朝食を抜くと太りやすくなるって本当!?食べた方が痩せる理由

「痩せたい」「忙しくて時間がない」などを理由に、朝は欠食をするという方も多いはず。しかし、朝食を抜くことは血糖値が上がりやすくなったり、代謝が下がったりとデメリットがあり、反対に朝食を摂ることは代謝を上げて体を活動モードにするなどメリットが沢山。そんなダイエットに欠かせない朝食について紹介します。

朝食を抜くことによるダイエットへのデメリット

朝食を摂らないと、これら症状を引き起こします。

血糖値の急上昇を招く

朝食を摂らないということは、前日の夕食から昼食までの間、何も食べないので空腹状態になります。空腹時間が長くなればなるほど、食事を摂取した時に血糖値が上昇しやすくなります。

食事の吸収が高まる

朝食を抜くことで、胃や腸の消化力や吸収力が高まります。つまり、欠食後の昼食の吸収がよくなるのです。

代謝が低下する

欠食をすると体に必要なエネルギー源が不足してしまい、筋肉を分解してエネルギーを作り出すため、代謝が低下します。

便秘になる

食事を抜くことで胃腸の働きが弱まり、便秘になりやすくなります。腸内環境を整える働きのある食物繊維の不足にもつながり、便秘を悪化させる可能性もあります。

栄養素を補う必要がある

通常、朝食・昼食・夕食と1日に必要な栄養素を3食で摂りますが、朝食を欠食すると、昼食と夕食で栄養素を補わなくてはいけません。


このようなデメリットから痩せにくい体質を作ってしまう朝食の欠食。もし1日の摂取エネルギーを減らす目的で朝食を抜いているとしたら、夕食でカロリーの高い主食を少なくするなど、調整するのがおすすめです。

朝食を食べることによるダイエットへのメリット

痩せやすい体質を作るためには朝食を食べることが大切です。朝食を食べることによる、代表的なダイエットへのメリットはこちら。

血糖値の急上昇を抑制する

空腹時間が長くなるほど、食事を摂ったときに血糖値が上がりやすくなりますが、朝食を食べることで空腹の時間が短くなり、血糖値の急上昇を抑えることができます。

代謝がアップする

朝食を食べることにより、脳や身体のエネルギー消費が活発になるため、代謝がアップして脂肪を燃焼しやすい体質を作ることができます。

便秘解消に効果的

食事を摂ることで胃腸が刺激され、活発化するため、便秘解消効果が期待できます。また腸内環境を整える働きのある食物繊維が豊富な野菜や海藻などを食べるようにすると、より効果がアップします。

自律神経を整える

就寝中は副交感神経が優位になり、日中は交感神経が優位になります。朝起きて交感神経が優位となってくる時に朝食を摂ることで、腸管の働きを促す副交感神経に働きかけ、便秘を軽減する効果があります。

体を活動モードにする

朝食に脳のエネルギー源である糖質や、体温を上げるタンパク質を摂ることで、交感神経が優位になります。その結果、代謝が上がり、体が活動モードになるため、痩せやすい体質を作ることができます。


代謝を高めたり、腸内環境を整えたりと、朝食を食べることは痩せやすい体質作りに欠かせません。朝食を食べる習慣がない方や、たまに朝食を欠食してしまうという方は食生活を見直しましょう。

1日3食しっかり食べて痩せるための栄養指導

脂肪を燃焼しやすい痩せ体質を作る朝食ですが、「何を食べたら良いか分からない」という方や「朝は忙しくてしっかりと朝食を摂ることができない」というお悩みを持つ方もいらっしゃるはず。そんな方におすすめなのが、ライフスタイルに合った食生活を指導してくれる『DS式栄養指導』です。


毎日食べたものを記録しながら、管理栄養士によるアドバイスを受けることができるDS式栄養指導は、痩せやすい体質を作る食材や調理方法、食べ方の順序など、食事に関する様々な知識を学ぶことができるので、1日3食しっかり食べながら痩せることができます。また、外食やコンビニ食が多い方でも、食事メニューを選ぶことで、生活習慣を変えずに無理なく減量が可能です。


ダイエットにおいて体重を落とすよりも脂肪を落とすことが大切なのですが、プロによる食事管理で効率的に脂肪を落とすことができます。DS式栄養指導では、体脂肪を落として痩せるために食生活を見直して、痩せやすい体質作りが叶うのです。


「痩せるために朝食を抜く」ことは、渋谷DSクリニックではおすすめしていません。痩せるためには代謝を上げて脂肪が燃焼しやすい身体をつくることが大切です。そのためにも1日3食の食習慣を身に着けて効率的に脂肪を落とすダイエットを実践しましょう。

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