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朝食抜きや欠食は太る?知って得するダイエットのQ&A

2018/06/14
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ダイエットをしていると「夜寝る前に食べると太るのはどうして?」「ストレスが溜まると食欲がわくのはなぜ?」など様々な疑問が出てくるはず。朝食を抜くか抜かないか、カロリーだけ見れば抜いたほうが痩せる気がしてもダイエット的には食べるのが正解…など、実は知っているようで知らないダイエットの謎を解説します。

Q1.同じカロリーの食事でも夜の方が太りやすいのはなぜ?

「夜寝る前に食べると太る」というフレーズはよく耳にするかと思いますが、「朝起きてすぐに食べると太る」というのはあまり聞きませんよね。実際、同じカロリーの食事でも、朝食べるより夜食べた方が太りやすいというのは事実です。

なぜ食べる時間帯によって太りやすくなるのかというと、体が本来備えている体内時計「サーカディアンリズム」が関係しています。このサーカディアンリズムをつかさどっている時計遺伝子の一種「BMAL1(ビーマルワン)」には脂肪を作ってため込むための酵素を増やす働きがあるのです。BMAL1(ビーマルワン)は一日の中で増減し、昼間は少なく、夜になると増えることから夜の食事の方が脂肪として溜め込みやすいと考えられています。夜の9時から夜中にかけてBMAL1(ビーマルワン)の数が急増するため、夜中の午前2時頃は一番脂肪がつきやすく太りやすい時間帯です。またBMAL1(ビーマルワン)だけでなく、夜食事してすぐ寝ると体脂肪や体重の増加にも繋がるため、夜遅くに食べたり、食べた後すぐに寝るのは控えるようにしましょう。

Q2.イライラすると食べたくなるのはなぜ?

ストレスを感じたとき、食欲に走ってしまう経験はありませんか。このイライラによって引き寄せられる食欲は、脳がストレスを感知することでエネルギーを必要以上に補充しようとすることによる現象です。しかしこの食欲は興奮状態を伴っており、食べることで一時的な満足は得ることができますが、時間の経過とともにまたイライラ状態になり、食欲が出てくる……といった悪循環に陥ってしまうリスクがあります。

もしイライラしたときに何か食べたくなったら、本当に食べたいか15分考える時間を持ってみたり、歯磨きをするなどして空腹を紛らわせるなどの工夫をすることをおすすめします。

Q3.朝食を食べない食生活は太りやすい?

朝食を食べる派、食べない派と分かれますが、ダイエットにおいて朝食は食べるのが正解。健康的に痩せる基本は一日3食きちんと食べることです。一日1~2食だと一度の食事で食べ過ぎたり、間食を多くしかねません。体は食べない空腹の時間が長ければ長いほど、必要なエネルギーを貯め込もうとする働きがあるため、一食を抜くことでかえって食べたものが身につきやすくなります。また一日2食では体に必要な栄養素が十分に摂れないことが多く、肌荒れ、便秘になりやすくなるリスクも高まります。だからこそ、朝食をきちんと摂って、一日3食しっかり食べることが健康的に痩せるために必要なのです。とは言え、朝食を摂る習慣がない方にとっては難しいかもしれません。そんな方はまず野菜ジュースやスープを飲んだり、バナナなどを1口食べたりすることから、朝食を摂る習慣を始めるのがおすすめです。

朝食を食べている方の中にはダイエットのためにと主食を抜いている方もいるはず。ですが、ご飯やパンなどの炭水化物は頭を動かすためのエネルギー源となるため、1日を行動的に過ごすためにも重要な栄養素です。バランス良く食事を摂ることもダイエットをする上で欠かせません。

Q4.甘いものは食後と間食ならどちらの方が太りにくい?

ダイエット中とは言え、食べたくなる方も多い甘いもの。できることなら控えたいところですが、我慢のし過ぎも良くありません。しかも甘いものを食べると「セロトニン」や「βエンドルフィン」という、心をリラックスさせる効果のあるホルモンが分泌されるため、ストレスによる過食を防ぐことができます。食べ方や食べる内容を注意すれば、甘いものはダイエットの息抜きとして利用できるのです。

そんな甘いものを食べるとしたら食後か間食か。おすすめなのは午後3時の間食です。昼間はエネルギーを消費しやすい上、午後3時あたりは脂肪を溜め込むBMAL1(ビーマルワン)の量が少なくなります。さらにランチから夕食までの間が長い午後において、間食は脳へのエネルギー補給にも効果的です。反対に食後の甘いものの摂取はカロリーオーバーになりやすく、特に夕食後のデザートは避けるようにしましょう。

食べるタイミングも大事ですが、どんな甘いものを食べるのかも重要です。間食の選び方のポイントは4つ。

①栄養素を補えるもの

間食はあくまでも食事で足りない栄養素を補う捕食として考え、食物繊維やビタミンなどの栄養素が含まれているものがベスト。ドライフルーツを含む果物には食物繊維、ビタミン、カリウムが入っており、ヨーグルトにはビフィズス菌やカルシウムが入っているのでおすすめです。

②和風菓子を選ぶ

体脂肪として蓄えられないためにも脂肪や糖分が少ないものを選びたいもの。生クリームやバターを多く使っている洋風菓子は脂肪や糖分が多い上、高カロリーなので避けること。もし洋風菓子を食べたいときはフルーツゼリーやグミなどの生クリームや油脂が少ないものを選ぶようにします。

③低カロリーなものを選ぶ

100~150kalの範囲で収めるようにするのがポイント。腹持ちが良いシリアルバーや低カロリーなシャーベットなどがおすすめです。

④からだを温めるおやつを選ぶ

体が温まることで代謝も良くなるので、ホットミルクやスープなどの温かい飲みものも活用しましょう。

渋谷DSクリニックでおすすめしているヘルシーな甘いものは、フルーツアイスティーやベリーヨーグルトアイスです。

フルーツアイスティーは午後の紅茶の無糖のストレーティーに冷凍のミックスベリーを入れるだけ。無糖なので甘さは控えめですが、ベリーを食べながら飲むと爽やかな甘みが口に広がります。

また、ベリーヨーグルトアイスはアイスの実(グレープ味)4個、ヨーグルト(無脂肪)大さじ3、冷凍ミックスベリー50gをグラスに順番に入れたら完成です。食べ応えがありますが、80kcalと低カロリー。ぜひ間食のレシピとして活用してみてください。

Q5.食べ過ぎた翌日は欠食してコントロールすれば太らない?

ついつい食べすぎてしまったとき「明日何も食べなければリセットできるかも」と欠食する方は多いはず。ですが、絶食はストレスのもとになり、余計に食べてしまうリスクがあるのでやめましょう。ただしいつも通りの食事ではなく、野菜やきのこ、こんにゃくなどを中心としたローカロリーな食事にしたり、料理に使う食材を脂身の少ない豆腐、ササミ、ヒレ肉、白身の魚などにしたりと工夫を行い、ダイエットコントロールすることが大切です。また、調理法では揚げものなどは控えるのが正解。

意外と知らないダイエットのマメ知識。なぜ太りやすくなるのか、なぜ夜食べるのは避けるべきなのかなどの理由を知ることは、太りにくくするライフスタイルを作る上でも役立つはず。痩せやすい体質を手に入れるためにも、生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか?