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PMSや更年期を根本からケア!不定愁訴も改善できる漢方治療

2018/02/05
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生理痛や月経前症候群(PMS)、更年期などの女性特有の症状や、冷え、むくみなどの不調。これらのケアに漢方が活躍するのをご存知ですか? 漢方はお悩みの根本的な原因をケアしながら体質を改善してくれるだけでなく、ダイエットやスキンケアに嬉しい効果も。女性特有の不調で悩む方におすすめな漢方活用術をご紹介します。

女性特有の不調が起きる理由

生理前に起こる不調「月経前症候群(PMS)」や「更年期症状」など女性特有の不調。東洋医学では、それらの不調に血が足りていない状態である「血虚」が大きく影響していると考えられています。元々女性は生理があるので血が足りない状態に偏りやすく、生理によって一生のうちで失う血液量は約50リットルと言われています。さらに食生活や生活習慣によっては、さらに「血虚」になってしまうこともあるのです。 体内に血が足りていないと、血行不良を招くだけでなく、血液は全身に栄養や酸素、ホルモン、熱などの体に必要なものを運ぶ働きがあるため、それらのめぐりも悪くなってしまいます。すると、冷えやむくみ、貧血、肩こり、頭痛など、様々な不調が引き起こされやすくなります。さらにこれらの不調を放っておくことで、子宮筋腫や子宮内膜症などの病気のリスクも高まる結果に。また、日本人女性は欧米と比べて血液になる成分が豊富なお肉を常食していない傾向にあり、血が足りていないことが多いため、特に注意が必要です。

漢方でお悩みの根本をケアして体質改善!

血が足りていないために起こる様々な不調。もしかしたらあなたが抱えている女性特有のお悩みにも「血虚」が関係しているかもしれません。そのため、むくみ、冷え、貧血、生理痛といった女性特有の体の不調には、東洋医学による漢方の効果が高いといわれています。そんな女性のトラブルに活躍する漢方とは一体どんなものなのでしょうか。渋谷DSクリニック漢方薬剤師である髙城千絵子先生に伺いました。 髙城先生「漢方の考え方は『不調の根本原因をケアし、免疫力や治癒力を高めて、体を正常な状態に戻す』ため、体質改善にも効果的です。当院では『患者様の体質』『今どんなことに悩んでいて何が原因なのか』を診て、その人の『証(しょう)』に合った漢方を処方することで、不調の原因を解消していきます」 この“証(しょう)に合った漢方”というのがポイントで、この不調にはこの漢方という図式ではなく、その人それぞれに最適な漢方が違うそう。例えば、「生理痛が起こる原因は全て同じ」ではなく、血が足りないことが原因のものと、血がドロドロしていることが原因のものなどあり、それぞれに適切な漢方が異なるということ。 髙城先生「自分の証(しょう)に合った漢方でないと、生理痛などの症状が悪化してしまうリスクもあるため、自己判断で漢方を飲むのはおすすめできません。ですが、医師や漢方薬剤師などが診断した上で処方するような漢方なら根本をケアしていくので、一つの不調だけでなく、様々な女性特有の不調を軽減させることができます」 そんな女性の不調に効果的な漢方は、生理痛や月経前症候群(PMS)、生理後の体調不良といった生理に関係する不調から、妊活、ダイエット、スキンケアまで幅広くケアできるのが特長です。 髙城先生「生理関連の不調は、女性ホルモンの分泌量の変動が大きすぎてしまうことが要因とされています。『血が足りていないこと』や『ストレス』といったことがこのホルモンの乱れにも関係しており、それらのバランスを整えて正常化するのが漢方の役目です。それこそ1ヶ月以上漢方の服用を続ければ、その次に来る生理では『生理痛が軽くなった』『塊が出なくなった』『血がきれいになった』と実感される方が多くいらっしゃいますね」 髙城先生「漢方ではありませんが、生理痛がある場合、ナプキンを小まめに取り替えたり、布ナプキンの使用などを不調緩和のケア法としておすすめしています。と言うのも、生理用ナプキンは血を吸収すると吸収剤であるジェルが冷えてしまうため、体を冷やす原因となり、その冷えレベルは熱が出たときに額などに貼るジェルシート並みとも言われるほど。生理痛は冷えによっても悪化するので、冷えを防いで生理痛を緩和させるケアが大切なのです」 また妊活や産後のケアにおいても効果を発揮する漢方。「赤ちゃんを授かりたい」と市販の漢方を服用されている方も多いのですが、これに髙城先生は注意が必要とのこと。 髙城先生「妊活に良いとされる市販の漢方の中には、赤ちゃんに心配な添加物が含まれているものもあります。妊活中の方や妊娠中の方が漢方を飲む際は、医師や漢方薬剤師が調合するようなその人に合った、無添加の漢方を選ぶと安心ですね」 髙城先生「そして産後のケアにも漢方は活躍します。妊娠中お腹の中の赤ちゃんを育てるのはもちろんですが、出産後の母乳もお母さんの血液から作られているものです。 つまり、妊娠中と同様、産後も血液がたくさん使われるため、血が足りていない状態になりやすく、血液による栄養補給を必要とする毛髪が抜けやすくなったり、代謝も下がりやすくなったりします。そんな産後の体調トラブルも、妊活や妊娠中の時期から自分の体にあった漢方を飲むことで、予防ケアが叶うのです」 さらにスキンケアやダイエットなどの美容面でも嬉しい働きをしてくれる漢方。例えば、シミは東洋医学において、「瘀血(おけつ)」という血がドロドロしていることが関係していたり、どんなに運動をしても痩せないタイプの方は血が足りておらず、体が常に不安定な状態になり栄養などを溜める体質になっていることが関係しています。だからこそ、血液の状態を正常化させる漢方で根本からケアを行えば、美容の不調も改善されていくのです。 髙城先生「ダイエットでは血が足りないタイプの他に、『氣が足りないタイプ』の方もいらっしゃいます。『氣』とは体を動かしているエネルギーのことで、東洋医学では胃腸でこの氣の流れを作っていると考えます。痩せにくい要因の一つとして、体の代謝の低下が挙げられますが、その原因に『胃腸が弱い』または『胃腸機能が落ちている』というケースがあります。 つまり、胃腸が弱っていて氣が作れないということは、代謝となるエネルギーが生み出せず、食べ過ぎてもいないのに太りやすい体質になるのです。だからこそ、胃腸の調子を整えて正常化するような漢方で、氣を作り、痩せやすい体質に改善していくことが重要です」 女性の不調に効果的な漢方は、不眠症やむくみなどの緩和にも効果が期待できるそう。女性特有の不調のみならず、お悩みを複合的にケアしたいのなら、漢方薬剤師が診断し処方する漢方がおすすめです。 渋谷DSクリニックのDS式漢方治療は、漢方薬剤師がお悩みや体質、生活習慣などをカウンセリングし、10万通り以上もの生薬の中からその人に最適な漢方を処方する「オーダーメイド」式。そのため、あらゆるお悩みを総合的にケアできるのが魅力です。不調のお悩みを抱えているのなら、DS式漢方治療で根本からケアし、体質改善してみませんか。

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    美しくなる方法
    2019/02/09

    数年前から続く、ハイカカオチョコレートブーム。今年もバレンタイン商品にはカカオ含有率70%以上のハイカカオ商品が目白押し! そんなバレンタインシーズンの最中、「チョコレートダイエット」なる夢のようなダイエット方法があると耳にしたのですが…。そんな甘いダイエット法が本当あるのでしょうか?その方法と効果について調べてみました。 チョコレートダイエットとは チョコレートダイエットの方法は、ハイカカオチョコレートと呼ばれるカカオの含有量が70%以上のものを少量、朝昼夜の食前に食べるだけ。たったこれだけ!? 一日三回も食べていいの?と疑ってしまうようなダイエット方法。 チョコレートダイエットの仕組み カカオ含有量が70%以上のものは他のチョコレートに比べてカロリーが低く、なおかつゆっくりと血糖値を上げる効果があるので、食前に食べることで血糖値をゆっくりと上げ、満腹中枢を刺激して食べ過ぎるということを抑えてくれる、という説のようです。 でも、ビターなハイカカオとはいえ、チョコレートを食べるだけで痩せることはないのでは? そこで、どのような効果があるのか、そしてどんな注意点があるのか、ダイエット専門クリニックのドクターに聞いてみました。 ここが肝心!チョコレートダイエットの注意点 朝昼夜の食事内容は「栄養バランスが取れている」が大前提 血糖値の上昇を緩やかにする食前のハイカカオチョコレートダイエットも、食事内容次第ではダイエットになりません。栄養バランスの取れた適切なカロリーの食事を、欠食することなくきちんと三食とることが大切です。 「ハイカカオ」でこそ意味がある カカオ含有率が70%のハイカカオチョコレートだからこそ糖質が少なく、チョコレートダイエットに向いています。一般的にミルクチョコレート・ブラックチョコレートと呼ばれるチョコレートのカカオは20〜60%で、それ以外は砂糖や乳成分ということになります。 間食として、ダイエット中は一日100〜150kcalが目安 とはいえ、チョコレートは間食の扱い。ダイエット中の間食は100〜150kcal程度までにとどめておくべきだそう。やっぱり食べ過ぎはNGなのですね…! となると、チョコレートダイエットでは1回あたり1〜2かけらのハイカカオチョコレートを食前に食べるのがちょうどいいくらいの量になります。 チョコレートを食べる理由になるダイエット?! チョコレートが好きな女性はとても多いはず。好きなものを食べて、ダイエットができるのであれば、こんな良い方法はないですよね! チョコレートがストレス解消になっている、という方もいるかもしれませんが、渋谷DSクリニックでも、ダイエットのために間食を一切絶つようなアドバイスはしていないんだそう。食べ方や食べる量に注意は必要ですが、今年のバレンタインの自分用チョコは「ハイカカオチョコレート」を選んでみてはいかがでしょうか? 今回お話を伺ったドクターは、渋谷DSクリニック 渋谷院・院長の林博之先生。同クリニックでは医師による診断のもと、バランスよく一日三食食べて痩せるための管理栄養士による『栄養指導』をはじめ、健康的かつ効率的なダイエットの指導・治療提案を行っています。