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通院不要!インターネットで痩身治療が受けられるスマホ通院

2020/12/14
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自己流でダイエットをしていても「なかなか結果が出ない!」とヤキモキしているのなら、医療のダイエット外来に頼ってみませんか。「遠方に住んでいるから通えない」「仕事が忙しくて定期的に通院できない」と、通院が難しい方にとって嬉しい、通院不要のスマホ通院(オンライン診療)がスタート。ご自宅やその場が診察室に早変わり。

自己流ダイエットには落とし穴がたくさん

ダイエットを始めて月日は流れても、なかなか痩せなかったり、リバウンドを繰り返してしまったりと心当たりがありませんか?実は自己流のダイエットには痩せにくくしてしまう落とし穴が多くあるのです。 例えば、ダイエットをする上で多くの方が行う食事制限。自分に必要な栄養素を計算して行えば問題はないのですが、自己流ダイエッターの大半は単純に食べる量を減らして体重を落とそうとするはず。さらに、朝を抜いてしまったり、夜を抜いてしまったりと欠食も自己流のダイエットには多く見られます。しかし、食べる量を減らしたり、欠食すれば、栄養バランスが崩れてしまうのは当たり前。栄養バランスが崩れると、代謝が低下し、その結果痩せにくく太りやすい体質になってしまいかねません。それこそ、急激な食事制限や欠食を行えば一時的に体重は落ちるものの、それは体内の固形物や水分が減っているだけ。無理な食事制限は脂肪を溜め込みやすいリバウンド体質を作ってしまうのです。 また、無理な食事制限を続けていると、ストレスがたまるはず。「これは食べちゃダメ」「もっと食べる量を減らさなきゃダメ」と、食事制限による我慢がストレスとなり、溜め込んだ結果、暴飲暴食を引き起こしてしまうことも。さらに、我慢によって押さえ込んでいる食欲をコントロールできずに、ストレスと相まって過食を引き起こしてしまうケースもあります。 「ダイエットをしているのに太りやすくなってしまう」、「リバウンドを起こして太ってしまう」そんな本末転倒な事態になりかねないのが、自己流の食事制限ダイエットに潜む落とし穴なのです。

要点を押さえたダイエットが成功への近道

太りにくい体質になってしまったり、リバウンドをしてしまうことがないよう、ダイエットを成功させるためにはポイントが3つ。 一つ目は「きちんと栄養を取りながら、痩せやすい食事」をすること。ダイエットの結果を最も左右すると言っても過言ではない日々の食事を、栄養バランスをとりつつ、痩せやすい食事に変えることが大切です。とは言え、栄養に関する知識がないとなかなか実践するのは難しいもの。管理栄養士などの指導を受けながら自分に合った食生活を組み立てられると、ダイエットに効果的です。 二つ目は「過剰な食欲をいかにコントロールするか」について。普段たくさんの量を食べる方にとって、ダイエットで食事の量を減らすことは少なからずストレスにつながったり、「もっと食べたい」という欲求が起こりがちです。栄養バランスの取れた痩せやすい食生活を実践すれば、そのうちに食欲のコントロールもしやすくなるでしょうが、問題は慣れるまで。ダイエットを始めたばかりの時期は、食事量の減少に慣れておらず、食欲のコントロールが難しい場面もあるかもしれません。また、接待やお食事会などの食事の場で周りが思いっきり食べていたりすると、食欲が増してコントロールしにくくなるなんてケースもあります。では、どうすればいいのかと言うと、過剰な食欲は食欲抑制剤のようなお薬に頼るのも一つの手です。 三つ目に「ダイエット意欲のモチベーション維持」です。ダイエットレースに参加していたり、パーソナルトレーニングなどに通っていたりしない限り、ダイエットは自分一人で行うもの。ダイエット開始当初は気合もあり頑張るけれども、なかなか成果が出ないとそのうちにモチベーションが下がってしまい、運動習慣がなくなってしまったり、食事管理を怠ってしまったりしがちです。だからこそ、ダイエットをする目的を明確にしてモチベーションの維持のためにリマインドしたり、誰かに応援してもらうなど対策を立てるのがおすすめです。

通院不要のオンライン診療について

そんなダイエットの成功に欠かせない3つのポイント。これら全てを自己流ダイエットでカバーするのは意外と大変です。そこでダイエットを確実に成功に導くために取り入れたいのが、ダイエット外来に通って痩身治療を受けること。渋谷DSクリニックでは、きめ細かいカウンセリングによって、治療法を提案し体調を管理するダイエット専門の医師から、日々の食事について指導を行う管理栄養士、身体的・心理的なサポートを行う看護師などのプロが、健康的に痩せるためのサポートを行います。 「興味はあるけれども遠方で通えない」「忙しくてなかなか時間が取れない…」そんな方でも大丈夫。遠方にお住まいで渋谷DSクリニックへの通院が難しい方や通院の時間がなかなか取れないという方のために、スマホ通院があります。スマートフォンやタブレットを利用して遠隔による診療を行うため、予約から医師による診察、管理栄養士によるカウンセリング、お支払いまで全てがインターネットを通して行うことができるのです。さらに、お薬も登録された場所で受け取ることができるため、一切通院の手間はかかりません。 このスマホ通院では、食事による脂肪カロリーを大幅にカットしたり、過剰な食欲を抑える肥満治療薬を処方する、ダイエットに向けたお薬治療外来のほか、専任の管理栄養士による痩せやすい体質になる食べ方や、栄養バランスの整った食事についてアドバイスをもらえる栄養指導プランが受けられます。もちろん、医師による診察もあるので、ダイエットに関する悩みを相談したり、自分に合ったダイエット方法も知ることができ、効率的にダイエットが可能です。 お手持ちのウェブカメラの付いているスマートフォンやタブレットに専用のアプリをダウンロードして今すぐ始められる、渋谷DSクリニックのスマホ通院。今まで遠方だと諦めていた方も、ぜひダイエットのスペシャリストのサポートを受けて痩身治療を始めてみませんか?
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    「食べる量は若い頃と変わらないのに太りやすくなった……」そんな風に感じているダイエッターの皆さん。もしかしたらその太りやすい原因には、成長ホルモンが関係しているかもしれません。 成長ホルモンと聞くと、子供の成長に関わるホルモンと一般的に思われがちですが、年齢とともに分泌量が低下する成長ホルモンは、実は痩せやすい体質作りや新陳代謝の活性化に欠かせず、ダイエットや美肌に深く関係があるのです。 体重増加や肌荒れに関係する成長ホルモン 成長ホルモンとは、主に脳の下垂体から分泌されるホルモンの一つ。成長に関わる働きがよく知られていますが、代謝調節や免疫機能などにも関わっており、様々な働きを持つ万能なホルモンです。そんな成長ホルモンの分泌は、思春期をピークに20代から低下し、40歳を超えると20歳前の1/3〜1/8程度になってしまうと言われています。分泌量の低下によって、スタミナや筋力が衰えて基礎代謝が落ちてしまったり、肌のハリが低下してしまったりするのです。 「昔は運動しなくても太らなかったのに、年々痩せにくくなった」 「肌がごわついて、昔は出来なかった吹き出物が出るようになった……」 こんなボヤキをあなたも一回はしたことがあるはず。成長ホルモンの分泌が少なくなることで体重増加や肌荒れをしやすくなるだけでなく、体脂肪量が増えたり、内臓脂肪がつきやすくなったり、疲れやすくなったりとダイエットをする上でデメリットがたくさん。成長ホルモンの分泌が少なくなればなるほど、太りやすい体が出来上がっていってしまうのです。 成長ホルモンを増やす生活習慣 ダイエットにおいても美容においても、成長ホルモンの分泌量を多くすることがポイントになります。では、成長ホルモンを多く分泌させるためにはどうすればいいのでしょうか。 成長ホルモンが分泌されるタイミングは睡眠中。つまり、分泌量を増やすためには睡眠を見直すのが先決です。 睡眠の質の低下や寝不足は成長ホルモンの分泌を抑制するため、夜はしっかり7時間程度の睡眠を取り、就寝前はリラックスして過ごすように心がけましょう。また、空腹になってから食事をすると成長ホルモンが増加しやすく、筋肉量を増やすことも分泌量アップにつながります。ただし、生活習慣や食事、運動の見直しによって成長ホルモンがググっと増えるかというと、そうも行かないのが現実です。手っ取り早く成長ホルモンを増やしたい場合は、成長ホルモン分泌促進剤を使うのが効率的でしょう。 成長ホルモン分泌促進剤で効率的にダイエット 成長ホルモンの分泌量が増えれば、内臓脂肪がつきにくく、基礎代謝量が上がり、自ずと痩せやすい体質になります。また、肌細胞を修復したり、肌のハリが回復したりと美肌作りにも嬉しい効果が満載です。 そんな成長ホルモンは分泌促進剤を活用することで、効率的に分泌を促すことができます。基礎代謝を高めるだけでなく、体脂肪を減少させ、体質を改善しダイエット効率をアップするだけでなく、スタミナや持久力も高まり、運動をしている方は「疲れにくさ」を実感できるはず。また、シワやたるみの改善などにも効果的で「肌がキレイになった」との声も多い成長ホルモン分泌促進剤は、ダイエットをする方なら誰しも取り入れると良い治療メニューの一つです。 渋谷DSクリニックでも成長ホルモン分泌促進剤の取り扱いがあり、 「ダイエット効率を上げたい」 「手っ取り早く痩せたい」 「ダイエットだけでなく肌もキレイにしたい」 そんな方に大人気の治療法です。 太りやすくなった体質を改善し、痩せやすい体質へ導く成長ホルモン治療をあなたも試してみませんか。

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    運動や食事制限ではなかなか痩せにくかったり、体脂肪率が高かったりとダイエットの悩みは人それぞれ。 「ダイエットを頑張っているのになかなか結果が出ない」 と、不思議に思うことはありませんか? もしかしたらそれ、体の不調が原因で痩せにくい体質になってしまっているかもしれません。さらにダイエット中の大敵である過食などの行動は、自律神経の不調が起因していることも。そんな不定愁訴を、不調の根本にアプローチすることで改善するのがDS式漢方治療です。ダイエットサポートの枠を超えて、心身ともに健康になると話題の漢方治療を美容ライターである筆者が体験してきました。 渋谷DSクリニックの『DS式漢方治療』体験レポート 今回訪れたのは銀座の大通りに面したビルの4階にある渋谷DSクリニック銀座院。東京メトロ新橋駅からは徒歩3分、東京メトロ銀座駅からは徒歩5分ほどでアクセスも便利な立地にあります。 DS式漢方治療って? カウンセリングシートを書き終わると、正統派美人がご登場! こちらの美女こそ、今回カウンセリングを担当いただく漢方薬剤師の髙城千絵子先生。 筆者「本日は宜しくお願いします!」 眉目秀麗な上に、白衣の上からでも分かる抜群のスタイル。さらにはお肌がマネキンのように一点の曇りもなく、ツルンとした美肌の持ち主です。そんな髙城先生も以前は体型や肌にお悩みを持っていたとのことですが、漢方で体質・肌質を改善されたそう。これは漢方への期待感も高まります! まずカウンセリングに入る前に、漢方について基本的なことから詳しく教えて頂きました。 「そもそもなぜ過食に走ってしまうのか、DS式漢方治療はそういった根本原因に着目しています」と髙城先生。交感神経と副交感神経からなる自律神経のバランスが崩れると過食に走りやすく、この自律神経を整える漢方を取り入れることで過食を抑えられるそう。また、何をやっても痩せにくい方には貧血が原因になっているケースも。貧血と聞くと、病弱で痩せているイメージを思い浮かべやすいですが、体に血が足りていないことで「栄養を溜め込まなきゃ!」という体質になり、痩せにくくなるというメカニズム。そして胃腸が弱い方は、体内のエネルギー生産機能が弱りやすく、代謝が落ちてしまうことがダイエットを邪魔していることもあるのだとか。少食だからと言って太りにくいというのは誤解で、少食にするからこそ太りやすくなるというから驚き!  髙城先生「大体の場合、感じている不定愁訴は根本の不調に起因しており、それを改善しないことにはダイエットも食事制限で我慢をしなければならなくなります。結果、『食べたいのに食べれない』とストレスが生まれてしまうため、漢方でしっかりと痩せやすい体土台を作ってあげることがダイエットにおいてもオススメです。」 だからと言って、漢方なら何でもOKというわけではないのでご注意を。と言うのも、自分自身に何が合うのか分からずに市販の漢方を飲んでしまうと、万が一体質に合わなかった場合に不調が悪化してしまうことも考えられるからです。さらに漢方と聞くと「体に良い」というイメージが先行しがちですが、市販の漢方薬には飲みやすくするために添加物が入っていることがほとんどで、その濃度は処方されるものよりもかなり低くなってしまうとのこと。体のことを第一に考えるのであれば添加物が入っておらず濃度の高い漢方を選びたいところですが、一般的な漢方薬局で総合的な悩みを改善する漢方を出してもらおうとすると1ヶ月に3万円〜4万円かかってしまいます。 DS式漢方治療は、何種類もの生薬の中からその人の症状・体質・お悩みに合わせて調合し、10万通りの配合から完全オーダーメイドする漢方処方。医療処方なので濃度は高く、添加物も入っていない上、フルオーダーなのに1ヶ月あたり2万円という価格帯。効果効能・処方・お値段、どの点においても◎のDS式漢方治療はダイエットだけでなく、不眠やイライラ、肌荒れ、アレルギー症状、ホルモンの乱れなどもカバーして、複合的な悩みの改善を行えるような漢方調合が特長です。徹底した丁寧なカウンセリングのみならず、チェックシートや舌診も取り入れているため、本人が自覚していない不調を見つけ出せる利点も! 「一見全く異なる悩みに見えても、突き詰めると一つの不調が起因していることが多い」という髙城先生。複合的な悩みの根本的な部分を改善するために活用できるのが、漢方なのです。 カウンセリングスタート とにかく体重増加がとまらない筆者、ここ一年半で10キロも増えていることが悩みの種です。しかも体型に比べ体脂肪率が異常に高く、慢性的に疲れが抜けないのも悩みどころ……。全て「寝不足のせいかな」と思っていたのですが、生活習慣を変えてもどうにも改善されないため、今回漢方の力に頼ることに! チェックシートや舌診などのカンセリングの結果、筆者は「血が足りない」「血の巡りが悪い」ため、色々な不定愁訴が起こっているのだそう。そもそも女性は貧血気味になりやすいそうで、生理や出産などで一生のうちに失う血液量は50リットルと言われるほど。産後に髪が抜けやすくなるのは血が不足してしまっていることも要因の一つだそうで、これらも漢方で予防することが可能なのだとか。 また、血が足りない・血の巡りが悪いと、寝起きが悪くなってしまったり、昼間だるさを感じたり、理由もなくイライラしてしまうなどメンタル面にも影響しやすいとのこと。筆者のデブ化原因の過食は、自律神経のバランスの崩れと血問題が根本にあるため、これらを改善することで自然と過食衝動も抑えられるというから、漢方効果に期待は膨らむばかり。さらに漢方を飲んでから運動すると、代謝も高まるため、運動効果もUPが見込めます。この春から本格的にスポーツを始めようと目論んでいたので、これはベストタイミング! 筆者の場合は悩みがはっきりしていましたが、「ずっとダイエットを続けているが効果が出にくい」「何故だか分からないけれどイライラしてしまって……」といった悩みが分からない方もカウンセリングすれば、氣の巡りが良くなかったり血行が悪かったりと根本的な要因が分かる、と髙木さん。他にも、婦人科系に特に有効な漢方は更年期症状の改善や、産後のダイエットなどにもオススメです。 完全オーダーメイドの漢方を試飲 カウンセリングの結果、血を増やして巡りを改善し、自律神経を整えるなどの漢方を処方してていただくことに。花粉症もひどかったので、免疫力もアップさせる効果もプラスしていただきました。 早速、筆者用のオリジナル漢方を試飲。 ※処方によってはその場で試飲できない場合もあります。 筆者「なんだかクミンのようなスパイスっぽい香りがしますね」 調合によって味も異なりますが、筆者の漢方はお茶感覚で頂けるほどスッキリとした味わいでした。飲み方は吸収率を高めるために白湯に溶かして飲むのがオススメだそうですが、コーヒー以外なら何と一緒に飲んでも良いとのこと。続けやすさにおいても◎なDS式漢方治療。 筆者「高城さん、本日はありがとうございました!」 ※調合によっては後日漢方を配送する場合もあります。 実際漢方を飲んでみて… DS式漢方治療で出される漢方は、一日3包を飲むスタイル。朝昼晩、空腹時に飲むのが理想ですが、タイミングがズレてもOKとのこと。例えば昼に飲み忘れてしまったら夜に2包分飲む、など最終的にその日に3包飲んで帳尻を合わせれば大丈夫というお手軽さ。飲む時間を気にすることなく続けられるので、継続しやすいのも魅力的! そして漢方生活を始めて数日で寝付きの良さを実感! それこそ、寝付きの良し悪しも自律神経に関係しており、睡眠の質次第で痩せにくい体になってしまうそう。寝付きが改善されたせいか、体が軽く感じるなど早々に体の変化を実感している筆者の漢方生活。今後1ヶ月続けてみて体質や悩みの症状がどう変化したのか、経過は後日談記事にて。 体の不調を内側から解決したい、ダイエットの効率を上げたい。そんな方はDS式漢方治療で総合的に悩みを体の中から改善していくのがオススメです!

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    内側から美しくする方法
    2019/07/04

    食べる量を減らして運動も頑張っているのに痩せられない…とダイエットに悩んでいる方はいませんか?痩せられないのは「食べ過ぎ」「運動不足」だけではなく、「代謝」が大きく関係している可能性があります。そんな痩せにくい体を漢方を取り入れて変えてみませんか? 漢方には血流の悪い体質や溜め込みやすい体質を改善するという効果があり、それを利用したダイエットが注目を浴びています。そこで今回は漢方を取り入れたダイエットついて、方法やおすすめの漢方薬の選び方についてご紹介します。 漢方がダイエットに効果があるのはどうして? 漢方というと「効果がおだやか」「副作用が少ない」という良いイメージもあれば、「効かない」「怪しい」という悪いイメージを持っている人も多いかもしれません。漢方は正しく利用すれば非常に効果の高いお薬であり、ダイエットの強力な味方となってくれる可能性も秘めています。まずは漢方とは何かというところから理解を深めていきましょう。 そもそも漢方って何? 漢方というと中国のものというイメージがあるかもしませんが、実は中国で発祥した伝統医学が日本に伝わって日本人の体質や生活にあわせて発展した日本独自の医学です。また、漢方と漢方薬を混同しやすいのですが、漢方は針灸治療や食養生なども含めた伝統医学全体のこと。生薬を組み合わせて作られた薬を漢方薬といいます。漢方薬には複数の生薬が含まれていて、それらが組みあわさって効果を発揮します。 西洋医学と漢方はどう違うの? 西洋医学では症状や悪い部分をターゲットに治療しますが、漢方では全体を捉えて治療を行います。例えば、頭痛・便秘・イライラ・肥満などさまざまな症状を同時に改善できることが漢方の魅力です。 また、西洋医学では病気になってから治療しますが、漢方では病気の手前である「未病」から治療することを得意としています。肥満や太りやすいという状態もいわば「未病」として捉えることができ、漢方を利用して改善していくことができるのです。 漢方を飲むだけで痩せられるの? 漢方を飲むだけで痩せる薬のように過度に即効性を期待することは正しくありません。あくまでも体質を整えていく手助けをしてくれるのが漢方薬です。食事制限や運動が苦手という方には、まずダイエットの基盤づくりとして漢方を取り入れるのがおすすめです。 漢方薬を飲むことで体を整えていき、出せるものを出せる体に、巡りの悪さを改善して巡りのよい体を作っていくことがダイエットにつながります。また、胃腸の働きが活発になったり、冷えが改善されることでダイエットだけではなく、体調も同時に良くなっていきます。 漢方がダイエットになぜいいの? 漢方では体は「気・血・水」の3つの構成成分からできていると捉えます。漢方薬はこの「気・血・水」の巡りや不足を改善して、体を整えていく効果があります。 太りやすい体とは漢方では次のように捉えることができます。 ・血の巡りが悪い ・血が不足している ・水分を溜め込みやすい ・気の巡りが滞っている ・気が不足している それぞれ太りやすい原因が違うことに対して、漢方薬の場合にはオーダーメードのように適した処方を使った治療ができます。体質に合わせた漢方薬を用いることで体のバランスを整えると次第に痩せやすい身体へシフトする手助けをしてくれます。漢方薬を飲むだけで「栄養を摂る」「巡る」「出す」という3つのステップを整えられて、燃費がよく溜め込みにくい体づくりができるのが漢方ダイエットの良いところです。 漢方ダイエットの方法 まずは自分に合った漢方薬を見つけることが必要です。漢方薬はドラッグストアや地域の漢方薬局などでも手に入ります。ただし、自己判断で好きなものを選ぶのではなく、体質に合った漢方薬を選ぶことが非常に大切です。漢方選びは難しいので、専門の知識を持つ薬剤師や漢方に詳しい医師に相談した方がぴったりな漢方薬を見つけやすいでしょう。 漢方薬の飲み方は、一般的に食前や食間など、空腹な状態で飲む方が効果的とされていますが大事なことは続けることです。毎日飲んでじっくりと取り組みましょう。 どれくらい飲み続ければ結果が出るの? 「漢方薬は即効性が無い」という話を聞いたことがある方も多いかもしれませんが、漢方薬の種類や目的によって効果が出るまでの時間は変わってきます。例えば、風邪薬であれば漢方薬でもすぐに効果が感じられます。ダイエットについては即効性を期待するのではなく、徐々に効果が現れると思っていた方が良いでしょう。急に体重が減るとリバウンドしやすいので、急激な結果を求めて飲むべきではありません。ただし、便通やむくみなどは比較的すぐに体感できることもあります。ダイエットだけではなく気になる不調が改善されていくと、続けるモチベーションも高まるでしょう。 ダイエットに適した漢方薬と選び方 ダイエットに使われる漢方薬にはさまざまな種類があります。他の人に効果があったからといって、あなたにも同じ漢方薬が効くとは限りません。自分の体質に合った漢方薬を選んで使うことが大事です。次にダイエットのために使われる漢方薬とそれぞれの選び方について説明していきます。ただし、漢方薬の効能効果に「ダイエット」「痩せる」と書かれているわけではなく、あくまでも代謝を高めたり体質を整えるために服用するものであることを理解しておきましょう。 がっちり固太りタイプに防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん) いわゆる「固太り」タイプに用いられる漢方薬で、食べ過ぎで体に余分な脂肪や老廃物が溜まっている場合に使います。防風通聖散は麻黄、甘草、荊芥、連翹などの18種類の生薬から成り、水分代謝と排泄の悪い状態を改善します。体に溜まった脂肪は気血水の「水」として捉えられ、防風通聖散は「水」の排泄を促して脂肪を便とともに出す効果があります。ダイエット効果については西洋医学的にも脂肪細胞を活性化して脂質代謝を改善することが解明されているほどです。 ただし、防風通聖散は痩せたいからといって万人に適応する漢方薬ではありません。比較的がっちりタイプでお腹周りに脂肪が多く、便秘や高血圧に伴う症状(肩こり、のぼせ、動機など)がみられるような方に適しています。 ぽっちゃり水太りタイプに防已黄耆湯(ぼういおうぎとう) いわゆるぽっちゃりタイプで食べる量は普通なのに太ってしまうような方に使われるのが「防已黄耆湯」です。主な配合生薬の防已と黄耆には皮膚表面に溜まっている水分の排泄を促して、水太り状態を改善する効果があります。元気をつけること胃腸の働きを高め、水分代謝を改善します。 防已黄耆湯は色白のタイプで、ぽっちゃりとした小太りタイプに適した処方です。関節痛や汗をかきやすい多汗症がある方に適応します。 ドロドロ血で代謝が悪い人に桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん) 更年期に近くなると女性ホルモンのバランスが乱れることで食欲が増すことが原因で太りやすくなります。女性ホルモンの乱れが起きると「血」の停滞が起こりやすいことも、代謝を悪くする要因です。桂枝茯苓丸は血の巡りの悪い状態、いわゆる「ドロドロ血」を改善する漢方薬です。 桃仁と牡丹皮が「血」の巡りを改善して、桂皮が「気」を活発に動かすように働きます。生理不順や生理前になるとイライラしやすい方、冷えのぼせが気になる方に適応します。 下半身のむくみが気になる人に当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) 冷えは体に余分な水分が溜まっている場合や熱産生が上手くいっていないなど様々な原因が考えられます。下半身がむくみやすい、年中冷えを感じるという人は、水分代謝が落ちることで冷えを引き起こしている可能性があります。足腰の冷えとむくみが特に気になる女性に用いられるのが当帰芍薬散です。栄養を補って水の巡りを改善し、体を温める効果もあります。多くの女性に使いやすい漢方薬で、特に生理不順や生理痛、疲労、めまいなどの症状にも適応します。 漢方を賢く取り入れて痩せ体質を目指そう! ダイエットがなかなか成功しないのは、代謝が落ちていることが原因かもしれません。漢方は内側から代謝をコントロールして、溜め込みにくい体づくりや燃焼しやすい体づくりを手助けしてくれます。まずは原因を見極めて自分に適した漢方薬を見つけることから始めましょう。もちろん、漢方薬だけに頼るのではなく、食事内容にも気をつけて運動も心がけるとより結果が出やすくなります。ダイエットがうまく行っていないという方は、一度漢方ダイエットを試してみてはいかがでしょうか?