳しい食事制限でストレスを抱えて頑張るのはもう古いダイエット法です。単に体重を減らすのではなく、美しい体型を目指すならば「何を食べるか」ということが非常に大事になります。「You are what you eat」=「あなたは食べたものでできている」という英語のことわざがあるように、食べ方や食べ物があなたを作っていきます。バランスの良い食事を心がけることがまずはダイエットの基本です。 と言っても、正しい食事の方法がわからなったり、自分一人では目標設定が難しくて戸惑ってしまう人も多いと思います。そんなダイエットに悩む方のため、渋谷DSクリニックでは食事指導によりダイエットのお手伝いしております。食材の使い方や選び方、調理方法のポイントなど気になることなど、ぜひご質問下さい。

  • 食べ方に気を付けるだけ!?同じ食事でも痩せる食事法をご紹介!

    美しさをキープする方法
    2018/10/22

    同じ食事を摂っているにも関わらず、太りにくい人と太りやすい人がいますが、その違いの一つに食べ方があります。ダイエットにおいて何を食べるかということも大事ですが、食事の食べ方もダイエットを行う上でとても大切です。。毎日の食事に痩せやすい食べ方を取り入れ、効率的にダイエットをしましょう。 太りやすさに影響する血糖値 ダイエットを行う上で鍵となる「血糖値」。血糖値とは血液中のブドウ糖の濃度のことで、食事の摂取によって上がります。この血液中のブドウ糖の元となるのが、主に食事で摂取している炭水化物です。ごはんやパンをはじめ、イモ類、果物などに含まれている炭水化物は、十二指腸でブドウ糖に分解・吸収されて血液中へと流れ込むため、食事後は血糖値が一時的に高くなります。この血糖値の上昇に伴い、膵臓から分泌されるホルモン「インスリン」がエネルギー源としてブドウ糖を全身の細胞に送り込む働きをするため、食後の血糖値は食事前と同じ濃度に低下します。 しかし炭水化物を食事の一番始めに食べたり、早食いしたりするなどして血糖値が急上昇すると、エネルギーとして消費されずに残った余剰なブドウ糖は、脂肪に変えられて蓄積します。また1日1〜2食の場合は空腹の状態が続き、次の食事の吸収率が高まるだけでなく、血糖値を急激に上げることにもつながります。このような食事をしていると太りやすくなるため、いかに血糖値を上げない食事をするかが、ダイエットにおいては大切です。 脂肪は内臓脂肪と皮下脂肪の2種類に分類されており、内臓脂肪の場合、腸を固定する膜「腸間膜」に蓄積します。そんな内臓脂肪型の肥満になると、ビール腹のようにお腹がぽっこりと出っ張った体型になるだけでなく、脂肪細胞からインスリンの働きを低下させる物質「TNFα(ティエヌエフアルファ)」が分泌されるため、皮下脂肪型と比べて血糖値が上がりやすくなります。血糖値の上がりやすさ以外にも内臓脂肪の蓄積によって、動脈硬化の促進、糖尿病・高血圧・脂質異常症を発症・悪化させる原因となるアディポサイトカインの分泌異常が起こり、健康にも悪影響が出ます。 食べ方次第で血糖値の上がり方は変わる! 太りにくくするために血糖値をコントロールするには、食品のGI値に着目することがポイント。GI値とは炭水化物が分解され、糖に変わるまでのスピードを現した数値をさします。GI値が高い食品は一気に血糖値を上昇させて脂肪を蓄積するだけでなく、血液中の糖を処理するために多量のインスリンが分泌されたり、分泌が追いつかなくなったりすることもあります。そんな高GI食品の例として、食パンや精白米、もち、うどん、じゃがいも、人参、上白糖、チョコレートなどが挙げられます。 一方、玄米やキャベツ、ほうれん草、魚介類、おから、枝豆などのGI値が低い食品は糖が穏やかに取り込まれるため、血糖値の上昇も緩やかになり、過剰なインスリン分泌もなく、糖は速やかに体に吸収されます。さらにGI値の低い食品を先に食べると、その食事自体の血糖値の上昇も緩やかになります。つまり、同じ食事であっても、食べ方次第で血糖値の上がり方をコントロールすることができるのです。 GI値を工夫する以外にも血糖値を抑える食べ方を実践すれば、いつもと同じ食事を摂っていても太りにくくなります。例えば、1口30回ほど噛むことで満腹中枢が刺激されるため、食べ過ぎを防ぐことができます。また、血糖値の上がり具合は食べる順番を工夫するだけでコントロールできるのです。最初に食べるのは、野菜や海藻、きのこ、こんにゃくなどの食物繊維が多い食品からにしましょう。食物繊維は主食に含まれているブドウ糖の吸収スピードを緩やかにし、血糖値の上昇を抑える効果があります。肉や魚などの主菜を次に、最後にご飯やパンなどの主食を食べるのがおすすめです。 痩せるために総カロリー数を制限することはおすすめできません。1日3食きちんと食べることで血糖値の変動リズムが保たれやすく、血糖値をコントロールしやすくします。朝食、昼食、夕食の食事量の配分は3:4:3が理想ですが、やむを得ず夜9〜10時の遅い時間に食事をするときはカロリーの高い炭水化物は控えて、野菜やタンパク質が摂れる副菜や主菜を摂るようにしましょう。 痩せる食べ方を学べるDS式栄養指導プラン 効率的にダイエットを行いたいのなら、痩せやすい体をつくる食べ方を学ぶのが大切です。そんなダイエットに最適な食べ方を管理栄養士から学べるのが、医療痩身専門院 渋谷DSクリニックの「DS式栄養指導」です。 生活習慣や体質に合わせた食生活の指導を行うDS式栄養指導では、毎日食べたものを記録しながら、管理栄養士によるアドバイスを受けることができます。痩せやすい体質を作る痩せ体質を作る食事の摂り方から、調理法、食べ順などを学べるため、1日3食しっかり食べながら減量が可能です。外食やコンビニ食が多いという方でも、無理に自炊することなく、食べ方や食事の選び方を工夫するだけで、生活習慣を変えることなくダイエットすることができます。 同じ食事を摂るにしても一工夫したりするだけでも痩せやすい体をつくることができます。DS式栄養指導プランで、血糖値をコントロールしながら効率的にダイエットをしてみませんか。

あなたにおすすめの記事

  • メディセルムで醜いセルライトともサヨナラ!

    美しくなる方法
    2019/06/25

    多くの成人女性にあるといわれる「セルライト」。セルライトがあると見た目が悪くなってしまうだけでなく、首や頭の血行が悪くなることで、脳に十分な血液を送ることができず頭痛起こす恐れがあったり、血行不全から冷え性を起こしたりと、ダイエットをする大きな壁となって立ちはだかります。自己流で潰そうとすると誤ってリンパ管を傷つけてしまうこともあるので、メディセルムで効率的に、かつ安全に除去しましょう。 セルライトは見た目が悪いだけじゃない! 皮膚が盛り上がりでこぼこした見た目になってしまうセルライト。オレンジの皮のように見えることからオレンジピールスキンとも呼ばれています。薄着になるとセルライトが目立ってしまうので、オシャレを楽しみたい女性にとっては厄介ですよね。 さらにセルライトがあると血行不良やむくみになりやすく、冷え性を悪化させてしまいます。見た目以外にもさまざまな悪影響をもたらすセルライトは早急に除去したほうが良いでしょう。 自己流ではセルライトを減らせない! セルライトに悩まされている女性は非常に多いため、インターネットで検索すると、簡単に「セルライトの除去方法」なるものが見つかります。たとえば、お風呂上りに10分間太ももや足裏をマッサージするだけでセルライトを消せると聞いたことのある人もいるかもしれません。しかし、気になる部分のセルライトをやみくもに揉んでも綺麗に除去することはできません。効果がないだけならまだしも、場合によっては毛細血管やリンパ管を破壊し、老廃物を溜めてしまうとセルライトを増やしてしまいます。 オシャレを楽しみたくてセルライトを除去しようとしているのに、かえって内出血や痣だらけの脚になったら悲しいですよね。 脂肪を減らすならセルライトに注目! セルライトは脂肪の塊であるとよくいわれます。詳しく言うと、セルライトは皮下組織につく皮下脂肪が大きくなった結果、肌の表面に現れたものなのです。厄介なことに、セルライトは周りの組織を巻き込んで組織化しているため、食事を減らしても運動をしてもなかなか落ちません。ダイエットをがんばったのにセルライトが落ちずに太ももの見た目が変わらなかったという残念な経験をした女性もいるかもしれません。逆にセルライトを落とすことができたなら、効率的に脂肪を減らしてダイエットができます。 メディセルムならセルライトの凸凹も消える? セルライトを落としたいならば、当院のメディセルムの施術を受けることをおすすめします。メディセルムは、デコボコのセルライトや固い脂肪をローラーで強力に吸い上げ、ローラーの回転で硬くなったセルライトを柔らかくし、また老廃物を効率的に排出しサイズダウンを促す施術方法です。慣れるまで多少の痛みを感じる人もいますが、セルライトや脂肪がほぐれてきたら痛みも軽減してきますので、苦痛に感じることなく施術可能です。 3ヶ月で体重が9.8kg、内臓脂肪が5.2平方cmも減少した実証例があるほど短期間で驚くほど見た目の変化が現れます。効率的にセルライトを減らすことができるので、忙しい方にもおすすめできる方法です。 メディセルムで代謝もアップして痩せ体質に! メディセルムの効果はセルライトの除去だけではありません。メディセルムのローラーによってリンパと血液循環を促進し、体内の代謝機能を向上させることで、脂肪や老廃物が排出されやすい「痩せ体質」を手に入れることができます。 気になる部位ごとにメディセルムの施術を受けることができるので、カウンセリングの際に疑問点やお悩みをお伝えください。自己流でセルライトを潰そうとすると、かえってセルライトを増やしてしまう可能性があるので、ぜひ当院の専門医師にご相談ください。

  • 最高のパフォーマンスを求めるならばダイエット外来へ!

    美しくなる方法
    2019/03/13

    ビジネスの最前線で活躍している方や、公私を問わず忙しく過ごしている方にとって、健康なカラダを維持し、高いパフォーマンスを維持することは最優先課題といえます。 疲れが残りやすくなったり、動きが鈍くなっているという場合に、案外関係が大きいのがカラダの状態です。心とカラダは深く繋がっていて、カラダの重たさは脳の活動にも多少なりとも影響します。 「もっとアグレッシブに活動したい」「最高のパフォーマンスを発揮したい」「若い頃のような体型に戻りたい」など、ご自身のカラダについて考えるきっかけは人それぞれでしょう。 でも、実際にダイエットに取り組もうとしても、「忙しい」「付き合いが多い」などの理由で挫折してしまう男性は非常に多いのです。そんな悩める忙しい男性に、ダイエットの方法を適格にアドバイスして、さまざまな目的と悩みにフィットするのが渋谷DSクリニックの「ダイエット外来」です。 40代以降の男性はダイエットしづらい? 「昔は少し運動すれば体型が元に戻ったのに…」「食べてないのに太りやすくなった」などの悩みは40代以降になると増えてきます。それは中年以降になると代謝が低下して、太りやすくなってしまうためです。 正しい食事療法で食べる量を減らすダイエットは、30歳くらいまでならば効果が出やすいでしょう。また、やみくもな筋トレや有酸素運動で痩せられるのは30代までです。 残念なことに、40代以降では若い頃のような単純なダイエット方法では通用しなくなってきます。 若い頃であれば食べないだけで短期に痩せることもできますが、40代以降では生活習慣の根本的な見直しが必要です。ただ、食事量を減らすだけ、気が向いたときだけ運動…という方法では正直やせられません。 40代以降では生活習慣病のリスクも高くなってくるため、乱れた食生活や極端な食事制限は健康面を考えるとリスクが高くなります。リバウンドを何度も繰り返す…という状態がつづくと、カラダはますます太りやすくなってしまうので要注意です。 男性よりも女性の方がダイエット成功率が高いって本当? 40代以降の男性でも「食べないだけでは痩せないのか」と肩を落とす必要はありません。なぜなら、男性の方が女性と比べてダイエットに成功しやすい性質があるからです。 その理由は2つ。まずは、男性はストレスが加わったとき食欲が低下する人が多い傾向があるためです。 女性はホルモンの影響でストレスがかかると過食に走ってしまう傾向があります。でも、男性の場合は、ストレスがある状態でも割と食事のバランスを崩さずいられる人が多いのです。むしろ食欲が落ちる男性も多いようです。 また2つ目に女性ホルモンの影響を受けないので、食欲のコントロールがしやすいことも理由です。女性はどうしても女性ホルモンのバランスの乱れにより食欲にムラができやすい性質があります。男性はホルモンバランスの影響が少なく食欲が安定している傾向があります。 以上の理由から、男性は割と簡単に食事制限ができてしまう人が多く、「1日1食しか食べない」「夜は食べない」「断食にトライする」などの方法でダイエットに取り組む男性もいます。しかし、自己流の極端な食事制限は当院ではおすすめしていません。 あなたはダイエットが必要?簡単チェック! 自分のことを客観的に見ることができないと、なかなかダイエットしようと奮起することは難しいかもしれません。次のチェックリストに当てはまる項目がある人は、ダイエットを検討した方が良いでしょう。 健康診断で肥満判定を受けた 面白い周囲に「最近太ったじゃない?」と言われる 面白いベルトの上にお腹の肉が乗る 面白い痩せたい気持ちはあるが行動していない 面白い昔と比べて食べてないのに太ってきた 面白いカラダが重たくて階段がしんどい 40代以降の男性の場合には、生活の中で一日一日、積み重ねるようなダイエットを継続していくしか方法はありません。自己流の食べないダイエットではなく、根本的な生活習慣の改善が必要です。 DSクリニックは食べてよいダイエット 私たち渋谷DSクリニックが提案しているのは「食べてよいダイエット」です。ダイエット外来では皆さんに栄養指導を行なっています。普段の食生活を振り返ってもらい、問題点を一緒に洗い出していきます。そして、仕事のリズムや生活に見合った食事内容を細かく指導していきます。 渋谷DSクリニックのダイエットは食べないダイエットではないので、食事ができないストレスが少ないことがメリットです。ダイエットだけではなく、脂質や糖質のコントロールも可能になり生活習慣病の予防にもつながります。 ダイエット外来というと女性向きのイメージがあるかもしれませんが、実は男性も多く通われています。自分だけでは難しい生活習慣の改善を私たちが全力でサポートします! まずは痩身治療体験で実感! クリニックに行くのは敷居が高いと感じるかもしれませんが、まずは気軽に相談のつもりでトライアルにご来院ください。体型測定を受けて自分の状態を把握できるとダイエットへの意欲もわいてくるはずです。 「自分らしい最高のパフォーマンスを発揮したい!」「あの頃の体型に戻りたい」といった希望を渋谷DSクリニックで叶えてみませんか?まずは自分の状態を把握することがスタートラインです。一人で思い悩まずに私たち渋谷DSクリニックのダイエット外来に気軽に相談してください。

  • 漢方で本当にダイエットできるの?我慢せずに痩せたい方は必見!

    内側から美しくする方法
    2019/07/04

    食べる量を減らして運動も頑張っているのに痩せられない…とダイエットに悩んでいる方はいませんか?痩せられないのは「食べ過ぎ」「運動不足」だけではなく、「代謝」が大きく関係している可能性があります。そんな痩せにくい体を漢方を取り入れて変えてみませんか? 漢方には血流の悪い体質や溜め込みやすい体質を改善するという効果があり、それを利用したダイエットが注目を浴びています。そこで今回は漢方を取り入れたダイエットついて、方法やおすすめの漢方薬の選び方についてご紹介します。 漢方がダイエットに効果があるのはどうして? 漢方というと「効果がおだやか」「副作用が少ない」という良いイメージもあれば、「効かない」「怪しい」という悪いイメージを持っている人も多いかもしれません。漢方は正しく利用すれば非常に効果の高いお薬であり、ダイエットの強力な味方となってくれる可能性も秘めています。まずは漢方とは何かというところから理解を深めていきましょう。 そもそも漢方って何? 漢方というと中国のものというイメージがあるかもしませんが、実は中国で発祥した伝統医学が日本に伝わって日本人の体質や生活にあわせて発展した日本独自の医学です。また、漢方と漢方薬を混同しやすいのですが、漢方は針灸治療や食養生なども含めた伝統医学全体のこと。生薬を組み合わせて作られた薬を漢方薬といいます。漢方薬には複数の生薬が含まれていて、それらが組みあわさって効果を発揮します。 西洋医学と漢方はどう違うの? 西洋医学では症状や悪い部分をターゲットに治療しますが、漢方では全体を捉えて治療を行います。例えば、頭痛・便秘・イライラ・肥満などさまざまな症状を同時に改善できることが漢方の魅力です。 また、西洋医学では病気になってから治療しますが、漢方では病気の手前である「未病」から治療することを得意としています。肥満や太りやすいという状態もいわば「未病」として捉えることができ、漢方を利用して改善していくことができるのです。 漢方を飲むだけで痩せられるの? 漢方を飲むだけで痩せる薬のように過度に即効性を期待することは正しくありません。あくまでも体質を整えていく手助けをしてくれるのが漢方薬です。食事制限や運動が苦手という方には、まずダイエットの基盤づくりとして漢方を取り入れるのがおすすめです。 漢方薬を飲むことで体を整えていき、出せるものを出せる体に、巡りの悪さを改善して巡りのよい体を作っていくことがダイエットにつながります。また、胃腸の働きが活発になったり、冷えが改善されることでダイエットだけではなく、体調も同時に良くなっていきます。 漢方がダイエットになぜいいの? 漢方では体は「気・血・水」の3つの構成成分からできていると捉えます。漢方薬はこの「気・血・水」の巡りや不足を改善して、体を整えていく効果があります。 太りやすい体とは漢方では次のように捉えることができます。 ・血の巡りが悪い ・血が不足している ・水分を溜め込みやすい ・気の巡りが滞っている ・気が不足している それぞれ太りやすい原因が違うことに対して、漢方薬の場合にはオーダーメードのように適した処方を使った治療ができます。体質に合わせた漢方薬を用いることで体のバランスを整えると次第に痩せやすい身体へシフトする手助けをしてくれます。漢方薬を飲むだけで「栄養を摂る」「巡る」「出す」という3つのステップを整えられて、燃費がよく溜め込みにくい体づくりができるのが漢方ダイエットの良いところです。 漢方ダイエットの方法 まずは自分に合った漢方薬を見つけることが必要です。漢方薬はドラッグストアや地域の漢方薬局などでも手に入ります。ただし、自己判断で好きなものを選ぶのではなく、体質に合った漢方薬を選ぶことが非常に大切です。漢方選びは難しいので、専門の知識を持つ薬剤師や漢方に詳しい医師に相談した方がぴったりな漢方薬を見つけやすいでしょう。 漢方薬の飲み方は、一般的に食前や食間など、空腹な状態で飲む方が効果的とされていますが大事なことは続けることです。毎日飲んでじっくりと取り組みましょう。 どれくらい飲み続ければ結果が出るの? 「漢方薬は即効性が無い」という話を聞いたことがある方も多いかもしれませんが、漢方薬の種類や目的によって効果が出るまでの時間は変わってきます。例えば、風邪薬であれば漢方薬でもすぐに効果が感じられます。ダイエットについては即効性を期待するのではなく、徐々に効果が現れると思っていた方が良いでしょう。急に体重が減るとリバウンドしやすいので、急激な結果を求めて飲むべきではありません。ただし、便通やむくみなどは比較的すぐに体感できることもあります。ダイエットだけではなく気になる不調が改善されていくと、続けるモチベーションも高まるでしょう。 ダイエットに適した漢方薬と選び方 ダイエットに使われる漢方薬にはさまざまな種類があります。他の人に効果があったからといって、あなたにも同じ漢方薬が効くとは限りません。自分の体質に合った漢方薬を選んで使うことが大事です。次にダイエットのために使われる漢方薬とそれぞれの選び方について説明していきます。ただし、漢方薬の効能効果に「ダイエット」「痩せる」と書かれているわけではなく、あくまでも代謝を高めたり体質を整えるために服用するものであることを理解しておきましょう。 がっちり固太りタイプに防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん) いわゆる「固太り」タイプに用いられる漢方薬で、食べ過ぎで体に余分な脂肪や老廃物が溜まっている場合に使います。防風通聖散は麻黄、甘草、荊芥、連翹などの18種類の生薬から成り、水分代謝と排泄の悪い状態を改善します。体に溜まった脂肪は気血水の「水」として捉えられ、防風通聖散は「水」の排泄を促して脂肪を便とともに出す効果があります。ダイエット効果については西洋医学的にも脂肪細胞を活性化して脂質代謝を改善することが解明されているほどです。 ただし、防風通聖散は痩せたいからといって万人に適応する漢方薬ではありません。比較的がっちりタイプでお腹周りに脂肪が多く、便秘や高血圧に伴う症状(肩こり、のぼせ、動機など)がみられるような方に適しています。 ぽっちゃり水太りタイプに防已黄耆湯(ぼういおうぎとう) いわゆるぽっちゃりタイプで食べる量は普通なのに太ってしまうような方に使われるのが「防已黄耆湯」です。主な配合生薬の防已と黄耆には皮膚表面に溜まっている水分の排泄を促して、水太り状態を改善する効果があります。元気をつけること胃腸の働きを高め、水分代謝を改善します。 防已黄耆湯は色白のタイプで、ぽっちゃりとした小太りタイプに適した処方です。関節痛や汗をかきやすい多汗症がある方に適応します。 ドロドロ血で代謝が悪い人に桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん) 更年期に近くなると女性ホルモンのバランスが乱れることで食欲が増すことが原因で太りやすくなります。女性ホルモンの乱れが起きると「血」の停滞が起こりやすいことも、代謝を悪くする要因です。桂枝茯苓丸は血の巡りの悪い状態、いわゆる「ドロドロ血」を改善する漢方薬です。 桃仁と牡丹皮が「血」の巡りを改善して、桂皮が「気」を活発に動かすように働きます。生理不順や生理前になるとイライラしやすい方、冷えのぼせが気になる方に適応します。 下半身のむくみが気になる人に当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) 冷えは体に余分な水分が溜まっている場合や熱産生が上手くいっていないなど様々な原因が考えられます。下半身がむくみやすい、年中冷えを感じるという人は、水分代謝が落ちることで冷えを引き起こしている可能性があります。足腰の冷えとむくみが特に気になる女性に用いられるのが当帰芍薬散です。栄養を補って水の巡りを改善し、体を温める効果もあります。多くの女性に使いやすい漢方薬で、特に生理不順や生理痛、疲労、めまいなどの症状にも適応します。 漢方を賢く取り入れて痩せ体質を目指そう! ダイエットがなかなか成功しないのは、代謝が落ちていることが原因かもしれません。漢方は内側から代謝をコントロールして、溜め込みにくい体づくりや燃焼しやすい体づくりを手助けしてくれます。まずは原因を見極めて自分に適した漢方薬を見つけることから始めましょう。もちろん、漢方薬だけに頼るのではなく、食事内容にも気をつけて運動も心がけるとより結果が出やすくなります。ダイエットがうまく行っていないという方は、一度漢方ダイエットを試してみてはいかがでしょうか?